東証 システムトラブル 一部の証券会社で売買出来ず
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東京証券取引所の売買システムの一部に障害が起きていて、一部の証券会社で株式の売買が
できなくなるなどの影響が続いています。
東京証券取引所によりますと9日午前7時半ごろ、証券会社から売買注文を受け付けるシステムのうち
1つの系統で障害が起きていることがわかったということです。
このため一部の証券会社で株式の売買ができなくなるなどの影響が続いています。
このうち、SMBC日興証券はインターネットと店舗の両方で株式の売買ができなくなっています。
また、みずほ証券はネットでの株式の売買ができず代わりに店舗や電話で注文を受け付けて
いるということです。
このほか、野村証券も一部で取り引きができなかったり遅れが出たりしているということです。
東京証券取引所などでは正常に稼働している残る3つの系統の売買注文システムへの移行を
進めるとともにトラブルの原因を調べています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181009/k10011664171000.html システムの仕事してる奴なら3連休でメンテして失敗したことぐらいすぐ分かるよなw >>6
東証のコンピュータって野ざらしっぽいよなw 死亡テロップより、こっちのニュースのテロップ入れるべきじゃね? >>18
だよな
トラブル前提で設計してなかったという致命的問題の発覚 なんか大手ベンダーやめてベンチャー使うみたいなニュースあったよな
やっぱ荷が重かったか 何でトラブったのよ?
乗っ取られた?、対策無視したintel大丈夫かw KDDI くっそわろwww
東証、システム障害 売買注文の一部、受け付け停止
https://www.asahi.com/articles/ASLB93DNCLB9ULFA006.html
『KDDI インターネットゲートウェイ』を使いアクセス集中に耐えうる帯域拡張とコストダウンを両立
同時にBCP (事業継続計画) に基づくサイト間冗長を実現
http://www.kddi.com/business/case-study/tse/
東京証券取引所様では、独自のネットワーク『arrownet』を構築すると共に、次世代売買システム『arrowhead』を
2010年1月に稼働。2010年5月には、ホームページや、上場会社の適時開示情報を公開するインターネットサービスについても、
『arrownet』と『KDDI インターネットゲートウェイ』を連携することでサイト間冗長を実現し、BCP (事業継続計画) に
基づく堅牢なインターネットアクセス環境を構築。あわせて、年数回の決算発表集中期に増大するアクセスにも耐えうる帯域拡張を行うと共に、
従量課金により通信コストの削減も実現した。 >>38,39
あーあ、、
トヨタが禿にラブコールてのもあったし、三太郎でバカやってる場合じゃないな >>38、>>39
4台あるサーバーの1台が故障したため、生きている3台を利用するようにと通告したが、これに失敗したシステムがある。
なので、関係なくね? >>42
>>38の画像を見ると
ご導入サービス・ソリューション
KDDIインターネットゲートウェイ
KDDIホスティングサービス
と、ある。
回線もサーバーもKDDIと思われる >>43
その画像よく見ると運用・監視もKDDIっぽく書かれてるね
回線・サーバー・運用・監視、丸抱えじゃんね >>38
ユーザー側の回線を思い切り細くしてるのが気に食わん
それからセカンダリサイトの基幹システムはKDDI局内に有るんだな てか、取引所に証券会社から送る注文を公衆網でやらんだろ。
インターネット関係してるのか? システムがクソすぎてどうしようもないから大証に泣きついて救済してもらっておきながら
ひさし貸した相手の母屋まで乗っといておいてこのざま
トンキン無能すぎ
もう大証で最初からやり直せよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています