レニングラードの戦い 死者100万人以上、そのうち食われた人も数万人 (ﾟAﾟ;)
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レニングラード解放75年 独軍包囲下で飢餓耐え抜く
2019/1/28 00:04
【サンクトペテルブルク共同】第2次大戦でドイツ軍に包囲され、
872日間にわたり攻撃や飢餓を耐え抜いたソ連のレニングラード
（現ロシア・サンクトペテルブルク）の完全解放から75年となる27日、
同市では解放を祝う軍事パレードや、100万人以上ともされる死者を追悼する式典が行われた。
エルミタージュ美術館に面した宮殿広場では、氷点下17度で雪が舞う中、
兵士約2500人が参加し、独ソ戦で使われた戦車や最新鋭ミサイルなど
約80種類の兵器を披露する軍事パレードが行われた。
一方、包囲の犠牲者が眠る郊外のピスカリョフ墓地を多数の市民らが訪れて追悼した。
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/330528 この街が凄いのは、独ソ戦でこんな過酷な歴史歩みながら
ヒトラー最後の１２日間のロケ地として受け入れてる事やな 動員されたのはウクライナ兵
ロシア人督戦隊に後ろから狙われながら、ドイツ兵と戦った
後退して督戦隊に殺された兵も多い スターリングラードとレニングラードとサンクトペテルブルクの違いが全くわからん 北側から包囲戦に参加したフィンランド軍の勇戦ぶりもすごかった
戦車や野砲の損失、歩兵の犠牲をいとわないソ連軍の度重なる猛攻に耐えに耐え
包囲網を維持し、ソ連軍に多大な出血をしいた >>7
スターリングラード=ボルゴグラード
レニングラード=サンクトペテルブルク >>1
ゴキブリ朝鮮人が安倍政権を許せない理由
そもそも、在日韓国人三世に｢特別永住許可｣は存在しない。 在日三世は、在日ではなく「不法滞在者」である。
1965年の日韓基本条約で在日一世の特別永住許可が可能になり、同時にこの案件は25年で改定される規約に。
しかし、1990年の初めての改定の時、海部内閣の朝鮮人の小沢幹事長がなんと在日二世にも特別永住許可を。
だが、二回目の改定の2015年、安倍内閣は在日三世には当然許可は出さず同時に「不法滞在者」に。
朝鮮学校で反日教育を受け、祖国をホルホルするが帰る気も無く、母国を見下し母国語の朝鮮語すら覚える気が無かった三世には、徴兵が待っていて死刑宣告と同じ（笑）
安倍内閣の高支持率も続き、いつ強制送還されるか不安なチョンが、「ネトウヨジャップ」と日本人を卑下し、アベアベと日夜異常発狂している理由。
ご近所に、三世の若いチョンがいれば入管に通報すると一匹5万円の報酬が貰えます。
入国管理局 インフォメーションセンター http://www.immi-moj.go.jp/info/
殺すぞゴキブリ朝鮮人、震えて待ってろ！因果応報。さっさと日本から出て行けー！
ゲラゲラｗｗｗｗ いいのかい？俺はノンケだって平気で食っちまう男だぜ レニングラードの戦いとノルマンディー上陸作戦は半端なく凄まじい 共喰いだし。
ショスタコーヴィチの交響曲にあるし、シュワちゃんのCMでチチンプイプイのメロディでおもいだしてくれ。
米国初演はトスカニーニの指揮。 秀吉による鳥取城の飢え殺しとどっちが悲惨だったの？ ロシアにしてもソ連にしても戦い方がモンゴルそのまんまで汚い
併合した土地住民を戦奴にして後ろから突っつくだけ
戦争補償も人的補償要求で捕虜を戦奴にして使い捨てたり過酷な労働使役させたり >>14
ノルマンディーとか連合軍の一方的な戦いじゃん 元々ドイツと関わりの深い街だし「レーニン」の名前が入ってるからスターリンが放置したんでそうなったんだろ
一方でスターリングラードは何としても守り抜けと厳命 かぁちゃんが子供を探したら畑で頭だけあったとか
90年代のNHKでやってたな >>26
赤ちゃんはやっぱりキャベツ畑で生まれるんだ 南京大虐殺の眉唾物の犠牲者30万人とか聞くとこういう死者100万人とかいうのも全部嘘くさく見える >>32
27.00万死んでるからありえると思うが 死体はどうしたんだろう
そもそも百万もいたのかそこに >>22
かつてモンゴルに支配された地域は
20世紀になってことごとく共産主義化したしな
コサック騎馬隊もモンゴル騎馬隊が元祖だし
モンゴル帝国時代のDNAを受け継いでいるのかもね 逮捕って包囲されてる最中かな、戦闘が収まった後かな?
