社民党の又市党首は記者会見で、「本日を安倍政治の終わりの始まりにしなくてはならないと
いう決意を新たにして、野党共闘を強化していきたい。安倍総理大臣は立憲主義、民主主義、
平和主義を踏みにじり、森友、加計問題でも、全くけじめをつけない政治腐敗の当事者だ。
そうした問題を、野党が共通して訴えていけば、来年の参議院選挙はわかりやすいし、
戦いやすい」と述べました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180920/k10011637991000.html