【画像】熊本の美人JD院生、名産焼酎のかすから農作物の肥料となる微生物を安価に培養する方法を開発
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名産焼酎から肥料=「かす」利用し菌培養−学生が開発、商品化・熊本
焼酎かすを使った光合成細菌の培養方法を開発した崇城大大学院工学研究科2年の古賀碧さん。持っているのは培養キットの「くまレッド」
https://www.jiji.com/news/kiji_photos/0180816at02_p.jpg
地元名産の米焼酎を製造する過程で生じる廃棄物を使い、農作物の肥料となる微生物「光合成細菌」を安価に培養する方法を熊本県の学生が開発した。
蔵元にとっては廃棄物処理費用の軽減につながる利点もあり、商品化して販売を始めた学生は「微生物の力で環境を守りたい」と熱意に燃える。
開発したのは崇城大(熊本市西区)大学院工学研究科2年古賀碧さん(24)ら4人。
古賀さんは2016年、県内の人吉球磨地域の名産品である球磨焼酎の蔵元と共同で若い女性向けのリキュールを作った。
その際、原料米をアルコール発酵させた「もろみ」を蒸留した後に残る「焼酎かす」と呼ばれる液体を処理するのに、28の蔵元で年間計約4億円も掛かると知った。
同年4月から研究を進め、この液体には光合成細菌を培養するのに適したクエン酸が豊富に含まれていることを突き止めた。
同大で光合成細菌の研究をする宮坂均教授の助言も受け、約1年間研究を続けた。
光合成細菌は土壌に散布すると作物の成長を促す働きがある。
細菌と液体の最適な組み合わせを求めて約100パターンの試行を繰り返した結果、3組で培養に成功。
その後も、安定培養ができるよう、濃度など成分調整に苦労したという。
光合成細菌の効果は作物により収量増や品質向上などさまざまだ。
古賀さんらの試算では、稲作農家の場合、化学肥料の使用量半減や収量増などで一反(約1000平方メートル)当たり約9万円の増益になるという。
蔵元側も「焼酎かすは産業廃棄物で処理に費用が掛かるため、再利用はありがたい取り組みだ」(同県湯前町の豊永酒造代表者)と評価する。
以下略
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018081600123 こういう方向性は立派
ワラビ粉の抽出を簡便化する微生物もお願いします 熊工大だな工業高校から進学した奴がいたな
工業高校とかみんな就職するもんだと思ってた こら上玉やわ
こんぐらいの子がケバメイクしたら
多分お前らチビって土下座するレベル
↓
http://i.imgur.com/MYgphTV.gif
いい加減化粧濃い顔好きから卒業しろ 美人かどうか知らんが研究からマネタイズまでしてて偉いやん 汚い物を見る目で「このクズ野郎」って言って
くまレッドぶっかけて欲しい >>1
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・健康診断必要無し
・8割が30代以上なので、歳を気にせず学習できる >>54
半減した化学肥料や農薬の代金とか含むんだろ。
一反だと収穫8俵くらいだそうだから、かなり盛ってはいるけど。 この手の輩は信用できない
(゚ω゚)
どうせ担ぎ上げした小保方みたいなやつwwwwww 本人もこんなところで自分の容姿を品評されてるとは思ってないだろうな 熊本では学閥は卒業した大学ではなく卒業した高校で分けられる 崇城大学ってなんか航空工学系の学科があったのを覚えてるわ
バイオもやってんのな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています