1日平均利用0・2〜1人…JR北海道の3駅廃止
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JR北海道は14日、来年3月16日のダイヤ改正で、極端に利用の少ない根室線直別駅、尺別駅(いずれも北海道釧路市)、花咲線初田牛駅(根室市)を廃止すると発表した。3駅の過去5年間の1日平均利用客数は0・2〜1人だった。
東京―新函館北斗駅(北斗市)間の「4時間切り」を達成する北海道新幹線は、1日の運行本数20本中の3本で、午前8時20分と同9時36分の東京発、午後5時25分の新函館北斗発(いずれも「はやぶさ」)とする。
新函館北斗―函館駅を結ぶ「はこだてライナー」の運転間隔などを見直し、乗り換えの利便性アップも図る。
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20181214-OYT1T50141.html GWに初田牛駅見てきたわ。もう見れなくなるかなと思って(´・ω・`) >>69
降りたことあるがあれは本当に何もない。
少し離れたところに温泉らしきものがあるくらい。 >>64
こんだけ不便だとバスのが便利って乗り鉄以外使わなくなるわな >>64
この路線って大半が地元の高校生の通学なんだろうけど
帰宅時間に16:09と19:01しかないのか。
これじゃ放課後に友達と遊ぶとかできないじゃん イギリスのど田舎に数10年住んでるけど
バスと車移動だわ
電車は都会ってイメージ >>25
国鉄時代の職員の対応からすれば考えられないからな
でも現在のクレーマー様もお客様です。からすればああいうのも有ってもいいのかもしれない >>16
30年以上も昔と今とで状況が全く違うだろ。
当時より更に乗客が減っているんだから、
寧ろ今まで廃止せずに運行していた事に地元は
感謝すべきなのだが? 廃線って勿体なくね?
あんまりインフラに手をかけるのはやめた方がいいと思うな >>12
盛り上がるだけかよw
赤字も盛り上がるのかよw >>79
小幌は沿線自治体が駅の維持費を出す条件で存続。
でもあんなとこ存続させても金を使う場所もないし、観光資源として価値があるのか疑問だが。 どうせ無人駅なんだし、廃止してもしなくても誤差みたいなもんじゃね? >>64
19時2分で「終電なくなちゃったね///」とかやりとりがあるのか 見切り千両、損切り万両
北 海 道 を 切 る と い う こ と は そ う い う こ と だ 。 カチンとくる県、日本の僻地、糞ド田舎九州の福岡の現実
福岡ー釜山 210km
秋田ー東京 460km ←コレ
福岡ーソウル 530km
福岡ー平壌 730km
福岡ー上海 870km ←中国www
福岡ー東京 1200km ←コレwwww 北海道はコメ栽培の適地になるだろうから北海道はデカイ田んぼとして活用すればいい
ただでさえ機械化の進んでいるコメなんだからやる気になれば完全無人自動化もできるだろ
で、北海道の奴らは本州とかに来い https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1533896857/123
>123名無しさん@涙目です。(北海道) [US]2018/08/10(金) 23:22:36.51ID:kTUs9b1t0
>うるせえ
>赤字がなんだよ
>これに反対する奴の都府県は
>北海道の農海産物出荷停止な
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1533896857/265
>265名無しさん@涙目です。(北海道) [US]2018/08/11(土) 22:32:25.21ID:NRuCLg1b0>266
>たとえ一兆赤字でも新幹線はなくなりませんからー!ボーナスも出ますからー!バーカ JR北海道、赤字でも倒産しないカラクリ
https://www.huffingtonpost.jp/2013/09/24/jr-hokkaido_n_3985142.html
JR北海道は基本的に自力経営とはほど遠い状況にある。同社の2013年3月期の鉄道事業の売上げは約780億円だが、経費はなんと1100億円である。
赤字額は300億円を超えており、毎期大量の赤字を垂れ流している状況である。これで同社が倒産しないワケは、国鉄民営化の際に提供された「経営安定化基金」と呼ばれる資金を保有しているからである。
現在、同社はこの基金の運用益である300億円を赤字補填に回すことで、何とか経営を維持している。つまりJR北海道の収益の半分近くはファンドの運用益なのだ。
だがこの運用益にも問題がある。2013年3月期の基金の総額は約7300億円。だがこの基金からの運用益は300億円あり、4.1%もの高利回りで運用されている。
この超低金利時代に4%の運用などどう逆立ちしても無理である。
このカラクリは、実質的な国庫補填にある。安定化基金の多くは、独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構に貸し付けられており、
この貸し付けについては4%近い特別な高金利となっている(他の民間からの借り入れは1%以下)。つまり、この独法に対する貸し付けは事実上のJR北海道救済資金であり、
当該独法の性質上、最終的には国の特別会計が負担していることと同じになる。
つまりJR北海道は民間企業などではなく、形を変えた国鉄であり、しかも鉄道事業としてまともに継続できる状況にはないのだ。
この状況を考慮せずに「民営化の弊害」と捉えると本質を見誤る可能性がある。
以上 2013年09月24日時点の記事 今のJR北海道は増収策にも及び腰なのがな
ハムの新球場駅新設も否定的だし >>64
11月に釧路〜根室乗ってきたけど、まあまあ乗ってた。
1両編成だけど、ボックスシートは占領できないくらい。
釧路〜厚岸くらいが利用率高い感じ。
てか線路周辺は鹿だらけだった。
通学はたぶんバスがメインじゃないかな。
高校生は見かけなかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています