危険な状態が続くシリアでテロリスト集団「ヌスラ戦線」に拘束され、拉致監禁されていた自称ジャーナリストの安田純平氏(44歳)が日本政府とカタール政府の尽力により解放され、トルコ経由で日本に帰国。

2018年11月2日に記者会見がおこなわれ、さまさせまな話を暴露し、大きな注目を集めている。

(中略)

・あまりにも待遇が良い監禁生活
安田純平氏と同じ場所で監禁され、のちに解放されたカナダ人によると「安田さんが元気に3年以上もあの場所で生活していたなんて信じられない!」と驚きを隠せずにいる。

そんななか、安田純平氏はあまりにも待遇が良い監禁生活の真相を記者会見で語った。

・リッチすぎる監禁生活
驚きなのが、監禁中、テロリスト集団から手厚い待遇を受けていたらしく、フルーツやスイーツ、ピザまで食べられる状況におり、さらにテレビを観ることも可能で、まさにリッチすぎる監禁生活だったというのだ。

・肉体もメンタルも元気
以前から元気すぎる安田純平氏に対して「監禁されていたとは思えない」と言われていたが、健康的な食事を与えられ、テレビなどでエンターテインメントやニュースなども見られたわけで、肉体もメンタルも元気なのはその影響だったようである。

(以下略)

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