日本初!「全国薄毛リスク調査2018」結果発表
〜リーブ21が調査報告で「薄毛の治療は早期発見が重要」と緊急啓蒙〜

株式会社 毛髪クリニック リーブ21 (本社:大阪市中央区、代表取締役社長:岡村勝正、
以下「リーブ21」)は、創業日でもある8月20日のリーブ21「発毛の日」に「全国薄毛リスク調査」の
調査結果データを公開しました。

「正真正銘自分の髪が、あなたの悩みを喜びに変える」…「この世から脱毛の悩みを無くしたい。
脱毛に悩む人に正真正銘自分の髪で人生を楽しんで欲しい」という想いを持って活動してきた
リーブ21は、このたび47都道府県で、薄毛への意識や、薄毛ケアの実態、生活習慣などについて
アンケート調査を実施させていただきました。「発毛の日(ハツモー)」の8月20日に発毛やご自身の
髪の毛の健康について考えていただくきっかけになれば幸いです。

■「全国薄毛リスク調査」概要
※ 調査実施日:2018年8月8日〜8月9日
※ 対象:全国の20〜60代の男女、各都道府県50名ずつ(計2350人)
※ 手法:インターネットによるアンケート調査


■全国薄毛リスク調査 調査結果

Q.あなたは将来薄毛になることを不安に思いますか?
A.薄毛になることを気にしている人が約34%

「薄毛になることを気にしている(とても不安&不安)」とお答えになった方が全体の
33.8%おられました。3人に1人が将来薄毛になることを気にしているというのは
非常に高い数値です。回答者の高い関心、すなわち、多くの人の将来に向けての不安が見て取れます。

薄毛を気にしていない都道府県      薄毛を気にしている都道府県
第1位 岡山県             第1位 熊本県
第2位 京都府             第2位 東京都
第3位 大分県             第3位 宮城県

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000059.000024781.html