【映画】意味不明映画をお前らが解説するスレ
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ろう者のスーパーヒーロー映画、監督が手話で作品解説!
手話を使い超能力を繰り出す、ろう者のスーパーヒーローを描いた映画
『サイン・ジーン 初代ろう者スーパーヒーロー』のジャパンプレミアが14日、
イタリア文化会館で開催され、本作の主演・監督・脚本を務めたエミリオ・インソレラが登壇した。
自身もろう者であるエミリオは、上映前の約20分間にわたり、映画の製作秘話を語った。
https://www.cinematoday.jp/news/N0103490
まずこれを解説して欲しい → アンダーザスキン 種の捕食
深夜にCSで見たが意味不明過ぎた 十三人の刺客ってあれどう解釈したら良いんだ?
結局山田孝之も死んだから死人(山の民)と会話してたのか? >>537
そもそも山の神?みたいなのが余計だった でもまぁ時代もののあるあるじゃん。
忍者と同じ、年貢もなにもない山の武装農族。
山に関しては武士よりも詳しいし、それなりの
武器も持ってて強いっての。 ジェイコブスラダーの主人公はオッパイの可愛い娘と現実に同棲していたの?死ぬ前の幻想?
これだけが気になってる
教えて >>17
あれは不条理ギャグ
「耳の聞こえない女がクラブに行って耳が聞こえないのに音楽に体揺らしてる振りして『私たちだってイケてるのよ』」
↑ギャグじゃん
で、クラブで早速ナンパされてチューしてる友達を見て『私何やってるんだろう、つか耳聞こえないし、こんなことしてる場合じゃない』
↑ギャグじゃん
『私はイケてる女になりたかったんじゃなくて、お父さんと普通に仲良くしたかっただけなんだ』『お父さん、裸の私を抱きしめて』(服を脱いで父と抱き合う)
↑ギャグじゃん
この菊地凛子パートだけじゃなくて、全編がギャグなんだよあの映画は
悲劇も俯瞰で見れば喜劇っていうチャップリンの言葉そのままのコント映画 呪文詠唱を手話で行い魔法発動って
なんか格好良くないか? バベルは落語的なんだよね
「耳が聞こえないのに、イケてる人間ぶりたくてクラブに行く」
って時点で落語の主人公みたいじゃん
落語で江戸っ子が粋ぶって、ざる蕎麦にめんつゆを少しだけつけて食べて「これが粋なんだ」と自慢してたのが、
死ぬ直前に「一度で良いからめんつゆをたっぷりつけてざる蕎麦を食べたかった」と言って死んでいく噺があるけど
それに近い感じ
俺は劇場で何度も笑い声あげたよ >>516
やばいなお前。
外人だから目をつぶって
見えないふりしてたって事だよ。
瞳でわかるから。 >>549
断言はしてないだろ
どちらとも取れる演出にわざとしている >>536
プレデターが何百年も前から地球に来ていて
トロフィーとして、勇敢に戦った地球人の銃を持っていた
ダニーグローバーもプレデターと立派に戦ったので、称える意味で
トロフィー(銃)を渡した >>165
ノウイングは基本のストーリーだけでなく
主人公達の名前とか謎の石とかも
聖書にでてくるものからもじっている
主人公のジョン→ヨハネ(の黙示録)を再現するとこういう事ですよ、
みんな死ぬけどケイレブ(→カナンの地を探るカレブ)だけは選ばれた民として約束の地に行けます、
あとは全員死にますよ、
でも聖書を信じてるみなさんはすでにこれを知ってますよね。(こんな未来を信じて(望んで)るんですよね?)
という映画 ゴダールの探偵
右側に気をつけろ
ゴダールのマリア
カルメンという名の女
パッション
ゴダールのリア王 >>500
>フロムダスクティルドーン
あーこれだったわ、結構有名だったんだね 氷の微笑でシャロン・ストーンのおまんこを必死で探したが見つからなかった >>537
山田孝之は生き残ったんじゃないの?
山の民は伊勢谷の事かな?
