古市憲寿の「平成くん、さようなら」 芥川賞ノミネート ああ、もう決まったのか
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第160回芥川賞・直木賞の候補作が発表された。
今回の芥川賞には、社会学者の古市憲寿さんが書いた初めての小説がノミネートされている。
芥川賞にノミネートされたのは、社会学者でテレビ番組のコメンテーターとしても活躍する、
古市憲寿さんら6人の作品。
古市さんの初めての小説、「平成くん、さようなら」は、安楽死をテーマにして、生きることの意味を
問い直す内容となっている。
一方、直木賞には、3度目の候補入りとなる森見登美彦さんの「熱帯」など、5つの作品が
ノミネートされた。
芥川賞・直木賞の選考会は、2019年1月16日午後4時から、東京・築地の料亭「新喜楽」で開催される。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00407875.html こいつ小説書き出してから林真理子主催のなんかの会に出入りしだしたから
直木賞でも狙ってんのかと思ったら芥川か 話題にだけなればいいってか
ここ10年ぐらいは芥川賞と聞いても凄味を感じんわ こんな賞要らない。と受取拒否する作家はいないのか? 古市は5ちゃんで自分からあえて言い過ぎなくらいの悪口書いて他人に擁護してもらう自演してそう 小中学校と体育の授業出たくないために、知り合いの医者に嘘の診断書書かせて
体育サボってたと公言するキチ
学者でもなんでもねえだろ こいつが取ったら、それこそもう終わりだろうな。見切りつける奴が続出する。 綿矢っちのインストールと蹴りたい背中って普通におもしろくね?
むしろ高校生がこんなの書けるのか?ゴーストのおっさんが書いてるんじゃね?って思えてくるわ >>51
あの二人は、確かに話題性を優先してるとは思うけど、そのあと継続して売れてるから芥川賞作家しては優秀
最も話題性に芥川賞が色気出し始めたのはもっと前
柳美里・辻仁成ダブル受賞のときに芥川賞の権威は地に落ちた しかし綿矢っちも最初のインストールが最強で3作目の夢を与えるはかなり微妙な感じだよね >>217
ずっとそう言われ続けて来たけど
又吉の受賞で「出来レースですが何か?」って完全に開き直った感じだね 文芸賞の選考やってたんだろ?
結局デザインの佐野のように
選考委員がお仲間で権威持たせるために選んだってところかねえ >>214
読んだの?
内容知らないのに断罪してんの?
まさかそんな空っぽなことしてないよね? >>227
俺は読んでないんだけど。
とんでもない土人が潜んでそうなので。 >>228
その冗談を真に受けちゃったり、それに対して違うとも言わずに俺との言い争いを避けつつ周りを煽りだすあたりますます性根の腐った古市臭いので本当に違うならやめてほしいw >>229
上っ面なやつってムカつかない?
俺は創作に対する最低限の礼儀を持ってるけどなあ。 論文書いてないから学者じゃないんだけど、まだ詐欺やってるのかよ泥棒が 芥川賞もネタ受賞のモンドセレクションみたいな賞になったな 宮崎宮台あたりから社会学者の地位はぐんぐん下がって古市に至ってはもう電波レベル
世間を穿った見方をして人と違う意見を言うことが高尚みたいに捉えてるバカ共
それで大学に在籍して研究できるんだからちょろいよなあ >>194
百万単位だよ
ただ製品は前々回売れなくて大赤字だったけどw 社会学者であれば、小説なんていう虚構に、うつつを抜かす行為は毛嫌いしなければならない こいつサッカーをぼろ糞に叩くから面白い
あんなこと言える奴他にいないしw >>235
数年経つとオークダーキが社会学者名乗りはじめるからな まあでもある程度知名度のある人と腕利きのゴーストライターの組み合わせが一番無難に発行部数を伸ばせるんだろね
いくら優れてても無名作家の堅苦しい文章なんて今日日誰も読まないし >>243
純文学って何をもって優れているというのか、というのはあるよなあ
現代芸術みたいなもんで、解る人にだけ解ればいい、ってわけにもいかないもんな
商業的にも >>230
そのセリフはそっくりコメンテーター様たちに返してくれ >>210
これ系の顔で性格良かったやつ今までにいない
つかオファーする側も学生生活で経験してるだろうに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています