ツール・ド・おきなわ市民210kmを征したイケメンサイクリストをご覧ください。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
おきなわ市民210kmを制したディスクブレーキのヴェンジ 紺野元汰の愛車をチェック
2018/11/12 06:00
https://cyclist.sanspo.com/437178
https://cdn.cyclist.sanspo.com/photos/2018/11/gk06-600x400.jpg
ホビーレーサーにとって最高のステータス「ツール・ド・おきなわ市民210km」を制した紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)。使用したバイクのスペシャライズド「ヴェンジ」は、大会1カ月前の10月から乗り始めたものだという。彼が乗ったバイクの詳細と、レースでの使用感をリポートする。
紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)の走りを支えたスペシャライズド「ヴェンジ S-WORKS」 Photo: Shusaku MATSUO
「速さで選択したら必然的にディスク」
ツール・ド・おきなわでは今大会、ディスクブレーキの使用が解禁となった。公式でのニュートラルホイールの提供はなかったものの、時代のトレンドに沿ったレギュレーションであったといえる。
昨今、空気抵抗の削減を目的としたエアロロードバイクの開発にメーカーが力を入れている。なかでも、スペシャライズドのヴェンジは、ツール・ド・フランスにおいてペテル・サガン(スロべキア、ボーラ・ハンスグローエ)の活躍や、国内のホビーレーサーが好んで使用するなど、注目の的になっていた。
紺野は話題のバイクを満を持して投入してきた。「エアロロードバイクが実は嫌いだったんですよね」とレース後に明かした紺野だったが、ことしの10月初頭から乗り始めた際から速さに一目惚れし、レース本番での使用に至った。紺野は使用感を「とにかくめっちゃ速い」と熱を込めて語った。 市民クラスとはいっても上位に入れる人はセミプロみたいなもんだよね
淡路島一周で心が折れた俺には縁の無い話 ディスクにする事でリムの熱対策しなくていいからリムの設計は変わるよね スゲーチャリンコだな俺のANCHOR RL8が何台買えるんだよw 23Cか、ホイールは1本50万くらいかな。
プロツールのチームでもここまで豪華なのは中々提供して貰えないでしょう。
ホビーレーサーは自由だな。 >>111
105買うならULTEGRA買うわ
消耗品の取扱店が多いから出先で修理しやすい >>131
月に2千キロとか3千キロ走るような人たちだもんな 自営業で時間が自由な俺でも月1000kmくらい
彼らは仕事しながらだから凄いよ クラッシックレースだと石畳もあるしヴェンジのタイヤは32まで履けたはず。
最近のエアロロードはワイヤーほとんど見えないからカッコいいわ 絶対に乗りたくない自転車だな
カーボンが折れたら終わり
クリンチャーじゃないからパンクしたら修理が大変 競技用だから当たり前だがスタンドがないので寝かせて止めるしかないな
こんな異常な自転車って競技でしか使えない ワゴンの後ろあけてコーチらしき人が何やら声をかけながら
ワゴンを風除けに走ってるの見かけるけど、
あれは道交法的にどうなんだ。 >>2
ディスクブレーキだとタイヤの境目の
ホイール見えなくできるからじゃね?
ロードレーサーの標準知らんけど よく、沖縄の道路状況で
あんな細いタイヤで走ろうと思うよな
危なくないのか? >>146
すげえ。ダイナモと内蔵変速機のついたハブで鯔組むのは夢があるな。エアロスポーク絶対通らないだろうが 90年代のこのレースに出て完走した思いで
当時は200kmだった ホリゾンタルのフレーム大好きマンは一生乗らないフレームなんだろうな これ今日の夕方関西ローカルでやってた自転車か
43万円でGPS内蔵されてて盗難されたら2週間以内にフランス人が探し出して届けてくれるってやってた 安物イメージ払拭するのにS-worksなんてブランドたちあげるとか必死過ぎw
所詮は街着のボロンビアがマウンテン・ハードウェアなんつうの立ち上げたのと同じだな >>153
チューブラタイヤの修理の仕方言ってみろ
もうマジめんどくさい
それとチェーンステーが折れたらいくらすると思ってるのか >>137
カーボン折れる衝撃ならアルミも廃車だよ
チューブラーもシーラント入れたらいいし張替も両面テープで楽。 沖縄がチビで短足なのはそういう種族なんだからしゃーないだろ
新城もそうなんだし 沖縄は日曜になると大型バイクと自転車がこぞって北上南下していくからな。 スペチアーレゼット嫌い
チョンみたいに難癖つけまくる シャカリキ!読んだ後なんとなくツール・ド・おきなわって架空のレースだと思いこんでたが
ほんとにあったんだな >>159
カーボンの場合チェーンステーは簡単に結構折れる
そしてカーボンテープを一時的にはるが最終的に自分で溶接能力もつかカーボン修理する自転車屋(滅多にない)ところへ持っていくかその修理費は8000円ぐらい
そしてチューブラタイヤは自分でできるが
これがもう涙が出るほどめんどくさい
クリンチャーの場合はタイヤチューブをなおすだけでいいが 市民レースのペースが速すぎてツアーレースの邪魔になりそうだったので一端競技停止とかあったわ。
最初聞いたとき意味分からんかったけど、つまりアマチュアがプロに追いつきそうになったらしい。 それはプロのレースは強豪チームのコントロールがあるから、序盤のアタック合戦と終盤のゴール勝負以外イージーだからだよ。アマチュアは個人だからコントロールがないのでハイペース。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています