日本の空母は飛行機積載数低いのにアメリカは多い。アメリカは飛行機を折り畳めたから。
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日本だって飛行機を折りたたんで潜水艦に搭載してたらしいやん 別に民間人攻撃したわけじゃないからね
これやるならアメリカが日本の沿岸部で機銃掃射とか民間人狙ってやった犠牲者の追悼こそすべきだ そんなことよりも日本海軍には
流星や彩雲や烈風を発着艦できる空母がなかった
まあ実戦で空母から運用する機会そのものがなかったわけだが 引き込み脚のシステムに必要な重量増も設計者が嫌う時代に
一本でいきたい飛行機の主翼桁をブロックに分けて折り畳みメカを付けるとか基本発想に無いよ。 最終的にアメリカは服を吊るすかの如く
艦載機を縦に吊るした 日本も出来たろう晴嵐作れたんだから
なんか折りたたまない方針でもあったんじゃね 日本のは強度がないから申し訳程度に翼端が上に向く程度だからな
米軍は翼の胴体の付け根で畳めてた エンジン出力が低いせいで、機体を軽量化するのが最優先事項だから仕方ないね それだけじゃなく、天井にも吊るしてたらしいねw
あとカタパルトあるから飛行甲板にいっぱい、ギリギリまで並べられる
一回の出撃数が多く出来るのみならず、本来重くて滑走距離の長い攻撃機を最初に発艦させられる
足の早い戦闘機はあとから発艦してやがて攻撃機に追いついて編隊組めるから、日本みたいに戦闘機が先に発艦してあとから来る攻撃機を空中で待たずに済む アメリカは甲板に並べてるのまでカウントしてるから違うんじゃないの >>11
あれは戦艦並みのアーマー付ける代わりに格納庫が一層しかなかったんだとさ >>9
A6M2は折りたたみやで。負けてビンボーになって折りたたみ装置をコストダウンしたんやで。 第一航空艦隊「いってきます」
第五航空戦隊「いってきます」
第一機動部隊「いってらっしゃい」
第三艦隊「いってきます」
第一機動艦隊「いってきます」
第三航空戦隊「いらっしゃい」
https://i.imgur.com/40tUSeh.jpg 飛行機折り畳むのって、想像以上に難しいんだけどな。
F-35は垂直離着陸のB型は完成してるのに、折り畳めるC型は未だ炎上中。
一機あたりの価格は同等の予定。まだ炎上中なのを踏まえると、C型の方が高くなる可能性が高い。 日本の空母はどの国を対戦に考えて造られているか日本人は知らないのだろ
アメリカのニュースではハッキリと国名を上げているぞ。北朝鮮でも韓国でも中国ではないからな >>13
重視してたら、緒戦の零戦の活躍はなかったな >>30
それがぴったり収まる匠の技じゃないのかね 伊号潜水艦の搭載機ってかなり折り畳まれていなかった? 折りたためたからって勝てるわけでもないだろう?
何が言いたいの? >>31
当初の技術力であの性能要求を満たすとしたら米がやっても同じかそれ以下になるよな ミッドウェイ海戦のときは空母に所属する飛行機の他に
ミッドウェイ島占領後に進出する予定の第六航空隊の零戦が分乗してて防空戦にも参加してたそうだ。
ようするに積もうと思えばもっとたくさん積めたわけだ。 デカい潜水艦に飛行機載せて潜水空母を造れたら世界最強じゃね? 戦闘機9機攻撃機18機の計27機が1回の基本出撃だったから
常用54機が定数に残りが予備機だったな日本は
https://i.imgur.com/hBZfoWK.jpg 折り畳み以上にカウント方法の影響がデカイと聞いたけど、 瑞鶴の整備員は格納庫の隔壁をブチ抜いてスペースを開けて
天山攻撃機が三機余分に載るようになったとか >>51
そうです
