JAXA、地球観測衛星でインフラ劣化を監視するシステムを開発 年間7センチの沈下も正確に捕捉
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インフラ劣化、衛星で監視…7センチ沈下も検出
宇宙航空研究開発機構(JAXAジャクサ)は、河川の堤防や空港、港湾のインフラ(社会基盤)劣化を、国や自治体、企業が地球観測衛星「だいち2号」を使って効率的に監視できるシステムを開発した。
一度に広範囲を監視でき、点検作業を大幅に軽減できるという。2019年度から有償で提供し、防災対策に活用してもらう。
だいち2号のレーダーは、地上へ電波を発射し、反射してきた電波を測定する。地上の凹凸で反射の仕方が変わることから、地形の変化を観測できる。
JAXAはこの機能を応用して、堤防や空港、港湾の沈下や陥没を検出し、自治体なども利用できるシステムを完成させた。
JAXAが14年度から、企業と共同で技術を実証する実験を始めた。
その結果、1級河川「由良川」(京都府・兵庫県)の堤防で発生した30センチ以上の沈下や、神戸空港(神戸市)での年間7センチの沈下を正確に捉えられ、実用レベルに達したと判断した。
https://www.yomiuri.co.jp/science/20190113-OYT1T50020.html 7センチも沈んだら大変だぞw
せめてミリ単位じゃないと使い物にならない無駄技術 ジャザって何して儲かってるんだ?
ガンダムみたいにコロニーもないのに なんとかこう、古いインフラの整備・補修を
経済効果というか活性化に結び付ける方法ないものか
今のままじゃただでさえ足りない人手を奪うわ、
補修したとこで現状維持だけで何か効果があるわけで無し、
大して人もいない田舎へ続く道なんかに金奪われるだけだもんな マスゴミがよく言う「海外ではー」ってのがあるけど
海外でもそこまでとはいかないまでも調べてやってんの?
金が無尽蔵に湧いて来るなら、そら精密に調べて立て直すのもアリだが イオンエンジンの中で金属粉が発生する問題をどう解決したのかコズミックフロントで見逃した JAXA何でもやってんな。
地球外の事よりこっちの分野の成果を期待してるわ。 宇宙でも栽培がされるという噂の医療大麻オイル特集(詳しくは宇宙 大麻などで検索)
https://plaza.rakuten.co.jp/denkyupikaso/diary/201810010000/
癌板より抽出文
大麻って何処で手に入るのってよくきかれるけど合法オイルを使いましょう
でも合法化団体とか検索すれば出てきますけどオイルの話とか聞くことができますよ
オイルを通して政党とかも増えてきてるみたいですね
抗がん剤専門木下氏も大麻を容認するようになりました
https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/f3266dd73ea91398c331f2a30f58ac76fbbdb455.59.2.9.2.jpeg
医者から政治家、大学教授までかなり増えてきてます >>6
みなとみらいも5センチくらい沈んでたんだよ 勃起したら検出されるって事か
JAXAこえぇぇぇぇぇ
>>6
だよな
7センチの沈降なら目視でも余裕でわかるしな どれくらいの範囲を監視できるんだろ
人が保守に行きにくい場所とかなら値あるかも >>11
それは違う
田舎の農産物や水産物が都会に翌日に届くようになったのは道路インフラ整備のおかげ
君も見えないところで確実に恩恵を受けている >>30
暮れから太陽と重なったから何もしてなかった
まだ飛んでるよ >>1
年間7センチとか、相当急激な沈下だけども。
ミリ単位の計測が、出来る様になってから、出直すべき。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています