>そもそも、「物質」ではない、とのこと。火は「燃焼」と呼ばれる化学反応の感覚的な経験なのです。
これはそうだろうと思う。

>これは秋になると木の葉が赤く変色したり……リンゴが腐って変色したり……蛍が光るのと同じこと。
>これらと炎の違う点は、物理的な物から強烈な体験を生み出しつつ、一度に多くの「感覚」に訴えることです。
これらが納得いかん。感覚の問題で属性が決まるんか?