>>87
現状のF-22と同じで考えるのはどうかと思うぞ。
機体形状の設計を流用しつつ、F-35の装備を積むというのが基本だから、アビオや機体素材はF-35準拠になったはず。
当然EODASはもとよりとしたセンサーフュージョンは実装されることになる。
機体素材も軽いものになるから軽量化、軽量化は航続距離や搭載量の増加に繫がる。

問題は、F119ではF-35のアビオを動かすための電源が不足することなる。
よってF135を使うことになるが、そのための双発小型化のための改良の必要が出ること。

ま、F-22の設計を使おうとしても、F-22の禁輸処置の解除の確約がないことがネックになってしまったがね