俺がガキの頃は集団で山にアケビ採りに行ってたもんだ。だが苦労する割に美味しくないんだよな。
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わざわざ食うほどのもんではないな
皮もめちゃ苦いし え?お前らアケビの皮食わんの?
普通煮物とかにして食うだろ
少し苦味があって美味いぞ 種だらけだもんなぁ
まあ、甘味の少ない時代ならまだしも強いて食うもんではないわな アケビは甘すぎて風味が少ない
似てるので割れないやつが旨いよ
半分くらい紫色になって少し柔らかくなった頃がたベごろ
果肉は薄い黄色
地方によって名称異なるな
ムベとか言う地方あったな
うちの田舎ではトッコ
コッコという地域もあった 子供の頃図鑑でしかみたことないアケビにずっと憧れてた
田舎の高知のスーパーで見つけて喜んだが食ったらたいしたことないというかクイズ頼ので微妙だった
一緒に買ったうつぼの叩きのほうがうまかった 自分の子供に、俺が子供の頃培ったこういう様々な土人知識を伝えようかどうか悩む
伝えても確実に役に立たない ムべとか
トキワアケビとも言うのか
手の指のように開いたツバキのような大きな葉っぱが特徴だね 子供の頃アケビを夢中になって探してたらマムシに噛まれた思い出。
蔓だと思って掴んだのがマムシだったんだよな。 >>26
子供といわずネットでみんなに教えてくれよ
爺ちゃんから聞いた無駄な土人知識は宝物だよ あれってタネのまわりの白いゼリー状のとこしか食えねえんだろ? わかる。
ひと口食べた時のガッカリ感が半端ない
種も多いし食感も悪い アケビが甘いとかエアプかよ
アケビはほろ苦いに決まってんだろ?
これだから土人どもはwww 山登りで食ってみって言われたが種だらけの実を口に含んで直ぐにペッって捨てるからサツキの蜜吸い程度の価値しかない 熟れ熟れの紫色の皮と、熟れ熟れの透明なゼリー状の中身に憧れたなぁ。 あけびにも色々あるからな皮が紫の開いたあけびは美味しいよ!若いやつは家に持って帰ってぬかにつけてから食べる。 小学校の下校途中に食ってたわ
中学になると野イチゴとクワの実パラダイスだった むかーしむかーしお袋に食わされたことある
中身甘いけど種だらけ、外側は苦い
今食ったらうまく感じるんだろうか マツタケがニョッコリ ピンピン
アケビがパックリ なんか庭の掃除したらそら豆みたいなデカイ豆がなってたんだが食えんのかな? >>7
アケビの実は甘いだけ。クワの実の方が美味しかった。 アケビはうちの庭に生えてるから毎年取るわ
ザクロは全滅でガッカリ 近所のおねいさんの足の付け根にアケビがなってたなあ かわいそうに
本当にうまいアケビの天麩羅を食べたことが無いんだな アケビは憧れたけど食ったことがない
ザクロも憧れて小学生の時庭に植えたけど実るようになった頃には興味なくなった 自分の食ってたものがアケビではなくてウベだったと知った時の衝撃 ヒカキンをして売っちゃダメなやつとまで言わしめたアケビ なんか炎のような形のかっこいい赤いキノコ生えてた
あれ売れるかな アケビのタネをしゃぶったあと、タネがあった部分に肉を詰めて焼いて食った。
実に美味い。 アケビ懐かしいな
パカッと口が開いてるのが美味いんだよな
種が多すぎてアレだったけどww アケビなんて山まで入らなくても近所の林になってたよ アケビうちの庭にいっぱいなってる
ものすげー甘いんだけど種が邪魔くさい アケビは種子の周りの甘い部分をレロレロし終えたら、マシンガンのように吹き出して友達にぶつける アケビは種子の周りの甘い部分をレロレロし終えたら、マシンガンのように吹き出して友達にぶつける 裏山のコンクリ壁の上から降ってくるわ
落ちる前に鳥が、落ちてから昆虫が群がるんで俺は口にしたことがない アケビはないけどフキとか採りにいくのに付き合ったことはあった アケビ取るのに苦労するって、どんだけ引き篭もりのデブなんだよ ムべは美味しかった
アケビはくぱぁしてるから食べるのに抵抗がある >>90
こんな歴史があったのか
昔からちょっと気になってた >>94
ムベって何だよって調べたら東北には存在しないようだった 薪の実が食えるって今の子知らないんだな
眼の前で食ってみせたらびっくりされたわ
ほんのり甘くてすぐ消える儚い味だけどすごく好き
秋口に見事な槇塀のある家の前通ると赤い色を探してしまう >>2
書こうと思ったら、ソッコー書かれててワロタw たいして美味しくもなく食べづらいが
見つけた時の高揚感はあるな
皮は食わん 上手いだろ
最高のおやつだろ
金持ちはホームランバーな アケビってなんや?
本土のかっぺが言ってる事はよくわからん?(沖縄 町っ子の俺は民家に良く植えてあったグミを採って食ったな
正直、酸っぱいし独特のアクはあるし、あまり美味しいものでは無かった コンビニで美味しいスイーツってのが300円ぐらいで買えるから今の人達は
アケビが同じようにコンビニで売ってたら絶対に選ばないでしょ
自分も幼い頃藪に入ってアケビ見つけて 木になってる果物!が一番の喜びポイントで
味なんか二の次で 結局タネを口の中で分ける作業に夢中になってたもの
野生の物が食べれる!ってのが一番なんだよね 大阪民国市内で生まれ育ったから
大人になるまでアケビは喰った事なかった。
ガキの頃に友達と喰ってたのは、
民家の庭にある柿かビワくらいやな
兵庫の山奥に釣りに行ってアケビ見つけて
喜んで初めて喰ってみたけどあんまり
美味くなかったわ。 見た目がでっかいイモムシみたいだから
最初口付ける時に勇気がいったなー アケビは、開いた女性のオマンコにソックリな中の実を吸い出して、口の中で嘗め回して残った芯をプワッと吐き出すんだよ。
小陰唇の様な皮はまずいよ?w 田舎じゃアケビのこと「吊るしマンコ」て呼んでたなあ あんま高いとこのは採れないんだよな >>89
ナスと呼んでた爺さんがいたな
なんでフルーツの中にナスがあると思ったのか アケビって木じゃないんだよね?
たしかツルみたいのがウネウネと伸びてなってた気がする >>116
一応ツルの部分が木質化するんで、
草本じゃなくて樹木の扱いになるんだなコレが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています