ハプスブルク家の騎士団が現代に復活 「キリスト教の文化と価値観を守らないとヨーロッパは消滅する」
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騎士団の行進
かつてヨーロッパで隆盛を誇ったハプスブルク家の帝都ウィーン。豪華な宮殿や重厚な教会はその栄華を今に伝えています。
そのウィーンをことし4月、黒いマントを羽織った男たち500人が行進しました。
彼らが向かったのは、街の中心部にある教会、シュテファン大聖堂です。
大聖堂ではある儀式が執り行われました。中心にいた人物の名はカール・ハプスブルク＝ロートリンゲン。
あのハプスブルク家の当主その人です。儀式はハプスブルク家の当主に忠誠を誓い、騎士団の一員として承認を受けるためのものでした。
当主の前でひざまづく彼らの表情は誇りにあふれ、どこかうっとりしているようにすら見えました。
あのハプスブルク家が今も？騎士団“復活” のなぜ
https://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2018_1121.html
https://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/still/web_tokushu_2018_1121_img_01.jpg
https://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/still/web_tokushu_2018_1121_img_02.jpg 騎士団が「取り戻したいもの」とは
現代によみがえった騎士団。
そのメンバーはそうそうたるものです。
オーストリアの大臣やハンガリーの副首相、ブルガリアの元大統領をはじめ、軍の幹部や大手新聞社のＣＥＯなど、
ヨーロッパ14か国の大物政治家や企業経営者らが名を連ねています。
入団できるのは、騎士団が「エリート」と認めるキリスト教徒のみだといいます。
騎士団が模範とするのは、ちょうど100年前に消失したハプスブルク家の帝国です。
オーストリアを中心に、イタリア北部やポーランド南部などの広い範囲を500年以上にわたり支配し、
当時のドイツやフランスと対等に渡り合った大国でした。
その中心にあった「キリスト教に基づく文化と価値観」こそが、騎士団がヨーロッパに取り戻したいものだと言います。 なぜ今「キリスト教」なのか。
騎士のひとり、オーストリア軍の大佐、クリスチャン・オルトナーさんが記者の取材に応じました。
オルトナーさんはことし10月に騎士団の一員になったばかりです。
「ヨーロッパのどの国を歩いても、街の中心には教会がある。
キリスト教に基づく文化と価値観こそ、ヨーロッパのアイデンティティーだ。
これを守らないと、ヨーロッパは消滅する」
その主張はすぐに理解できるものではありませんでしたが、背景を聞くにつれ、輪郭がはっきりしてきます。
オルトナーさんが騎士団の考え方に共鳴するようになったきっかけは3年前。
ヨーロッパに100万人を超える難民や移民が入ってきたのを目の当たりにしたことだったといいます。
難民や移民を際限なく受け入れることは、自滅行為だと話すオルトナーさん。
「キリスト教に基づく文化と価値観」を守るため、特にイスラム教徒の難民や移民の受け入れを制限すべきだと主張しているのです。
自由と平等はなにをもたらしたのか
オルトナ―さんら騎士団は、2度の大戦を経て戦後ヨーロッパが是としてきた「リベラルな秩序」に真っ向から疑問を呈しています。
25年前に発足したＥＵは、すべての加盟国が守るべき基本的な価値観として「人間の尊厳と人権」「自由」「平等」を挙げています。
ユダヤ人の大量虐殺＝ホロコーストなど、宗教や民族を理由にした迫害を引き起こしてしまったことを反省し、
キリスト教を特別扱いすることを、あえて避けたのです。
しかしオルトナ―さんは「今のＥＵの価値観では、ヨーロッパは守れない」と言い切ります。
あらゆる宗教は平等だとするＥＵの価値観は「欺瞞（ぎまん）」でしかなく、今のヨーロッパを生んだ文化と価値観に立ち返るべきだ。
キリスト教を最優先にすべきだ、と。 後発組のコンプレックス
騎士団のメンバーは、4年前の140人から700人に増えました。
オーストリアだけでなく、ハンガリーやチェコ、スロベニアなど9か国に支部ができ、入団希望者もあとを絶ちません。
その背景には、ヨーロッパが抱えてきた問題があります。
ＥＵに後から加盟した、いわゆる「後発組」の国々の間では、
ＥＵがドイツやフランスの都合ばかりで動いていて、不利益を被っているという意識が根強くあります。
その不満は3年前、ドイツのメルケル首相が難民の受け入れを「後発組」を含むＥＵ各国に求めたことをきっかけに、ピークに達しました。
「難民・移民問題で証明されたのは、ドイツやフランスにただ従っていると、ヨーロッパは崩壊しかねないということだ」ーー
騎士団の創始者で、「男爵」という貴族の称号を持つノルベルト・ハンデルさんはそう指摘します。
オーストリアの政権与党に太いパイプを持ち、外交政策の顧問も務める人物です。
いま、ＥＵの「後発組」でドイツやフランスに反発している国々の多くは、かつてハプスブルク家が支配した領内に位置します。
「帝国の国々を再結集すれば、ドイツやフランスに対抗できる勢力になる」ハンデル氏は、
騎士団の人脈を活かし、かつてハプスブルク家が支配した国々の政財界の連携を強めることで、
ＥＵに変革を迫ることのできる新たな勢力を作りたいと話します。
キリスト教＞イスラム教？
ウィーン中心部にある国立の博物館には、帝国時代のハプスブルク家が最も大切にした宝物が展示されています。
500年以上前までさかのぼるきらびやかな宝物の多くには十字架があしらわれていて、
キリスト教徒の統治者であり、守護者だったとの自負が、時を超えて伝わってきます。
騎士団の主張を聞けば聞くほど、その行き着くところはイスラム教徒の排斥なのではないかとの懸念がぬぐえません。
当主のカール・ハプスブルク＝ロートリンゲン氏に疑問をぶつけると
「帝国にもイスラム教徒はいたし、信仰の自由はあったよ」と笑いながら否定しました。そして、こう付け加えました。
「ヨーロッパを守るために、誰を受け入れて、誰を受け入れないか。その線引きをする手伝いをしたいだけだ」 おっ
とうとう始まるのか
欧州は血が大好きだからな ちゃんと化け物アゴじゃないと本物の血統とは認めないからな 確かにキリスト教という拠り所がなくなると壊滅するな
それを守るためにEU分裂どころではなく領域国家から都市国家に逆戻りするんじゃね キリストとムハンマド
こいつらがいなけりゃ何人の命が救われたか 手遅れ。そのうちムスリムの国になるよ。
以前もオスマントルコに支配されてたんだし気にすんな。 目先の安い労働力に目が眩んで移民を入れるからだろ
キリスト教とは倫理観がちがうイスラームを入れるなんてアホとしかいいようがない
その失敗を見てるのに
日本の政治家どもは移民を入れようとする糞ばかり 政財界のお爺ちゃんたちに
付き合ってあげる優しいカール青年。 >カール・ハプスブルク=ロートリンゲン
厨二病全開のファンタジー物に出てきそうな名前だな ハプスブルクの王位継承権をもつ者って第一次大戦後に全員国外追放になって国に入れないということになったが、
今はなんかなし崩し的にO.K.になったみたいね
一市民たって影響力半端ねーからそういう措置とらんとどうしようもない
しかし、第二次大戦後にオーストリアが戦犯国として裁かれなかったのはハプスブルク家による必死の働きかけがあったからという
各国に財宝ばらまきまくった >>10
まぁ妾の子供がどっかにいたでしょ種は残ってそう 絵だけ見るとすげーカッコいい
やっぱ白人は絵になるな 共産主義時代のハンガリーとオーストリアの国境を開いて東ドイツ人を自由に西側に行かせるヨーロッパピクニックを企画して、冷戦を事実上終わらせたのもハプスブルク家だった。 上級国民のコスプレパレードか
ま、いんじゃね？
お偉いさんも馬鹿やりたいだろうし、なんか口実がないと出来ないだろうし >>16
これは正しい動きだよな
乗っ取られないためにも ブルガリア元大統領って
元国王のあの人？
ハプスブルグ帝国って
悪しき帝国扱いされるけど
割りと連合帝国としては成功例なんだよな
むしろナチスやECEUでドイツの食い物に
されてる現状の方が不幸 使える教皇も皇帝もいない
ただの民家の私兵
広く全国民に選ばれた訳でもない
ただの珍妙なコスプレオナニー集団
安いなぁハプスブルク家の騎士 世界遺産とか文化財指定で税金チューチューしたいだけだろう こりゃ十字軍再結成だね
ヨーロッパの異民族殺戮予告だ
ハスプブルグ家まで出て来るんじゃ単なる洒落じゃ無いだろ
第三次世界大戦始まるよ 日本史しか学んでないやつは知らないだろうけど
信長の時代に南蛮貿易した相手はハプスブルク家だからな
カルロス１世（カール５世）ハプスブルク家オランダ領主の子として産まれ、ブルゴーニュ公（オランダの支配者）、スペイン王、神聖ローマ帝国皇帝になる ザビエルやフロイスの上司 信勝（勘十郎信行）誅殺の年に死去
フェリペ2世（フィリップ1世） カール５世とポルトガル王イザベル５世の子として産まれハプスブルク家スペイン王及びポルトガル王、イングランド王等となる オランダやマラッカやフィリピンを支配し、天正遣欧少年使節を受け入れ 秀吉が死んだ年に死去 左に振れ過ぎた振り子が同じくらい大きく右に振れるだけだ 騎士団の思想って一部の特権階級が軍権握ってコントロールするってのだろ
守りたいのは価値観じゃなくて己の権益 キリストとムハンマドが信者使ってネトゲやっとるんや 紀元前からヨーロッパだろ、キリスト教よりギリシャ神話でいこう これは正しい
無分別な受け入れは自殺行為
「入り鉄砲に出女」と言われるが、
徳川300年はその辺がキッチリしていたし
国としても
基本的には入れない感じでやってたし 十字軍の１回目では受け入れ態度のイスラムが負けたからね
ちゃんと侵略には備えないと 「イスラム教徒の排斥」←すまんこれ何が悪いの？
何でNHKが懸念とかほざいてんの？ ここ数十年、先進諸国は人権に配慮した国であらねば。という強迫観念に囚われてきたと思う。
そこを武器を使わない侵略者どもに漬け込まれてきた。本来は敵である人間と無理矢理の握手するどころか、人権、反差別の名のもとに厚遇する始末。
そのフラストレーションが蓄積されてトランプ政権がうまれ、また今回の騎士団に繋がるんだと思う。
在日を優遇するような国は日本だけかと思っていたが、最近の世界各地のニュースをみるに、あちこちで同じバカなことをやっていたんだと正直安心している。 ハプスブルクは普通にあるやろ。
ガーター騎士団とか金羊毛騎士団も ハプスブルク家の人、去年のマカオグランプリ最終コーナーで突っ込みすぎて吹っ飛んでったよね
表彰台圏内だったのに >>85
それな。
まあ、日本が未だに自衛隊とかいって軍隊をタブーにしてるのと同じやろ >>83
それで滅んだ
一番下のやつはろくに喋れんわ歩けんわ当然子供できなくて終わった クライストファースト笑
お前らがさんざん文句言ってるトランプとやってること一緒じゃねーか >>79
排斥という言葉のチョイスに
「差別」みたいなのを
よく使う連中と似たようなニオイ、
感ずるよね ほぼクーデターで全財産没収の上、国外追放を食らったハプスブルク家。
今でもハプスブルク家へ返還どころか、そもそも個人の財産没収に関する法律が廃止されず現役で機能している土人国家オーストリア。
次期当主が家紋をレースの車に貼るだけで「皇帝に戻るつもりか」とマスコミにバッシングされて、否定しないと社会的に抹殺されそうになるほど。
他の元貴族家と違い、全財産を没収されたので、働かないと金がない。
そのハプスブルク家が難民という状況を利用して、力を蓄えてきている？ マリア・テレジア女帝（神聖ローマ皇帝じゃないけど）の若い頃は絶世の美少女 キリスト教の文化をヨーロッパで守りたいなら
キリスト教の西暦、グレゴリオ暦、グレゴリアンモードを他の文化圏に押し付けるな
つまりキリスト教による世界支配を止めろ
キリスト教がそれらを押し付けてキリスト教文化による世界統一を推し進めたから
反キリスト教が立ち上がってヨーロッパが消滅しようとしている
他の文化を消滅させようとするから自らの文化が消滅しようとする
全て因果応報 >>98
不満が多いと昔の権威にしがみ付いて誇示し出すのは何処の国でもやってること 宗教由来の博愛とか人道とかに縛られてやせ我慢して自滅するだろ
難民政策で発狂しかかってるのとかいい例
もっと粗暴で不潔でプライドだけ高いという本性出した方がええで
次はイタリア抜きでやってやんよ >>44
実質的な最後の皇帝が金が無くてその日の食料にも困って、病院にもかかれず病死したくらいなのに、大戦後にバラまく財宝なんてないだろ。 まあオーストリア帝国自体は多民族多宗教国家で纏めてたし、
それを元にするってのはいいんじゃない？ >>101
ハプスブルク家が公に権威をもつ（というか皇帝復帰をほのめかす行為をする）のはタブーなのよ そういやハンガリーの制作にパヨちんども文句言ってたな 上流階級以外は宗教の奴隷として縛られて
大人しく為政者に従順になれ
という事やろ 所詮キリスト教なんてくだらねえ選民思想だとよくわかる話だな >>60
>>109
巨悪だろキリスト教が邪悪に見られてるのはこういうとこだよな >>104
元二重帝国領は独立してからとても平和な時間を過ごしたんだぞ
10年ぐらいだけど…… その前に神父らによって子供が拉致されてないか等の透明化が先じゃないですかね チェルノブイリで判明したことがある
これは自然の騒動ともいうべき >>111
キリスト教はユダヤ選民思想の否定だけどね
ヨーロッパ人は何でも選民思想にしちゃうので…
菜食主義すら選民思想だからなこりゃ 重厚な鎧着て剣をぶら下げた騎士を想像したかい？
実際はジジイのハリーポッターコスでがっかりしたろ >>113
その後南部に出来た社会主義連邦も多民族多宗教多言語等の多様性国家だったな。
…結末はね まあそうなるわな
難民移民は結局侵略みたいになってる 随分と昔のことだがキリスト教は最高権力者を宗教的に洗脳することで古代ローマ帝国を乗っ取るのに成功したよね
それ以後キリスト教がどれほど悪辣に他の宗教を弾圧し絶滅させてきたことか
その結果一つの帝国どころか文明そのものを支配するに至った結果をみるに
これほど効率的な侵略のツールは類を見ない 記事かいた奴、ハプスブルクもヨーロッパ史もキリスト教もあまり理解してないだろ >>35
ハプスブルクのカールなんて佃煮にするほどいるぞ
フランツも然り ちょいと遅かったような、もう少し早くドイツのメルカリを叩いていれば >>36
きれいだよね
若い頃は差ほど顎は気にならなかったけれど、年齢重ねて少しハプスブルクっぽい顎になってる？
https://i.imgur.com/4GFH2KS.jpg
元夫が撮った鰐淵晴子のヒッピーっぽい感じの写真集を探してるんだけれど見つからない。 世界遺産級の教会を維持費が掛かると言ってぶち壊し
跡地にモスクを建てる
こんな事が現実で起きてるからね
このニュースみたいな動きは全然大げさじゃない ギリシャ、ローマ文明の頃まで戻せよ。
元々は地中海沿いは多神教、アルプス以北は自然崇拝だろ？ 日本も寺や神社があるけど坊主は搾取するばかりで尊敬されないし
コミュニティを維持するための教義も道徳も･･･ ベルセルクだけでも騎士団っていっぱいあるんだなぁ
黒羊鉄槍重装騎士団
白虎騎士団
青鯨超重装猛進撃滅騎士団
紫犀聖騎士団
白龍騎士団
白鳳騎士団
黒犬騎士団
聖鉄鎖騎士団 女性差別、ゲイ差別、宗教差別は当たり前
厳格な家父長制
部族主義
原理主義
こんなイスラム教徒を大量に入れたら自由も寛容も崩壊するよ 今度は親族結婚を繰り返して子孫断絶せぬように気を付けてな >>38
オセアニアが何故あるのかなぁ(´･ω･`; ) 日本は、諸外国に於ける移民政策の失敗から学ぶべき。
企業は、生産性を向上させる為の投資をせよ。
賃金を抑える為の実質移民政策を、やってはならない。 近親相姦繰り返したのはスペインアブスブルゴの方だから 武田騎馬隊とか徳川家臣団が現代に復活したようなもんけ？ >>143
本願寺衆のほうがいくらか近いんじゃねえか？ ドイツの女子がネットで顔出しして このままではみんな移民の男にレイプされてしまうと訴えている
あと 五年もすれば日本でも同じことになるだろう 恐ろしい大混乱が始まったと見る他はない >>10
ここに書いてる数倍以上が入り乱れてたから、最後の方は自分らでもわからんようになってたんだろうねｗ >>18
儀式のときに甲冑なんて着るかよ
ちゃんと儀礼服きてるだろが でもまあ布教とともに国乗っ取ろうというのはキリスト教がよくやってたことだもんな
やられても文句は言えんだろ >>10
ばかうけ
ともさか
なんとなく、思い浮かんだ >>25
アニメオタクたちと変わらない人たちだよな！ >>10
昔から顎が長かったんだなｗ
ロングロングアゴーって >>157
∧∧
ヽ(･ω･)/ ｽﾞｺｰ
＼(.＼ ノ
､ﾊ,,､ ￣
￣ ぷぷ、もう遅いんじゃねw？
ヒトラーの言うとおりになりそうw 偉そうな白人共が零落する以上の娯楽はこの世に無いよな >>10
この絵本当はもっとシャクれてたけど画家が手心加えたんだってな >>25
違う宗教が台頭するだけ
たいして変わらんよ オーストリアハンガリー二重帝国ってなにが二重なの？ 今度はウィーンでイスラム移民の流入でも食い止める気か >>168
たしかオーストリアで政治家になってた気がする 東欧のカスばっか集まっても
花札じゃないんだから一発逆転なんてねえよｗ ハプスブルグなんて戦争弱いけど魔術的な婚姻政策の手腕で成り上がった家で
騎士団言われても凄みを感じない 博愛の精神はキリスト教徒間だけで異教徒異人種は本音では人間と思ってないからな キリスト教
異端審問や魔女狩りを経て
為政者や時の権力者、富裕層が聖書を改竄
イスラム教
多数派に分かれ聖典コーランの改竄につぐ改竄
人間が関わっている以上完璧な宗教は生まれない >>25
二人とも同じ唯一神を信じてる預言者だよ
その唯一神ヤハウェはユダヤ教の前からいるみたいだよ >>174
オスマンの侵攻を食い止めたしフランスやプロイセンと十分に戦ったから弱くないけどな。本当に弱いのは話題にもならないザクセンとかバイエルンとかデンマーク。 >>175
異教徒は地獄でもずっと門前払いの閉め出し
ってダンテが言ってるよなー
キリスト教の前の人も全員閉め出しなんかなあ >>167
ハプスブルク家がオーストリアとハンガリーの王位継承してたから >>121
いやいや清貧貞潔を謳っといて相手がキリスト教じゃないならレイプしても死刑にしても略奪してもオッケーですとか無理がありますわ >>185
ソクラテスプラトンアリストテレスも
締め出し >>189
それやったのはドイツ騎士団≒プロイセンだよね… >>186
それだけじゃ二重にはならんよ。ハンガリーの反発でオーストリアと対等の国家扱いになったから。 >>197
即位式もオーストリアとハンガリーの王冠被って即位した
第一次大戦中には、スラブ人の歓心買おうとチェコの王冠も被って三重帝国にする計画もあったが、
大戦敗戦で帝国消滅して終わった 中世騎士団の生き残りならマルタ騎士団（旧ヨハネ騎士団）があるじゃないか 日本も、古きよき価値観の復活必要だろう。
やはり皇国の基礎と言えば摂関政治、
藤原氏による政こそこの国のかたち。
天皇にはあくまで司祭としての仕事に専念してもらい、下々の政なぞは摂関家に任せるのが良しだろう。
藤原鎌足からの直系である、
藤原紀香様にここはたって頂き、
日本の真の姿を取り戻して貰いたい ガーター騎士団なんて現役のイギリス女王が騎士団長だ 世界が広がって左に振れた1世紀だったから次の1世紀は右に振れるのかね >>25
別のスターリンや毛沢東といった虐殺者が産まれただけだよ >>198
そもそも王を兼ねるのは普通なんで。イギリスはイングランド、スコットランド、アイルランドの王。スペインは一時はスペインおよびポルトガルおよびナポリの王。フランスはフランス王およびナバラ王。それだけでいちいち二重とかつかわん。 ハプスブルク家って日本で言ったら徳川くらい？
足利あたりか？ 元老院はすぐにでも独裁官を任命し殲滅すべき
それはそうとカルタゴ滅ぶべし 第二次三十年戦争勃発か
ドイツがまたも焦土と化すと思うと胸が熱くなるな「 >>208
足利将軍家かなあ
徳川家はピーク時には全国の大名に対して絶大な統制力を持ってたから ヘルシングネタで埋まるかと思ったらそうでもなかった >>218
にたようなもん
過激派にとって聖書に書かれてる神が創りたもうた人類とは白人の事でそれ以外の有色人種はパチモン
第二次大戦以前はその思想がガチガチにあった頃で、だから平気で黒人や先住民を人間狩りと称してスポーツ代わりに殺してた 何者か強く高貴なものに平伏し傅きたいと言う願望があるんやろね コスプレごっこしたいだけなんじゃないの
それとライオンズクラブみたいに虚栄心満たすため >>171
EUの政治家だったが、他人のスキャンダルに巻き込まれて辞任
オーストリア内の話は知らん ホントに素晴らしくて、優しいのはブッダの仏教だとわかる
哲学的かつ慈悲にみちている >>174
それしか脳がなかったもんな
産業革命が周りで起こってもパーティー三昧
ヤバいと思った皇太子が動いたが暗殺されWW1 西洋の歴史を見れば「教義において」は
ユダヤ教では足りなくて行き過ぎで、イスラム教ではより足りなくて行き過ぎるからキリスト教が一番まともとなる キリスト教文化が隆盛するほどユダヤの人は悪役みたいになると思うんだが
どうなるんだろうね 次期当主のフェルディナンドはサーキットのフォーミュラ競走でジュリアノ・アレシに勝ち続けるだろう・・・ それなら難民政策を三年前に真っ先に推し進めたメルケルをなんとかしないと >>235
ユダヤ教のお偉い方がローマ帝国の役人に、こいつヤバい奴っすよってタレコミしてキリストを当時の死刑の磔刑に追い込んだ
てか中学か高校で習うだろ >>238
それでも許すのがキリスト教でしょ
間違ったことをしたことを悔い改めるなら許すと思うが 第一次大戦敗北でハプスブルグ家が滅んでロスチャイルドの天下
フランスのマクロンもロスチャイルド銀行出身で、ロスチャイルドの使いっ走り これ見たわ
キリスト今日とが結束するに術でもあるけど
結局階級社会のままの欧州の本質を表立って出せるようになっただけのような
それと独仏に対抗する手段だってのはニュース内でやってた >>230
ヤバいと思った(暗殺説アリの)皇太子はルドルフで
サラエボで暗殺された皇太子はフランツ・フェルディナントだよ >>239
一族郎党火炙りにして地獄に落として何年もしてから「彼らは許された」とかぬかすのがキリスト教 善良な信徒も一握りいるかもしれないが
基本は支配者側に都合のいい宗教 >>242
ルドルフは自由主義にかぶれたから怪死して
フランツの方は異民族に寛容政策取ろうとしてたから、武力闘争のためにオーストリア国内の異民族は弾圧された状態続けておきたいセルビアに殺されたって感じか
不遇だのう ユダヤ教 キリスト教 イスラム教
唯一神は同じ
で 異教徒だからと戦争をする。
西本願寺と東本願寺と日蓮宗とそうか学会 これも仏は仏なのに罵詈雑言を裏ではかましている。 何年か前に、旧オーストリア帝国構成してた国の一部でオーストリアに再統合してもらおう運動が起きてるよってニュース見たことあるんだが
これが笑い話でなくなることも５％位の確立であったりするかな >>248
待ってくれ、俺なら４８時間不眠不休のお説法で洗脳するほう選ぶお
冷たいものと熱い物交互に食わせると効果抜群らしいぞ ハプスブルクのカール大公はフランス王家みたいに誰が本流？な継承者で揉めない
はっきりした立場だから担ぎやすいんだろうな
最後の皇太子の長男
東欧でどこか王室が復活しそうな国があったよね はっきり言ってもう手遅れ。
自ら招き入れたアフリカやイスラム土人の増殖によって駆逐される >>46
何か勘違いをしてそうだがこの家系図は親戚のスペイン・ハプスブルク家のもの
今回話題になっているのはオーストリアのハプスブルク家の末裔 ですよね
せめて宗教とか社会主義とか価値観を共有できる人でないと社会が成り立たない
道理が通用しないヤクザはいらない
アウンサンスーチーはある意味正しい いとこ同士の子供でも顕著に障害が現れるのに、、
池沼とかいつもオドオドしてるとか。
健常者には見えないよ。菅の息子も変だけど未だいい方。 >>257
オーストリアの方も相当近親結婚をしてたらしいよね
財産を守るため
青き血脈だっけ >>262
自民党は世襲ばかりって攻撃してたのに自分の息子を国会議員にしようとしてたのは衝撃だったな
落選したときは笑ったけど
でも最後はどっかの勝ち組公務員に入れてもらってたし上級国民に生まれたらアレでも一般人とは比べものにならないくらい幸せなんだなって >>167
オーストリア帝国とハンガリー王国の同君連合
オーストリア皇帝はハンガリー王でもあったので二重の君主
更に政府は、オーストリア帝国政府、ハンガリー王国政府の二つ（加えて共通閣僚会議）が存在したので二重の政府
つまり、オーストリア・ハンガリー帝国にはオーストリア帝国首相とハンガリー王国首相がいた
だから二重帝国と日本語では呼ばれている
実際の国名は「帝国議会において代表される諸王国および諸邦ならびに神聖なるハンガリーのイシュトヴァーン王冠の諸邦」という >>196
いや大方やってるよ、今でもキリスト教徒の迫害は止まってないだろ つかハプスブルク当主がオーストラリアに入国することを国が拒んでるんだろ
財産も没収したし >>196
リトアニアでの人間狩りな
高額なツアー組んで資金源にしてたんだってな >>268
選挙で反動政党が勝ったり、過半数取れないにしてもかなりの圧力かけられる程度の議席獲得したら話も変わってくるやろ
そこまでの支持得られるかはしらんけど 観光PRなのではないでしょうか。
−−−
旧約聖書の神は、イスラエルの民に、侵略と戦争を命令しています。
その民の代表者であるモーセやヨシュアは、それに忠実に従って
民に殺人と略奪を命令しています。
もし、旧約聖書の神を神とする信者であれば、ヤハヴェ神の命令に従って、
神に命令された民族を幼児もろとも皆殺しすることが
信者の取るべき正しい行動となります。神が命令した殺人は正義になります。
神の意志が正義を決めるのです。「ここに書いてある神を神とする宗教」の
信者であれば、神の命令に従って、殺人を忠実に行うことが信者の取るべき
正しい行動となります。
新約聖書・「ヨハネの黙示録」６章９〜１９章２１節、に
書かれている＜未来のキリスト＞の姿は、神に従わない者を、剣で殺して行ったり
火と硫黄の中に投げ込んで行ったりする軍神「王の王」です。ここに描写されている
神の「御怒り」は、「ヨハネの黙示録」の描く神です。激しい復讐心にかき立てられて
書かれた＜復讐の書＞です。
自分たちの教えに反逆する者は、最終的に殺されて当然、神の目から見て正しい、
とする考えは、新約聖書（キリスト教）の教えそのものです。
−−−
キリスト教の聖典である聖書の神自身が、殺人や戦争を命令したり、キリスト自身が
殺人を遂行して行ったりするのですから、キリスト教の歴史における頻繁な宗教殺人や
宗教戦争は、聖書の教えに忠実であったがゆえになされたと考えられます。 ハプスブルクの縁でメキシコ人を多く引っ張り込めばイスラムとも戦えそうだな アホのメルカスが多文化共生とかお花畑始めた時に分かってた事
キリスト教徒とイスラム教徒の共生なんか出来るはずがない
欧州は血で血を洗う凄惨な時代を始めてしまった
お花畑の言い訳 「良かれと思った」 >>1
一枚目の画像の悪の幹部ぽさがスゴいな
移民受け入れた時点で価値観ぶっ壊れるの分かってたろうに… >>268
ハプスブルク家当主は1960年代からオーストリーに入国してるよ
そもそもこの騎士団の入団式はウィーンでやってる
2011年に亡くなった最後の皇太子オットーの葬儀もウィーンで盛大に行われ
一族が眠るカプツィーナ教会に葬られてる >>273
メキシコ人はハプスブルク系のメキシコ皇帝を銃殺した ロシアが怖くて米西欧に泣きついてるだけのくせに
今頃何イキってんだよｗ もう諦めろよ
難民アホみたいに受け入れた時点で欧州は終わったんだよ
50年後には欧州はイスラム国家だらけになってるよ >>252
この人の息子が貴賤結婚していて
結婚は認めても後は継がせないと言っていて
跡継ぎ問題が出てるけどな >>277
オーストリアもイギリスが口挟まなきゃ殺す気だったろ
全財産取り上げられて困窮の果てで死んだカール一世の死が
銃殺よりマシとも思えん >>276
マジカ
ハイドンの皇帝が境界で戦後2回目流れたんかな >>282
全財産一歩手前まで没収、わずかに残った残りは税として徴収して全て搾り取られるという鬼畜っぷりだしな ロスチャイルドが靴なめろいったり
ロックフェラーが靴なめろとといったり
したことはあったんだろうか。 >>281
ハプスブルクは貴賎結婚の定義を変えたんで
カール大公は貴賎結婚扱いじゃないよ
だからフェルディナントは正式な後継者 これ少し前にBSニュースで見たわ
かなりの大物がメンバーに揃ってるんだろ >>290
でもオーストリアの、こと戦争の歴史見ると悲惨の一言だぜ
プロイセンに負け続けるのは仕方ないが、サルディーニャ並びにイタリアにもぼこられ
しまいにゃセルビアにすら負けるとかなめてんのかってなる >>1
このおっさん最近何かで見たな…テレビかな？ キリスト教が愚民化政策しまくってキリスト教がキレる
欧州史こればっかり 散々あちこちの国を征服してキリスト教を押し付けてきたんだからしっぺ返しみたいなもんだわ。これからはイスラムがヨーロッパのスタンダードなんだから諦めてムスリムになれよ。 全世界的に、ムスリムだけがぶっちぎりで出生率高いんだよね。
欧州移民なんか特に、
数は力とばかりに産めよ増やせよ地に満ちよと
ムスリムの新生児が激増してるし
こりゃ乗っ取られますわ ロートリンゲンは知らんがオイゲンシュタットなら知ってる >>3
キリスト教といっても宗派は多数あり原典とする聖書の解釈が異なる
聖書では殺人を禁じてるので殺人を良しとする宗派は聖書の教えに反している 移民難民を受け入れていくと、絵の具をごちゃ混ぜにしみたいなた汚い国があちこちにできる訳だ >>5
日本も国家が積極的に仏教を保護するべきだな
いや、マジにそう思う >>163
それが絵と写真の違いだよな
最近はCGの絵を写真扱いするから
絵を信じるアホがふえた 日本の仏教も百花繚乱でワケワカメだからな
創価学会をはじめ骨肉の派閥争いが色々ある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