緊急避難になりそうな感じだけど。
>約1500人のレニングラードの住民が共食いで逮捕された。
https://allthatsinteresting.com/cannibalism-leningrad ロシアでは人肉が普通に市場に並ぶものだろ
普通に人を喰う連中なんだからなんの不思議もない
そしてドイツ人も人肉ソーセージ食う食人連中
そんな奴らが飢えたらそりゃ数万人くらい食われる >>23
全体で見れば連合軍の圧勝なんだけど
オマハビーチなどではドイツ軍の戦力を見誤って大損害を出してるな
オマハ上陸部隊の死傷率は50％だった 4000人が海岸で戦死 >>40
でも、最悪の戦闘でも死傷率5割って、やっぱアメリカ軍はマシだな
日本軍だと、玉砕で戦死率99％だからな >>26
うわぁ('A`)
何故か永井豪の画で脳内に浮かんでしまった・・・・ >>3
劇中に出てくる狂信的なナチ崇拝者の美少女の子も
ドイツ語学んでたロシア人女子大生って聞いてワロタわ アメリカ軍に、どっかの森でドイツ軍の猛攻食らって壊滅して、再編のために退避したトコでも猛攻食らって二度目の壊滅した師団あったな
全体的には圧勝なのに割りを食って死にまくる運の悪い奴らが必ずおるようだ >>24
参謀総長務めたジューコフを投入して守り抜いてるけどな >>53
アメリカの実力を勘違いしてる
アメリカは地政学的に島国で海軍国。
日本は太平洋の覇権を争って海軍同士の戦争をしてボロ負けしたが、
アメリカ陸軍は基本的に弱い。
助っ人の時はいいが、自分がやったユーラシア大陸での戦争はだいたい負けてる。
ソ連、ロシアやドイツは陸軍国。
ユーラシア大陸の世界島の覇権を争ってガチンコの陸軍同士のキチガイ戦争をやった。 死者100万人って凄いな
一都市の攻防戦で太平洋戦争時の日本の死者数くらい死んでんのか スターリングラードの死闘と紛らわしいが
こっちはソ連側の籠城戦で、ソ連民間人が飢えた >>8
流血の夏？雪中の奇跡？だっけ？
あの勇敢な戦いがあったから今のフィンランドがあるんだろうねぇ
日本と違い、ちゃんとその辺教育されてるんだろうなぁ インパール作戦も酷かったよね
去年の夏、ドキュメンタリーでよくやってたから観てしまったが道の両脇が骸骨だらけ 硫黄島の戦いを東京でやったらどうなるかみたいなものだな なんだかんだ言って第二次大戦での勝敗は「物量」なんだろうな。 >>8
フィンランドはソ連に侵略された恨みも凄かったろうしなあ >>64
もっと単純に言うと石油を持ってた方が勝った 「レニングラード 900日の大包囲戦」って映画見たけどひたすら飢えと戦うだけのつまらん映画だった >>61
殆どが戦死じゃなくて赤痢の衰弱死か餓死ってのがシャレにならん。 ガチでこんなことやってたから南京も信じちゃうんだな >>8
フィンランドの英雄で指揮官のマンネルハイム将軍って、元ロシア将校なんだよね バトルフィールド1942にマップが無かった戦地は全然知らん >>3
当時のドイツ的な街並みが残ってるのがここしかないとか皮肉なものだ レニングラードが堕ちてたら、
ソ連はモスクワも守りきれなくなったの？
それなら死守するのわかるけど
面子だけで守ってたなら市民は悲劇だな レニングラードはスターリングラードの様な凄惨な市街戦にはならなかったんだけど
ドイツ軍は包囲で物資を断ち飢餓と寒さで都市ごと滅ぼそうとした
その為ソ連軍のドイツ都市包囲軍に対する恨みは凄まじく、後に包囲を解いて撤退するドイツ軍に対しては徹底的な報復が行われた
捕虜は取られず、降伏も認められずその場で虐殺された >>64
物量、だけじゃなくて、其れ等をキチンと使えたかどうか
日本が同じ量の資源を使えてもアメリカには同じくらい負けたと思う
陸海軍でいがみ合ったり、各々の軍内でも全然物流がうまく行かなくてひたすら無駄にしてる
物量があれば負けなかった、って旧軍を評する奴は
また同じ間違いする馬鹿だからチェックして重要な
仕事とかさせないようにするべき >>80
レニングラード取られてたら実際モスクワはすぐそこだしキツいでしょ
もちろんレーニンの名前があるからなんとしても守り抜くというイデオロギー的側面があったことは否定の余地がないが >>83
単に降伏しなかったんだからドイツの責任にされても困る ソ連は犠牲者が多すぎて男女の人口バランスが狂ったんだっけ >>64>>84
たぶん政治家のレベルとかも話にならなかった
国際的に孤立した段階でもう負ける未来しか無かった >>88
産業技術とそれらの基礎を成す科学も。
「零戦を作った日本すごい！」
の馬鹿とかいい加減死刑にすべきだと思う
設計以前に、機体の鋼材を作る技術、エンジンの設計を
実現するための樹脂、油脂類はほぼ作れない
基礎科学、特にケミカルで全く及んでない
機体の設計できても、部品を均一に精度よく作ることもできない
性能が出ないし整備性も悪い
国力はそういう基礎に現れるのにどうしても理解しない奴ら
戦争でそれが痛感されたから重化学工業からやり直したのに
馬鹿はまだそういう前後の苦労を理解せず
あの戦争語るからなあ 爆撃の音に合わせて狙撃手がナチス兵に鉄砲を打ち込むんだっけ？ 重包囲したために返って都市民の頑強な抵抗に遭ったという >>87
誰も帰ってこない村が続出したって聞いたけど >>41
7割は餓死、事故、ボカチン、間接攻撃によるもの
突貫で玉砕の方が少ない アマゾンプライムに
第二次世界大戦の海外番組がたくさんあっていろいろ見てる。おもしろい。
ナチス最後の一年とかいう番組の映像が素晴らしかった。初めてみる映像ばかりだった。 ロシア軍がドイツ国内を進軍していってしてきた蛮行がひどいな。
そりゃロシア人っていまでも嫌われてるはずだわ。
こういう性根の国民性なんだろうな。 やっぱりアメリカ軍が参戦してきたところから
どうあっても勝ち目はなかったね。
くやしいがやっぱり国力がすごすぎるな。
あの大陸国土に技術、人数 国のために命使う気はないな
オイシイ思いしてる連中が奥に引っ込んでるかぎりやなこった >>89
やり直すもクソも規格化に一番取り組んでたのが軍なんだけどな
航空機の鋼材研究は進んでたし
日本を過小評価しすぎ
そもそも資源が有れば戦争は起きなかったしアメリカの産業も発展しなかったんだから物量が全てなんだよ それでも工場フル稼働で戦車やら砲弾ロケット弾作ってたんだからなあ >>100
化学産業の遅れを過小評価しすぎ
鋼材の研究が進んでた？何バカなこといってんだよ。
規格化とか進めてたとか実質何一つできなかったレベル。
物資だってないわけじゃないのに輸送計画とか輸送船の使い方が
陸海のメンツとさらにそれぞれの軍内でもツノ付き合わせたりして
無駄にしまくった。
物量がアメリカと同じくらいもらえても負けたんだよ。 もっとちゃんと言えば、資源がアメリカと同じくらい使えても
同じ物量を揃えることもできずやられまくる。
要は工業化が大人と子供以上、幼児レベルだったから。
物量があれば負けなかったとか、今更いうやつはほんとわかってない。 戦争での飢餓はどうしようもない。
日本兵も人肉を食ってたからな。
奥崎謙三の映画で知ったよ。 北方領土を返さないのも納得の戦死者ですな。
ソ連の戦死者に比べれば日本は微々たるもの。 >>101
トラックとか>>101以外の軍事物資を全部アメリカが支援してたからね、ソ連を
本来ならソ連のやりかたは成り立たない戦法
何もかもその後に始まった冷戦で無かったことにしたけど、ソ連は負けた可能性はある 食料が無くなり猫まで食い尽くしたらネズミが大量発生し疫病蔓延で更に死者が。
ドイツ軍の包囲網破りトラックで大量の猫を連れて来てネズミ撲滅し何とか疫病が収まった。 >>34
そうだよな100万て結構な数だもんな
浦和大宮与野岩槻足したさいたま市で100万
あの人口が丸々消えてそれでも全滅ではないんだからな
やっぱ眉唾感は否めないと言うか記録が明確でない被害は
米英どもが盛り捲ってんじゃねーの？
って気がして仕方ない テレ東でジャンヌダルクやってたけど、あれ実話なの？ ドイツも本気でソ連全土を支配できるとか思ってたのかね？ ドイツが欲しかったのはウクライナの穀倉地帯とバクー油田 >>102
縦割り、官僚制が全てのガンだろね陸海仲わるすぎで、戦車砲海軍はキャップ付けたら、対策知ってたくせに教えないとか、仕様馬鹿だから実戦使えないとか、枚挙にいとわない カザフスタンあたり経由でハートランド＝チベット取れりゃいいって発想だから、ノボシビルスク以東には感心なかったのでは？ >>40
海岸線が長い
激戦区だったのは映画化された場所だけだよ
それ以外の上陸地点は通常戦闘
全体で見ればって、そりゃそうだろ >>38
歴史には違いないけど、ジャンルとしては軍事？
独ソ戦の本でも読まない限り出てこないでしょ >>114
いまだに物量があれば負けなかったとか妄言白連中はそういうの知らないんだよな。
それらの失敗の記録とか読んだことないんだろう。読むと心底うんざりしてくるから実際読むとつらいんだけど。
しかし、かと行ってアメリカが全てなんもかんもうまく行ってたかというわけでもないのはまだ救い
かも知れんが、だがそれでもしかし、アメリカさんにしても多少失敗してもきちんと対処してる。
それこそ、きちんと物量を用意して供給できるがゆえの力技で使えるようにしてきてるのが、
また彼我の差を痛感する。B29なんてトラブル多くて大変だったのに、
「ならたくさん作ってカバーする」でやってくるし。 日本は戦後よく立ち直ったなと思うが
日本よりドイツの方が悲惨だったと色々後から見て思った
しかし日本が昭和43ぐらいに西ドイツを抜いて、アメリカに次いで2位となったが
ドイツは半分にされながらも、英仏より上に立ってたのよね
ドイツの復興歴史は興味ある >>63
それそれ！生存者のイラストがインパクトすごかった
>>72
そう、そして赤痢で死んだ戦友の肉を食べたとか レニングラードかスターリングラードか忘れたけど
ゲームのCODで描写されてなかった？
戦地に行くのに運が悪いと銃が渡されないという地獄だったな 兵隊は畑で採れるみたいな発想していたソ連
督戦隊とかで、おびえて突撃から引き返してくる味方の兵士を機関銃で撃つソ連軍
一方、二等兵は軍馬より価値が劣ると本気で思っていた日本軍
撤退命令なき場合、どんなに破局的な局面でも撤退を許さなかった日本軍
降伏は銃後に残る家族にも遺恨を残すとされ、降伏するなら死を選べという日本軍
両軍とも人命軽視が甚だしい △人命軽視
〇人命しか資源が無かった
大砲も弾も飛行機も足りない分を人命でカバーするしかなかった。 >>124
それらは人命ではカバーできないのが陸じゃない
海洋での戦今だった日本 レニングラードには海軍の研究施設があったらしい
包囲が解かれてそこの技術で作られたのがIS-7戦車 >>128
住民の10倍以上殺す日本軍はすげえな。
殺害→レイズ→殺害の無限ループか？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
