【おまんこに焼きごて】小説家富野由悠季の魅力【フェラリオはフェラチオが得意】
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庵野秀明も絶賛 “生々しい女性”を描く富野由悠季の演出術「僕の演出する女性は欲望を全肯定している」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180816-00000318-oric-ent
来年、40周年を迎える『機動戦士ガンダム』シリーズは、今なお衰えない“コンテンツ力”でファンの心を捉えている。
そこで今回、シリーズの生みの親にして、76歳の現役アニメ監督・富野由悠季氏のインタビューを実施。
「ファンタジー小説」を執筆する際の“オリジナル論”や、富野監督作品に登場する魅力的なヒロインについて、アニメ監督・庵野秀明氏も絶賛する富野流「演出術」を聞いた。
【画像】ララァやセイラなど魅力的なヒロインが登場する富野小説 名作一覧
■発行部数1,100万部超の小説家・富野が“ペンを折った”理由 「小説家の評価が聞こえなかった」
――インタビューに先立って角川書店の担当者に問い合わせたところ、富野監督が執筆された小説の累計発行部数は1,100万部超(紙書籍のみ)とのことでした。
【富野由悠季】うそ、知らなかったよ（笑）。数字の上ではそうかもしれませんが、2010年に『リーンの翼』（新装版・角川書店）を上梓した時点でペンを折ったんです。それはなぜかといえば、その時点で小説家としての評価が一切聞こえてこなかったからです。
――富野監督はそう謙遜されますが、アニメ監督としてこれほどのタイトルと部数を記録した方は他にはいないでしょう。TVアニメとは結末が異なる小説版『機動戦士ガンダム』（1979年／ソノラマ文庫）や、『閃光のハサウェイ』（1989年／角川スニーカー文庫）など読者の心に強いインパクトを残した作品があり、今なおネットで話題となります。
また、1995年に上梓された『王の心』（カドカワノベルズ）では、その妖美な世界観に魅了された読者も多いです。
【富野由悠季】『王の心』に関しては、僕は統治論の話をよくしていますが、果たしてガバナンスというものを個人でできるのだろうか？ と思った時に、結局、組織は個人から離れていくものだと考え、それを組織から排除されていた時の王の立場から書いたのが、『王の心』です。
――家族や国民の行く末を、亡霊となっても見守り続ける主役のグラン王の姿が当時の富野監督を想起させ、とても興味深い内容でした。
【富野由悠季】個人で組織の問題を描きたいと思いながら、それを書ききれかった意味では、『王の心』は一つの到達点であると同時に、“人間を洞察できない富野”を自覚した作品でもあります。
結局、自分には作家としてのモチベーションが足りなかったのでしょう。 Ｆ９１はいいよね
次のＴＶ版はいらなかった 作られなかったけど
キンケドゥ・ナウとか ビームマントとか
パクリのハーロックとか マザー・バンガードとか
あれは全部いらん
Ｆ９１だけだから、良かったわ アムロがセイラさんのオマンコに焼きゴテとかの小説書いてくれんかな イデオンの小説は戦闘シーンの描写がすごいんだ
文字だけでメカ同士が空間を絡み合いながら戦うのが見えて来て
この人すげえって思ったわ ノベル版Z最終巻は最終回本放送より前に発売されて
思いっきりネタバレみたいな思いをした思い出があるが。 フェラリオの長ジャコバ・アオンが持ってる水晶球の中で繰り広げられてるおとぎ話がエルガイムなんだっけ
よーわからんけど水晶球落っことしたら大災害になっちゃうよね >>42
最終巻の最初のカラーイラストでネタバレとかひどすぎると
子供心に思ったわ こんなのをねちっこい描写と文体で一冊書きあげてくれたら買うよ？
https://i.imgur.com/XaVPFYP.jpg 「殺陣がうまい」とリーンの翼第一巻から評価されていたが 「オーラバトラー戦記」はTVシリーズに繋がる前日談と勝手に思い込み、「ゲドの前にカットグラというオーラバトラーの原形があったんだよ」と嘘情報を周囲に流しまくった思い出。 富野さんが芥川賞なり直木賞なりとったら話題沸騰だろうなあ >>59
NHKFMで「井荻麟三昧」やってくれないかなぁ
もちろん本人ゲストで うむむ
たまたまリーンの翼（鈴木編）買おうか迷っていたところでこの話題か
とは思ったがリンク先に飛べなかったのは
それが業を超える縁というものなんだろう
と、小生は思うのです。君は 朝ドラで、富野を主人公にした作品を作ってくれないかな
朝から「オマ〇コ」聞きたい ダンバインをみたが
最終回がエグいぜ
これを当時の子供に理解せいと言っても無理
トラウマになる
大人になってようやく理解ができるが
胸糞わるいw >>35
アレは嘘字幕じゃなくてサタデーナイトライブのコント
Star Trek Convention - Saturday Night Live
https://www.youtube.com/watch?v=Rqb4V9GxaBo 富野小説というとエログロとされるが
宇宙船というものは密閉空間に何十人何百人乗って暮らしてるので、くさい
という説明はなかなか強烈だった
別にそっからなにか描写が拡がった記憶もないが >>1
案の定おもしろいインタビュー記事だった
すまんバルザックは読む気もないので
ロボットアニメに翻案して新作つくってくれ >>70
あそうだ
それでソロシップにはブリッジに林が併設されてるのか
とか多分今でも勘違いを続けている >>72
いでの無限エネルギーでも靴下の匂いはどうにもならんかったな この機会に昔挫折したハイストリーマーでもちゃんと読んでみようかな 小説版イデオンの挿し絵の、赤い大木みたいなイデオンがトラウマ。 >>55
ざまあｗｗｗ見ろｗｗｗ
で、ショウ･ザマ(･_･) >>21
オデロさんもコックピットでオシッコ漏らしてたぞ ダイターン３スピンオフの小説「波嵐万丈」シリーズ覚えている人いる？ ダイターンって波瀾万丈がドジな面も見せてて面白いな
こういうヒーローものが今の時代には必要かも >>80
覚えてる、前知識なしで買ったらダイターン関係なくて(主人公の名前が同じだけ)きれそーになった
探偵小説としてはまあ普通だったから後悔はしなかったけど、安かったし >>20
あれの小説版ってすごい読みづらかった記憶が、、、 なけなしの小遣いでなるべくいい本を買おうとしてるのに、アニメの小説化作品とか金ををドブに捨てるようにしか思えなくて買わなかった 閃ハサなんて下手な純文学より文学してると思うけどな 人を殺せば話が引き締まると
安易な手法に流れる富野くん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
