全体主義者の手先、警察、消防は集団ストーカー(時間をかけた殺人)を先導しています。
警察・消防・自衛隊が集団ストーカーをやる理由
それほど事件や犯罪が頻繁におきるわけでもないのに、むやみに組織を拡大してきた結果、警察は暇で暇でし
ょうがなくなった。(共謀罪を成立させたがる理由も同じ)ターゲットを作れば作るほど警察予算が増えてい
くのでその分、ピンハネできるお金も増えていく。集団ストーカーは、警察OBの天下り先の防犯協会と連携
することで利権を維持できる。集団ストーカーをすればするほど抗精神薬が売れ、製薬会社と利権で癒着、天
下り先確保。集団ストーカーをすればするほど、暴走族が蔓延ったり、時に、周南市事件のような事件が起こ
り治安が悪くなる。警察組織を維持拡大するためには、ある程度事件が起こり、治安が悪くなくてはならない。
国民を生贄として闇権力に捧げるほど出世するシステムになっている。警察官全員が裏金の偽領収書を書かせ
られるシステムがあるため仙波敏郎氏のような正義感のある警察官が警察組織から排除され、腐敗した人間ほ
ど出世できる仕組みになっている。役に立たない人間を社会から抹殺することで国民を権力者にとって都合の
いい奴隷(羊)だけにし税金の徴収効率を上げる。集団ストーカーによって権力者に対する憎しみを市民同士
の憎しみ合いに替えることができる。→米ClAが仕掛けるイシス・アイエスと同じ
長年の被害歴の結果、警察と同等以上に消防がこの犯罪に加担していることが判明
我が町の南砺市消防団も日常的に我が家への家宅侵入を繰り返しています。