しかし川田議員に仕えた秘書たちは決して、そう呼ぶことなどないはずだ。
「なにせ、議員会館の事務所内に設置されたカメラで、働きぶりを監視されていたんですから」
と、打ち明けるのは立憲民主党の関係者。
「これに秘書たちが猛反発し、川田議員と揉めて収拾がつかなくなっていたのです。
彼らは党本部にも“人権侵害だ”“パワハラだ”と抗議したほど。
結局、10月末で、公設秘書たちは一斉に辞めました」
職を辞してでもカメラから逃げたかったわけだが、
「川田議員は、“秘書の安全を守るためだった”と、党本部によく分からない言い訳をしていたそうです。
でも、薬害エイズ訴訟の原告として知られ、いつも柔和な表情の彼がなぜこんなことをしたのでしょう」
以下ソース
http://news.livedoor.com/article/detail/15636612/