たとえば凡人は、どこの宝くじ売り場で買えば当たるのか?という情報を集め、特定の売り場で行列に並びます。
しかし実際には、確率は一定になるよう設計された商品なので、どこで買っても同じです。当たりが多い売り場は、それ以上にハズレが多いということなのです。

「リボ払いは毎月一定額の引き落としなので、負担を増やすことがありません」という広告を見て喜ぶ人がいます。
しかしカード会社にとっては、そういうお金のインテリジェンスが無い客は、暴利を貪れるおいしいカモです。
(一部抜粋)
https://news.goo.ne.jp/article/allabout/trend/allabout-34530.html