俺的には山田と伊勢谷は仲悪かったけど吹石一恵が2役で恋人を演じてたあたり実は中身は似たもの同士みたいな感じに思ってたんだけど…(´・ω・`) アンダーザスキンだけど、最後ポカーンとなったわ
AAのあの顔w >>496
全然難解じゃないやろ
あらすじ自体は、羊たちの沈黙みたいなサイコサスペンスやん
ただ犯人の心象風景が幻想的なだけで 漱石の愛弟子にして地球物理学者の寺田寅彦は映画評論の草分けみたいな随筆も多く残している 青空文庫で読める
大抵の映画の長所は認めようとしているがイタリアとフランスの映画が好きという傾向はある その中で、阪東妻三郎主演の『洛陽飢ゆ』(1931)は吐き捨てるが如くに罵倒されていたが理由が分からない >>153
そういや、帝都物語ってリメイクしないなぁ
今の技術の方が作りやすいだろうに
若手俳優で加藤演じれる奴いないかな? >>563
妖怪大戦争の豊川悦司なんな割りと良かったけどね >>249
全然違う。2001年は説明が足りないだけで、別に哲学的でも暗示的でもない
黒い石板は宇宙人が作った進化促進装置だったって話 >>562
そんなの読めんの? 教えてくれてありがとう >>398
シンレッドライン
たしか2次大戦に参加した人が原作者だったけか。登場人物の独白がリアルだと思ったが。
大佐「行くことになった。この意味わかるね?(ニヤニヤ)」
中佐「わかりました(俺はここで死ぬだろう。家族に費やした努力は砂にかけた水だった)」
その中佐「突撃しろ突撃!命令だ死んでこい!」
この枠組みの中で下の連中が様々な反応をする。おわり。 >>478
スカイ・クロラ
あれは想像するに、占いの「命」を扱う人の苦悩が題材。
「命」を扱う人は同一の誕生日時に生まれた人は同じ運命を辿る事を知っている。だが、北海道と沖縄に生まれた人が同一の運命を持つとはどういう事なのか?それを変えることは出来ないのか?という問題にぶち当たる。その戸惑いと解決法(してないが)を作品にした。 インターステラー
水の惑星で時間の流れが段違いとか5次元?で娘にメッセージとか理解できないだらけ
結局おもしろかったけどさ インランド・エンパイアは1ミリも意味が分からんが、信じられないくらい面白かったな >>569
インターステラー
独断と偏見で解説すると、物理学の相対性理論と量子力学の成果をぶち込んでさらに古代東洋思想の果てまで行ってしまった作品。
そのどれもが未来や過去について「行ける(ようだ)」また「それらはすぐ隣に(同一時間に同一場所に)存在している」と結論している(部分がある)。
3次元世界以外は有り得ないと仮定して生きている人間が、実際にはもっと高次元世界が存在していると薄々感じながら七転八倒するお話。おわり。 アンダーザスキンは意識高い系が観てベタ褒めする映画。因みに中身はただのエイリアン亜種映画だから期待すんな。 魔宮の伝説の意味が全然分からなかった
最初のヌルハチとインドってどう繋がってるん? >>26
トーキングヘッド一択
押井ファンの俺ですら寝落ちした一作 >>569
あれは主人公俳優の顔芸で泣く為だけの映画 ミッション8ミニッツの最後は別に複雑でもなんでもない感じなの? >>551
AVSPでも黒人女が長老から槍をもらってたな >>360
そのドイツ兵1回人質になって殺されそうになったけどアパムが見逃してくれって拝み倒して結局助かったじゃん、それを覚えてたのかなと。まあ結局アパムに殺されるけどね >>582
それがメリッシュを刺し殺したドイツ兵と元捕虜は別人って説があるね
俺も別人だと思う
顔は似てるけどよく見ると襟章が違うような気がする ホーリーマウンテン
オチが出演者らにこれは映画だと明かされる
死の王
死体が腐っていく様と、いろいろな死に方を観せられる >>376
お喋り議論好きの国民の話の種になればそれでいいみたいな思考停止を感じて、いつもうんざりする >>585
『恐怖の報酬』なんか大昔のフランス映画はエンターテイメント性と芸術性を兼ね備えていたんだけどな ベルモント、ギャバン、ドロン、あとまあドゥパルデューみたいなスターもいる
近年で好感持った役者と言えば『タクシー』の将軍と警察署長の人くらいだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています