日本政府、対韓国「戦略的放置」強める 徴用工判決、国際司法裁判所への提訴も視野
https://www.sankei.com/politics/news/181030/plt1810300039-n1.html

元徴用工をめぐる韓国での民事訴訟で新日鉄住金に損害賠償を命じる判決が確定し、日本政府内に韓国への忌避感が募っている。
判決は、韓国が国際協定を守れない前近代国家だと自ら宣言しているに等しいからだ。
政府は北朝鮮問題に関して韓国との連携は維持するが、本音では韓国を相手にしない「戦略的放置」(政府高官)を強める考えだ。
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「韓国には結局、民主主義は無理なのだろう」
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