陸上双発爆撃機なんかも満載で輸送してたね >>44
ABCにBBCくらい見れるだろ。英語が分からないなら一生騙されて馬鹿のまま生きろ まあ、潜水艦に飛行機をバラして積んでアメリカ本土を爆撃したこともあるんだが >>9
九七艦攻も折りたたみだよ
てか九九艦爆も確か折りたためた。
戦闘機も艦攻も艦爆も全部折りたたみじゃん マイティジャックではパーツ状態で艦内に格納し、作戦時に組み立てて出撃してた。 いっぱいあるから落ちてもいいやの精神でギチギチに詰め込んだんだろ 翼端の折り畳み部分をカットした三ニ型は搭乗員に不評。 離発着に時間掛かるから無駄に数乗せても使えないんだぜ 折りたたんだら強度が落ちるからじゃね
あと密閉型と開放型の空母の差がある 上にも出てるけど、すげー折り畳みもあるが甲板に並べてるからでしょ。
航行中の写真を見ると米空母はたっぷり並べてるけど日本のは何も置いてないから。。
まあ貧乏が悪いんだなwww
日本の艦載機は塩に弱いのでさらしとけないから・・・
アメリカさんは一機種で零戦と同じ分つくってるくらいだからさ。 車と同じく、アメリカ製はデカい重い馬力高いで、日本製は軽い小さい馬力低いで・・・ >>63
米空母は天井が高く天井からぶら下げていた。 >>61
32型は機体の特性かわって航続距離減ったから活躍できなかったけど
一撃離脱に向いた機体になったので格闘戦を捨ててうまく扱えば化けてただろうな
まあアメリカと違って簡単には飛行場作れなかったから無理だけど >>64
そのたっぷり飛行機載せてる米空母は飛行機輸送用のジープ空母じゃねえの? >>68
そんだけでも畳まないとエレベーターで引っ掛かるんよ
いろいろと失敗してる >>71
なにそれ、エレベーター設計間違ったのか
艦載機の拡張性が無いためなのか、
日本人にはシステム作るのは難しいと思われても仕方がないな エンジン出力が低い
↓
じゃあ機体を軽量化して運動性を確保しなきゃ
↓
複雑で重くなる主翼折りたたみは諦めよう アメリカもエネルギー機動性理論の導入で可変後退翼やめちゃったんだよ。重量の増加は忌み嫌われたんだな。 日本海軍 露天係留しない
アメリカ海軍 露天係留する
甲板に露天係留してたら日本の空母も搭載数は多くなってた
折り畳みのメリットは大型化した艦載機を多数積めるかどうかで差はわずか
零戦21型は翼の端っこを畳んでエレベーター使ってた >>52
ああ、B-52が空母に載っかってる写真も有ったもんなー 空母なんて作らずに
普通の船でデッカい板を引っ張ればよくね? >>8
発艦は一回の出撃数は少なくなるけど、滑走距離さえ長く取れば風上に向かって20数ノットも出せば可能だったらしいね
(よく言われるその艦の最大船速で発艦させるは間違い)
実戦では発艦補助用に固体ロケットを使う予定だったとか
ただ着艦制動装置関連が開戦初期に作られた空母だと、大型艦でもそれら新型重量級機の着艦に耐えられない
地味な機構に見えて艦全体の強度に関わる部分で、飛行甲板設備を大幅に作り替えなきゃならないから
数ヶ月のドッグ入りが必要とか
ミッドウェーで失った空母が仮に生き延びたとしても無理やんw >>78
その板を28ノットとかで引っ張らないと艦載機飛べない
その板を安全確実に28ノットで直進するには3隻以上の船が必要となってしまうんじゃ? 日本は艦載機を屋内保管する考え方で
格納庫も閉鎖式、大事に大事に運んでた。
米軍は甲板雨ざらしで気にしない、
格納庫開放式で甲板もスクエアで広い。 一方下朝鮮軍空母は艦載機すら乗せられないらしい
現代の話だぞ >>68
それでも両翼で1m違うんだからエレベーター大きくするより効率的じゃねえの?
>>72
F4Fも当初は固定翼機で空母上の運用で苦労してF4F-4から折り畳みになってる 漫画、ジパングでは
イージス艦無双して欲しかった派です。 日本空母の甲板は形は格好良いけどアメリカみたいにただの長方形にした方が効率よかったんじゃないだろうか >>51
コレ水冷エンジンの陸軍機に見えるんだけど 折り畳んでないのはドーントレスとバッファローくらいか
デバーステーターもすでに畳めてたし 当時の日本には飛行機に谷線と山線を付ける技術がなかったんや >>54
BBCはアメリカじゃなくてイギリスだけどね
まぁ太平洋での壮大な釣りだとは思うけど そもそも大戦中のアメリカが異常なんだよ
イギリスも空母部隊はそんなに充実してなかった
ドイツは空母が無かった、計画で終わった
ソビエトもない
イタリアもない >>101
海わたらないと戦えないもの
作るしか無いじゃん ジェラルド・R・フォード級1隻の攻撃力って
赤城だと何隻分になるの? >>111
こういうところまで配慮がいくのは、やっぱり基礎工業力の差よなぁ >>95
米空母の甲板が前方まで広いのは
艦載機数を多くするために甲板にも並べて置いたからとか、前方から着艦する事もできるようにするためとか >>85
一話放送直後はアニメ板のスレで不評のレスだらけだったが
戦闘シーンが長すぎとかメンバーがみんな隼使っててつまらんとか 翼桁なんで一本にしなきゃならないんだ
折り畳み機構とかラッチの部分の強度だけ確保すればいっしょじゃないの? 32型は先っちょだけおりたためたな。強度の関係だと思うけど。 映画「トラ・トラ・トラ!」で、零戦で空母に着艦した源田参謀が淵田少佐に
折り畳み翼だから搭載数も増やせると誇らしげに説明してたが、
「翼の端っこが少し折れ曲がるくらいで大げさな、そんな程度でショボw」
と失笑した昭和の中学生時代。 >>107
すべては馬力2倍の結果だよなー
>>118
32型を折り畳み分をちょんぎったやつでしょ。
発動機変更もあって航続距離がだめだめになったやつ。 >>101
フランス「俺、正規空母ベアルン持ってたんだけど…」 >>95
日本近海は海が荒れてるので、艦体から大きくはみ出した飛行甲板は無理
被弾時に不利とわかりながらも日本の空母が閉鎖式格納庫を採用したのも一つはこの理由
米海軍はWWU末期に低気圧に巻き込まれて日本艦では考えられない甚大な被害を出してる
まあ艦首はエンクローズドバウにするって手もあるが F4Fの、主翼を根元でひねって後ろに畳む方式を見て
早くも敗戦を悟ったわ >>125
「日本近海仕様で、あと何艦隊か追加すればいいだけだろう?ハハハ!」 >>46
松本零士も泣いて喜びそうなメカニカルで最高なカット >>1
アメリカの大型正規空母も日本の大型正規空母も、定数は72機だが 「あかつき戦闘隊」で、晴嵐の組み立ての時間短縮特訓読んだことある アメリカの空母は艦載機の翼折りたたみ機能のせいで格納庫を一段しかとれなかったが、日本は格納庫を低くできたので二段格納庫だからな もう時代遅れ。
ミサイルと魚雷で即沈没。
帰還できない戦闘機は海中に。 日本空母の搭載機数が少ないのは母艦の能力の問題じゃなく積む飛行機がないからってのが明白なんだよな。 >>8
烈風っていつ完成してたの?
ネトウヨの妄想?w 空母はあれど艦載機が無い状態だったからな
物資を遮断され全然航空機生産が出来なかった エンジンもパイロットも燃料も無かった
特に重要な精密切削工作機械を100%輸入に頼ってたのに戦争始めて貿易封鎖されて何にも作れましぇーんww >>24
ロール性能を向上させる目的で折りたたみ部分を廃止した。
>>61
栄二一型エンジンの燃費が悪いのと操縦席前の燃料タンクを廃止したため
航続距離低下したから。
但し20mm機銃弾が60発から100発に増加し急降下制限速度も50km/h向上し
苦手だったロールも素早くできるようになったため一部の乗員には好評だった。 >>76
伊吹は露天係止を含めて27機、信濃は42機だが搭載数は烈風改と流星改で計算
したもの。
零戦と天山なら信濃は70機以上載せることができた。
>>79
豊田中尉によれば無風だと26ノットは必要だら乗艦の飛鷹が25.5ノットしか出ない
ので風を求めて彷徨ったと著書に書いていた。 >>111
初めて見たw
吊り下げていると言うから何となく上着みたいにぶら下げていると思ってた。
でも頭上にこんな重量物があると落ち着かないなw >>138
日本空母が定数一杯に搭載したのはハワイとミッドウェイ作戦の時だけだった
と聞く。
>>142
完成はしたよ?実戦配備される前に戦争が終了。 また空母作るみたいだけど太平洋戦争の頃に作った空母とかの経験って役に立つの? >>148
烈風は試作機が8機だったっけ?
量産1号機は完成直前で終戦だった >>149
むしろ当時作って運用してたから今でも直ぐに出来る
生産まともな空母運用出来てるのが現在でも日米英仏だけ。 でもまあ 翔鶴級84機に対しエセックスは110機
いうほど差はない IL-2 STURMOVIKてフラシムで飛行中にA6M2-21の翼端を
畳めるんだが負荷さえかけなければヒヤヒヤしながら飛び続けられた。 折りたたむだのの前に敵の空母群を先に沈めればよかっただけ >>148
ミッドウェーの時は定数削減されていた
ハワイの時は5航戦は定数を満たしていなかった >>148
もっとも、ミッドウェーやアリューシャンに向かった空母には、ミッドウェー占領後守備に就く第六航空隊の戦闘機を分担して積んでおり、定数とは別に多数の戦闘機を積載していた 艦載機が少ないから 航空母艦の運用方法を考えるんだろうね。
後方から発艦させて大型空母を中継基地にするとかの発想が出てくる。
潜水艦に航空機搭載とかも日本だけじゃないのかな。 >>111
だから格納庫の事をハンガー(吊り下げる所)という。 お金足りない分は知恵と根性で乗りきるしかない
今も全く同じ
それを招いている人間も同じ >>162
小型のF/A-18系列が大半になったのに搭載機数は減ったんだな >>163
F18が器用になんでもこなすから、S3とかA6とか専用任務機がみんないなくなった。 >>107
チャンスボート社は電気屋の親父に買収されて
酷い事になるんだけどな。 パイロットの質だろ?
