ST継続率 警察庁の 雑誌などの
      計算式  計算式
50%    2.00連   2.00連
55%    2.16連   2.22連
60%    2.36連   2.50連
65%    2.61連   2.86連
70%    2.94連   3.33連
75%    3.41連   4.00連
80%    4.11連   5.00連
85%    5.27連   6.67連
90%    7.58連  10.00連
95%   14.51連  20.00連

■警察庁(保通協)の型式試験で使われる計算式
(α×(1-(1-MH)^γ))^P1 = 1/2 (0<α≦1)
(確変割合×確変継続率)^P1 = 1/2
確変継続数=LOG(1/2,確変継続率)
連荘数=初当り1 + 確変継続数
https://www.npa.go.jp/laws/notification/seian/hoan/hoan20171214-2.pdf

■雑誌などの期待連荘数の計算式
連荘数=1/(1-継続率)

警察の計算式は50%の確率で到達する連チャン数。
雑誌の計算式は確変65%で110連するようなパターンなんかを際限なく加え続けた連チャン数。

どっちが正しいか?