警察や消防署のような犯罪組織(集団ストーカー)に税金払うのばかばかしいと思いませんか?

日本は集団ストーカーが続く限り、女性差別も、死刑制度も、雇用の奴隷化(低賃金、長時間労働)も累進課税
の否定も、不正選挙も、人工地震も、終わらないだろう。これらは全て強者が弱者を差別・弾圧するもので低民
度権力者に共通する政治思想だからだ。

集団ストーカーが蔓延る国というのは民度の低い国。加害者は当然だが、関係のない第三者も自分に関係のな
いこととして問題意識を持たない。自分が被害者でなければどんな腐敗した社会でもいいというスタンス。
そういう低民度の人で成り立っている国が日本である。

全体主義者の手先、警察、消防は集団ストーカー(時間をかけた殺人)を先導しています。

税金に巣くっている集団の中にある犯罪部門の一部(公安警察・消防・自衛隊)=集団ストーカー組織=
核心部は家宅侵入・窃盗・器物破損、何んでもありの泥棒集団です

集団ストーカーとは国家が国民を奴隷化するための都合のいい道具で、国家が気に入らない者、レールから外
れた者をターゲットに指定し、大勢の手下を使って行う”いやがらせ犯罪”のことである。明確な証拠が残
りにくいため被害者が警察や周りの人間にこの被害を訴えたところを被害妄想患者であるとして精神課病院へ
誘導し、殺虫剤同然の抗精神病薬を飲ませ、本物の精神病患者に仕立て上げ、社会から抹殺するシステムです。
これが世界最悪の悪辣非道な国家(権力者)の正体です。このいやがらせ犯罪の被害者は日本全国に大勢います。
ネット上で、「これは被害妄想である」という文章を多く見かけるが、そもそも何も知らない第三者が、この
犯罪は存在しないと断定する事自体ありえません。つまり加害者側(国家側)の隠蔽工作です。集団ストーカ
ー犯罪に加害者がいなければ、妄想だ!妄想だ!と必死にネット工作する人も出てこないのである。