アメリカはやられたら脱出し、また乗り直す。
日本は天皇陛下からもらった武器だと言って脱出しない。
最終的にアメリカはベテランパイロットばかりになるが、日本は新米パイロットばかりになる。 日本軍でもパラシュートは制式装備されて、脱出して生還した例はたくさんある >>169
帰還不可能になると自爆するからな
実際は少しでも友軍に近づいて救助を待つのが良いのだが グラマン・ヘルキャットは良くプラモ作った
授業中、隼、紫電改も >>171
アメリカは積んでるけど、日本軍はゴムボート積んで無いんだぞ
海に落ちたらサメに食われるかも知れない
助かるかも知れないけど
・・・どうして、そう言うところでケチるかな >>173
日本機は機体そのものにフロートがあったはずだが
しかし洋上で救助された日本航空兵はどれぐらいいるのかね
帰還不能時は島を指定してたようだが >>175
数時間は浮いてられるんだっけ、それでか・・・
戦場で助けに戻って来られるのなんて、一日二日は経つだろうに
近くに島があっても飛行機だと漕いで動かすとかもできない
まあ、なんとか陸に上がっても、陸上はほぼ敵の勢力圏だしな
ANZACのコーストウォッチャーの餌食になるだけかも
向こうはライフルを持った陸戦、サバイバルのプロ
こちらは良くて拳銃一丁で対峙することになる >>169
アメリカもベテランパイロットは少ない
アメリカ軍の撃墜ランキング1位2位は共に真珠湾攻撃以降の学徒パイロット アメリカはベテランをすぐ後方勤務にするからね
エースでも20機とかそんなだよな >>164
エンジンの動力を利用して油圧で展開、折り畳みなんだよな。
重量増加になるのに装備してるのはそれだけ性能に余裕があるってことか。
日本軍機で同じような機構を付けても配管の継ぎ目からダダ漏れする
光景が目に浮かぶ。 >>179
プロペラの可変ピッチ機構の可動部から油駄々漏れになるレベルだったらしいからな
翼の油圧式折り畳み構造なんてとても実用出来ない 初期のF4Uもオイルやガソリンが漏れ放題で
パイロットが恐がって乗りたがらなかったけどな。 >>69
32型のパイロットは格闘戦捨てた一撃離脱戦法やってたよ。
22型までの冷戦と対処法が違うから連合国もHampという別のコードネームを付けた。 >>181
初期は艦載機としてはダメ出しされてるしな >>173
当時ゴムは希少な軍需品
気前良くゴムボートなんか作れなかったのでは?
でも、それよりも大きいのは、パイロットの命や価値を軽視していたんですね >>183
米海軍の艦載機に採用されたのはF4U-1D以降だが、
英海軍ではコルセアII(F4U-1A)からなんだよな
英海軍が蛮勇だったのか、米海軍が臆病だったのか >>179
空母用の油圧カタパルト作れなかった理由も、ひとつはパッキンだったらしいからなぁ
>>173
どこかの博物館に置いてある日本海軍機で、機体に「救命筏」の収納場所マーキングしてあるのを見たことがある
レストアの際に勝手に入れたのかな?
あと、大昔見た震電の機体構造図に、機首の部分に救命筏が収納されてたような >>189
アメリカのパイロットが前方視界の悪さを嫌がったとか >>183
艦上戦闘機なのに最初は陸上配備だったそうだな
そして、万が一のXF4Uの失敗に備えて開発したF6Fが
艦上戦闘機の主役に・・・ >>179
べ、米軍でもワイルドキャット(F4F)とヘルキャット(F6F)は手動で折りたたみだから… >>189
アメリカ陸軍が採用しなかったR-51ムスタングもイギリス空軍が採用 >>191
その通りだが、正確には前下方視界な
視界の改善と主脚の改善(着艦時の跳ね返り防止)で艦載機になった
>>192
太平洋戦争が終わったらF6Fはスクラップになったけど、
F4Uは朝鮮戦争まで活躍したから… >>194
イギリスがノースアメリカン社に発注してムスタングが開発されたんですが >>196
英はノースアメリカンにP-40をライセンス生産するように注文してきたけど
それならうちで高性能な新型機を作れると自主開発したんだよな。 >>192
最初は海兵隊に配備され1943年2月14日が実戦デビュー。
その結果は「セントバレンタインの虐殺」と呼ばれた不本意なものだった
>>196
最初はアリソン搭載の対地攻撃機「ムスタングU」、米国名A-26アパッチだっけ? ノモンハンの航空戦を体験した陸軍のほうが戦闘機に関しては上だったと思うんだが
それでも格闘戦の面白さを知ってしまったたくさんの士官はおさえられんかったな。 >>198
英軍は戦闘機型、米軍は急降下爆撃機型が先みたいだね
1940/5/29 イギリスが新型戦闘機発注
1940/11/9 新型戦闘機をムスタングIと命名
1941/4/16 ムスタングI 1号機完成
1941/9 英軍がムスタングIAを追加発注(後日、米軍はP-51として採用)
1942/4/16 米軍がP-51の急降下爆撃機型A-36発注(英軍は採用せず)
1942/8 米軍がP-51発注(米軍名P-51A,英軍名ムスタングII)
ここまでアリソンエンジン搭載、以降(P-51B,ムスタングIII)はマーリンエンジン搭載 大戦中の兵器開発費って、どこから捻出してるの?
企業としてはウハウハだし、
技術者も ぼくのかんがえたさいつよのへいき
を作れるし最高環境だけど、
お金は誰が払ってたの? >>201
基本は企業側でしょ。
軍から仕様が出てそれに対して試作を提案するのは企業側だとすると
そんななんでも思うままにはいかん。
翼面荷重まで指定(笑)していうこときかんとなぐるヤツとかいるからな、海軍では。
生産時に開発費をのせるんだけど日本の場合はな・・・ 日本の場合大型空母を作る暇があったら軽空母を多数量産したほうが良かったかも
艦隊としての防御力があまりなかったから、戦力分散したほうが生き残る確率も高かったんじゃないか? >>203
隼鷹クラスをたくさんかな?
それよりは蒼龍(雲竜)クラスをたくさんだろうなあ。
翔鶴、髄核、大鳳、信濃(はしょうがないか)を作ってる場合じゃなかったのかも。 >>203
機体が発達すれば当然大型化に翼面荷重が増大するので軽空母では対応
できない。
彗星も九九式艦爆も隼鷹型以外の改装空母では運用できなかったので零戦
六二・六三型が開発された。 >>182
21型→32型→22型の順番なんだが? >>42
めんどくさいから折り畳み部分を取ったら航続距離が減ったから意味はあったんじゃね? 日本の最後は戦闘機や戦車は物は有っても乗る人と燃料が無いみたいな状態だったからなぁ >>162
なんか長さの比率がおかしいな
フォレスタル(1036フィート)とエンタープライズ(1101フィート)だと
長さは6%増し程度なのに絵だと1割くらい長く見える >>204
飛鷹隼鷹って軽空母というにはかなり大型じゃね?
航空機の搭載能力だけなら当時の正規空母並みだったような記憶があるけど >>212
隼鷹型は軽空母ではないが客船改装空母なので速度が25,5ノットと遅く艦爆も
無風状態では発艦が困難だった。
それでも客船改装空母としては最速だったけど。 >>107
馬力のあるエンジンあっての飛行機だよなー 専門家いるかな?
ホーネットとかなんで折り目のところ、丈夫なの? 半端ないテンション掛かるだろ? >>215
イランの猫さんも今も羽根もってるんやし。 >>1
しかしこれだけドローン技術が日々進歩してるのに、人が乗った戦闘機が空でドックファイトとか
必要か? >>217
人vs機械だとまだまだ人が圧勝するから
AIが極限まで発達したら別だけど ttps://i2.wp.com/theaviationist.com/wp-content/uploads/2014/02/F-8-folded-wings.png
ttps://i2.wp.com/theaviationist.com/wp-content/uploads/2014/02/f-4folded.gif 折りたためる機体って、
激しい格闘戦闘したらバキって羽折れそうな気がするんだけど >>223
F35Cも折りたたみ翼構造の強度不足でハマったな
戦争になればそういう細かいところは無視されるんだろけど >>72
リフトのサイズは九五式、九六式戦闘機を想定して建造されているので零戦が大きすぎただけ >>212
軽空母というのはサイズの事ではなくて、防御が軽い(装甲が薄い)という意味 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています