【宇宙ヤバイ】M3-1星雲の中心に公転周期わずか3時間の連星を発見。近いうちに超新星爆発の可能性
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スペインの天文学チームが、惑星状星雲「M3-1」の中心に公転周期がわずか3時間強の連星系を発見した。
この2つの星は非常に大きくまたぶつかりそうなほど接近しているため、
数千年のうちに超新星爆発を起こす可能性があるという。
今回この発見をしたのはスペイン・カナリア天体物理研究所のデビッド・ジョーンズ氏とラ・ラグーナ大学の研究チーム。
彼らはヨーロッパ南天文台(チリ)の望遠鏡を使いM-3-1を数年間観察したが、その過程で星雲の中心に連星系があることを発見した。
連星はあまりに接近しすぎているため区別するには至っていないが、片方の星がもう一方の星の前を通過する際に明るさを遮るため、その明るさの急激な変化から連星であることがわかったという。
「2つの星があまりに大きく、またとても近くにあったにも関わらずほとんど触れていなかったことには驚きました」と
ニコラス・コペルニクス天文学センターのポリーナ・ソウリカ教授は語る。
さらなる観測から、この連星は白色矮星(恒星の終末期で高密度)と低質量の主系列星であることも確認された。
この星の組み合わせは一方の星からもう片方へ物質の流れ込みが行われた結果「新星爆発」に至る可能性が高く、
また流れ込んだ物質が臨界質量に達すると「熱核爆発」を起こし連星系の輝きは一瞬にして最大100万倍にも上昇するそうだ。
ただ現在知られている理論によるれば、惑星状星雲が形成された後連星は分離する、と説明されている。
つまり二つの星はこれから徐々に離れて行くと言われているのだ。
連星のこの先を知るには観測を続けるほかないのだろうか。
惑星状星雲の中心に連星系を発見 公転周期はわずか3時間強 スペインでの研究
https://www.zaikei.co.jp/article/20181104/475662.html
https://www.zaikei.co.jp/files/general/20181103234149RTP0big.jpg 地球が超新星爆発しない様に石油は使い切らなきゃならん 地球までの距離: 2,537,000光年
人類滅亡手前でも無理っぽい 近い内と言っても10の何乗なんだか。
天文学の近い内は当てにならないよ 宇宙にはそこらじゅうにブラックホールがごろごろ転がっているから
危なっかしくて移動できないよな? 地球にピンチがやってくる でっかい未来があぶないぜ! ん?片っぽがブラックホールになって、丸ごと吸い込まれるんじゃないの?? >>10
いい星見つけて移住したんじゃね?
イスカンダルは放射能がなかったような
ググるの面倒だから知らないけど うわーっ!吹き飛ばされるー! 皆さん!棒にしっかりつかまって!
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|| ●ー< ← その星の大統領
|| ̄
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||_ うわーーー
|| ●ー< ←一般市民
|| ̄
|| 全面核戦争時にトランプは火星避難と判明!
SSP:SECRET SPACE PROGRAM 宇宙超ヤバイ
https://www.youtube.com/watch?v=kruk8HF_0ms&t=65m50s ベテルギウス早く爆発してほしいわ
それ見れたらもう思い残す事無い >この2つの星は非常に大きく
>この連星は白色矮星
小せえじゃねえかよ
こいつ絶対ワケ分かってねえだろ >>20
もうしてるかも
光が届くのに時間かかるからな 今見てる状態って、光年前のものでしよ?
実際には既に超新星爆発してると思うな >>49
質量ゼロの物体が進める速さの限界が光速だろ 俺機械科だったからM3-1だったぞ
そういえば3時間周期くらいで寝てたな これだけ離れてると既に現地では爆発してるかもってことでいいのか? >>36
宇宙放射線の方が余程ヤバイ件。
これの対策が出来るなら、地球上に居ても問題無いし。 大量の宇宙線が飛んできて
磁場が狂い、ポールシフトで超氷河期来るな 離れて行ってるなら、逆に昔はどういう状態だったんだ >>48
こういう宇宙時間が普遍的に存在するっていう解釈は分かるけど違和感もすごい >>49
光より早くなるなら時間を短く動けるようになれば可能かも ブラックホール生成を観測できるチャンスなのに・・・ >>8
明るさが変化するのが測定できるってことは水平方向から見てるってこと
ガンマ線バーストは極方向に噴出するので問題ない
逆に言うと地球に直撃するようなやつは前兆なくいきなり来る まず、宇宙観から共有しよう。銀河系とアンドロメダ衝突の時間に間違いがあると思うけど、
ワシらが考える世界は「大体こんな感じ」というものが必要だ。
これで行こうと思うがどうです?(・ω・)
https://www.youtube.com/watch?v=GoW8Tf7hTGA 速く光の30倍くらいの速度で移動できる調査船作って見てこいよ 恒星のそばを氷の惑星がハイスピードで周っているとアメリカの学者が言います
引力が強すぎて蒸発できず氷のままだとか。氷の温度は数百度ですって。
宇宙の話はロマンがあって大好きです(・ω・) アンタレスやベテルギウスが仮に爆発したとしてもオゾン層に傷が付くぐらい
それより遠くだから地球には全く関係ないだろうな >>79
開花しない植物が続出すると思うよ
農作物が高騰するだろうね 空間を距離と理解すると光年という単位で
考えるしかなくなるが
空間は距離という概念ではなく
内的な曲率を持ったショートカット可能な
量子的性格を持った乱流と考えると
信じられないほど遠方の宇宙から
やってくる宇宙人の話もまんざら嘘でもないような ベテルギウスは、お姉ちゃんに夜空を指さしながら優しく説明すると効果絶大です
「四角の星の真ん中に三つ星があるでしょう?その下にも星があるよね?あれ爆発してるかも...(・ω・)」
そう言うと食いつきが違う(・ω・) >>77
50億年くらい未来には光の100兆倍以上で移動できると思う >>82
あのオリオンの圧力がはるか地球まで達して
地球に揺らぎをあたえ
地軸がかすかにかしいだり
地震を連発したり噴火を呼び込んだりしている
あれらは頭上の脅威なんだよ 電荷の流れは隣り合う電荷を押すことで理論上の光の速さを達成する
このことからも光は粒子でなく波だ
よって光そのものも粒子の移動速度ではなく、隣り合う粒子の干渉速度であって
光の速さで何かが移動することはそもそも幻想なんだよ!
わかったか! 「太陽系の形状は平凡」。と、思ってたら十分個性的だったんだな。
構成が判明してる太陽系以外の恒星系は、太陽系とは似ても似つかないのばかりだ。 「数千年のうちに」 まあもう爆発してるかもしれんけどさ 超新星じゃなくて新星じゃん
全然別物の現象なんだからスレタイちゃんと区別しろよ >>84
何言ってるの?と反論できないところが気持ちいいです
あれだけ育った恒星なので否定できません
学問の頂点である宇宙物理学は、誰も資料を持ち合わせていないところが良い。(・ω・) やべえ!と思ったが253万年前の光景見てるわけだろ?
現場はとっくに終わってるって事かよ 公転周期が3時間とかものすごいな。しかも連星系とか。。。
まぁまだ存在してるかどうかわからんけどさ >>81
だよな
深宇宙に至るのに
必ずしも光速を超える必要性がない原理が
存在することを強く期待している 1987年に新星爆発(1987A)が観察されたね。
その煙が今は直径2〜3光年まで広がってるそうだ。 一方には顔色悪い独裁者の星で一方は半裸のねえちゃんの星からなる連星。 Ta型の超新星と新星の違いがいまいちよくわからん
Ta型はチャンドラセカール限界超えて起きるが新星の爆発源は何? 光が届く時間とか無視して
まさに今宇宙で何が起こってるのか考えるとワクワクするよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています