「機動警察パトレイバー」30周年記念展開催決定 初公開原画や原寸大リボルバーカノンなど展示
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「機動警察パトレイバー」シリーズのプロジェクト30周年を記念した展示イベント
「機動警察パトレイバー30周年記念展〜30th HEADGEAR EXHIBITION〜」が、12月13〜24日に東京・池袋マルイで開催される。
「機動警察パトレイバー」シリーズは、映像作家の押井守、漫画家のゆうきまさみ、脚本家の伊藤和典、メカニックデザイナーの出渕裕、
キャラクターデザイナーの高田明美によるクリエイター集団「ヘッドギア」によるSF作品。
搭乗型の人型ロボット“レイバー”が普及した20世紀末の東京を舞台に、警察のレイバー＝“パトレイバー”AV-98イングラムに乗ってレイバー犯罪に立ち向かう、
泉野明（いずみのあ）ら警視庁警備部特科車両二課（特車二課）の隊員の活躍を描く。
1988年発売のOVAを皮切りとして、テレビアニメや劇場アニメ3作品、実写版などが制作されており、16年には短編アニメ「機動警察パトレイバーREBOOT」が公開された。
「機動警察パトレイバー30周年記念展」では、劇場版を中心に、初公開となる原画や設定資料を展示。
作品の世界観をイメージした1/150ジオラマや、イングラムの携行武器として作中に登場する37mmリボルバーカノンの原寸大レプリカ、
歴代の特車二課制服、ヘッドギア、コックピットといった造形物も多数披露される。
会場内には19年2月発売の「機動警察パトレイバー30周年記念切手」コーナーが設置され、今後のシリーズ展開を紹介する特報映像も上映。
さらに、歴代作品に携わった関係者をゲストに招いてのトークイベントも行われる。入場料金は1000円。
https://eiga.com/news/20181118/1/
https://eiga.k-img.com/images/buzz/75593/0b1b68019945f7c4/640.jpg >>236
バドがシャフトからダウンロードして遊ぶゲーム容量が1ギガバイトだったな。
1988年の作品で2000年予測。 >>232
慰安旅行での熊耳vs香貫花の時の後藤隊長の行動は神だよね。 >>237、>>239
ハゼ釣りの話かと思ったが、違ったかw >>236
まぁ、あれは所詮は昭和、80年代の世界観で
まだ日本が「経済大国」とある意味自虐的に言って居た時代の話だからね
失われた20年で、ただの中進国になった日本には適合できない話だろう >>34
いぬと猫で三代目がレイバーだったような。 ダグラムみたいなのも結構好きだったなぁ
おもちゃとか持ってる人がいて自分も欲しかったw なんかアニメのOP曲歌詞がエロくなかった？
「イキそう」とか「ダブルイン」とか３Pでもしてんのかと想像してたわ 劇場版2のメカデザイン良かったのに、動いてる場面がほとんど無かったな
ヴァリアント以降の警察用レイバーが活躍する話も見たい 出前がこないので取りに行った奴がそのたびに帰ってこない回は最高 小説版以外全部観たけど
劇場版1と新OVAが好きだな
カヌカと熊耳さんが温泉で口喧嘩する話良かった >>240
漫画のそのシーンが描かれたのは91〜92年頃じゃなかったか？ >>236
>全然関係無いが、今期の深夜アニメというかネットアニメの出来や盛り上がりも凄いと思う
ちょうど30年前、宮崎勤事件が起きて、アニメなどのオタクへの凄まじい弾圧が
吹き荒れた時代からすれば、ホント超展開みたいな変わりようだよな
まさか、一般人のあれだけイキってた文化がぶっ壊れてしまうとは思わなかった 押井はなんでシリーズの2作目で必ず変なことやるのか >>252
バドが内海から逃げ出してシゲさんに保護された時だから、そうか、かなり後半だね。 >>256
ある程度の縛りが無いと趣味に走っちゃって崩壊しちゃうよな
その意味ではイノセンスなんてホント酷かった コミック終盤で篠原の最新レイバーがGPS連携してたが、今や一人一台同等のクオリティの端末持つ時代だからな 漫画のAV-0は衛星からのアシスト無いとまともに動かないんじゃなかったっけ 新作あるんかいね？
見に行こうか悩む43歳のオッサン 衛星は自機と目標位置を測位してるだけ
試作ゼロはサポート車両にシステムが載ってるトラックがスリーエスの工作員に落とされたからゼロも止まった 不謹慎かも知れないけど大型台風来ると
方舟をぶち壊すのさ！ってテンションになるわ 後藤隊長はこの前恋は雨上がりのようにの店長役で出てたな
他の隊員も転職して穏やかに暮らしているのだろうか >>266>>267
あれは早稲田出てもしがないファミレス店長ってのが、実に氷河期世代らしかったな >>254
違和感ねーな。頭部がAV-0みたいだな >>254
確かSDガンダムかなんかで「自衛丸」とか言われてたな エホバの証人スレ見てから見直して観たけど。今観ても映画として凄く面白い。 >>223
情報関係の技術は誰も想像できないくらい進歩したよなあ
これは本当に凄いと思う 後藤さんって40代なのは確かだと思うけど、はっきりした年齢って出てたっけ >>274
劇中言及があったかは忘れたが、設定では45歳。
自分がその歳を過ぎたのは、センベエさんやランバラル並にショックだった。 ロボット物の銃器って口径デカいんだよな
12.7mmくらいで充分なのに >>277
ミニパトでその辺ネタにしてたな。
初期の設定ではリボルバーカノン20mmだったのに、
あんなでかいのにそんな訳ねえで37mmになったとか、
真面目に考えると実はカノンではないとか。
しかし蘊蓄並べた割には、
しのぶさんのP210が絵では220になってた画竜点睛欠如。
監督仕事しろw パトレイバーを見ると過去の痛い自分を思い出して嫌になる
ガンダムは子供のころだったから平気 あんまり興味無くテレビ版は一話切り、劇場版三部作は一応みた。
で思うに劇場版3(WXIII)
あれはパトレイバーである必要あんのか？主人公が地味すぎて別物になってんじゃん >>228
映像化して良いところが少ないからじゃね？
３０分のうちに山がないだらだらした恋愛も困るし
動く事の良いところが馬描写くらいしかない
単行本あればそれで完結できるんだし良いじゃん >>236
漫画では内海がラスボスと見せて黒幕には中華の大資本見せてたやん？ >>285
トマト畑に鶏小屋
整備員は総出でハゼ釣ってるし
連中あれで警官ですかね？ 帆場暎一がエホバじゃなくてヤハウェだよと指摘されて狂気したのは
神じゃなく人として罰を下せるみたいな考察読んだんだけど
お前らの見解もこんな感じなん？ >>288
人としてと言うより、帆場本人の考えとしてでしょうね。帆場本人にとってはエホバと呼ばれていた方が不本意だったかも知れない。 好きな作品がアニメ化なり実写化されると聞けば何がしかの期待はするもんだけど、そこに押井の名前が絡むと一気に萎える。で、結局単行本に戻ってくんだよな。
あいつの１人パラレルワールドは本当にどうでもいい。 >>290
お前が何を言おうとどう思おうと押井はパトレイバーの原作者の一人なので彼の作品はパラレルワールドではなく正史以外の何物でもない 「・・・なんせ台風のすることですから・・・。」
何度使わせてもらったことか、このセリフ。 三菱ロボ！ダイヤトロン
未来放浪ガルディーン
復活してほしい… パトレイバーのPCゲームはやり込んだけど、あれこそパトレイバーである必要性がないんだよな。開発目標に達しなくても次の面に進めるし。 >>291
パトレイバーは漫画、OVA、TV、劇場版それぞれがパラレルワールドだぞ もう直ぐ後藤隊長の年齢に達するけど性格は南雲隊長っぽいニートです
なんであの人警察官になろうと思ったんだか >>1
もう話題商売やめて
作らないなら作らないでいいから 2000年過ぎればパトレイバー乗れると思って警察試験受けたけど
落ちててよかったー
まだ大地震もないし この物語はフィクションである。
・・・が、
10年後においては定かではない ←期待に胸を膨らませたものだよね。 >>302
今リメイクするなら
この物語はフィクションである。
……が、
30年前にはあり得たかもしれない未来である
みたいな感じか TVアニメ版のTVジャックをした話で
出てきた着ぐるみが「くまモン」そっくりだった。
と、思ってたんだけど、確認したら「目」しか似てなかった 個人的には、ああ俺はやっぱり押井はダメなんだな、と再認識させられた作品 ほぼ劇場版3の話がない件
まぁアレつまんなかったよな コミックスとアニメは似通った所が多いが
劇場版3作はそもそもパトレイバーである必要がないと思ってる >>6
時々「カミソリ後藤」が降臨するギャップ萌え >>11
コミック版の熊耳さん、太田さんへのパワハラ三昧www あれだけ出渕デザインをdisりまくったのに
実写で出渕イングラムを採用した押井は一遍土下座した方がいい >>200
よく考えたら、確かにそのとおりだったw
後藤さんは第二小隊だったなぁ… >>282
あれはひとみちゃんのおっぱい映画だと何度言わせるんだ 劇場版1はシナリオもキャラクターも最高なのにな
2は駄目だわパトレイバーじゃなくて完全に押井守の作品になってる >>235
隊長が帰宅しちゃダメだろ、たしか本庁から戻ってないとかだったかな >>301 バビロンプロジェクトのきっかけになったとされる東京湾の地震(の設定)が阪神淡路大震災と同年だったはず >>315
別な星の会社で社長になって、何か腹いっぱい食べている。 映画はキャラデザとか不自然な影とか気になるし、押井の映画は眠たくなる
俺は断然コミック派 >>282
監督も脚本も違うけど、押井アニメのテンプレではあった。
あるかどうか分からん事件を追って、おっさんが延々と足を使って捜査する。
その先に色気めいた展開もあればSF的なものもあれぼ、怪獣事件の手がかりもあって、展開するときは一気に謎が解けるし、それまで出なかったレイバーも怪獣本体出てきて話は一気に展開する。
まあアニメ業界で培ったパターンなんだろうけど、対象が朧げなのに延々と手がかり見せないで客を焦らすってのは、アニメの世界じゃあまり他じゃやってないと思う。 >>282
時間軸的には1作目の方舟事件のスピンオフ 「現場指揮に対する明白なるサボタージュだ！覚悟しておけ」 「あなた方はそれでも警察官か！」
「私に触れるな！俗物め！」 今漫画版を見るとビックサイトのとなりも鋪装されてない駐車場だった事を思い出す
まわりなんもなかったのにね この漫画って週刊連載だったの？
結構メカいっぱい出てきて描くの大変そうみたいだけど？ >>332
恐ろしいことにサンデーで週刊連載だったのだよ。
話も凝ってて面白いし、人間キレッキレの時期があるもんだな。 最近はサボり気味だけど聖闘士星矢とかあんだけトーン貼るのも大概だと思うけどねw
上の南雲隊長の台詞書いて思い出したけど劇場版2の後藤隊長の「だから！遅すぎたと言っているんだ！！」
ってのはゆうきまさみ的には「後藤隊長はあんなこと言わない」らしいねw
あれは押井さんの後藤隊長だって Kenji Kawai - Theme Of Patlabor 2
https://www.youtube.com/watch?v=_mT65LMSRpU
かっこよすぎワロタ
システムノーマル・・・ってOSの合成音声から
アクチュエーターの駆動音
野明の声まで蘇るわ 実写ドラマみたら経費かかるからメカニック系が殆ど登場しなくて
つまらなかったわ >>335
ゆうきまさみの後藤隊長なら
「そりゃあ・・・遅いよ・・・」
みたいな感じでボヤくかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
