中国の1000年の歴史の仏像 市民が勝手に復元してとんでもないカラフルな色になる
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2012年にイエスの壁画を勝手に復元させたとして話題になったスペインの教会。当初は問題になり騒動となったものの、
その後その教会を訪れる人が爆増し、また関連グッズを販売したところ売上も良好だったという。
今度は1000年の歴史がある中国の仏像がとんでもない復元をされてしまった。四川省、資陽市にある仏像で、
宋王朝時代（960〜1279年）に作られたもの。この仏像は地方政府と住民達により管理されており、修復を引き受けてきた。
問題は1000年の歴史がある仏像が全く違う形と色で復元されてしまったのだ。元の色とは全く異なり、
体のタオルのようなものは原色に近い赤と黄色で塗られており、また壁にも三色のハートマークが描かれている。
この仏像の写真がSNSに投稿されたところ、非難が殺到した。ネットユーザーは「これは復元無理だと、更に酷くなった」、
「今後数百年間、子孫はこれを見なければいけないなんて」と批判を挙げた。
非難を知った四川省当局は5日、SNSに投稿を介して復元作業は住民が自発的にお金を集めて行ったと発表。
さらに驚くべきことにこの復元作業は1995年に行われていたという。つまり23年間も問題にならなかったのだ。
ただ、正確な復元の時期と復元を担当した人物は明らかにしなかった。中国の法律ではこういった仏像への
無断な復元は文化財保護法により、5000元（約8万円）の罰金または10年以下の懲役刑に課せられる。
http://gogotsu.com/archives/42204
http://gogotsu.com/wp-content/uploads/2018/08/01-7.jpg
http://gogotsu.com/wp-content/uploads/2018/08/02-2.jpg 作ったころもこんな感じだったんだろ。別にいいんじゃね？ 住民がありならありだろ
時代によって変化していくものだし 日本でも元々金ピカだった仏像が剥げたのを侘び寂びがあるとか言ってありがたがってるしええやろ 共産党は仏像やら史跡ぶっ壊しまくったから人のこと言えないじゃん 仏教の物ってわりとこういう彩色多いよね
つーかこれ再現なの？
再現出来てないなら塗る意味無かったと思う これは割と合ってる気がする
とりあえず4000年の歴史証明するものは
ちゃんと保管するようになってほしい
万里の長城はおかしなスロープになっちまったしな・・・ この状態で23年も話題にならない文化財って日本でいうと何にあたるんだろう 中国人が好みそうな色合いになったと思うけどな
でも印象は中国と言うよりインド・・・？ 修復した箇所が目立つので塗っちゃいました的な感じがする 当時はこんな色で退色したイメージを我々が持ってるだけ 文化財指定されてるならちゃんと調べて完成直後の状態に復元しないと >>4
>>34
>>15
アフィ転載よろしくおねがいします 日本の東大寺も時期によってはカラフルなんだよなあれ
五色幕の色味を見たらあながち間違いとも言えない 安っぽいけど
もともと文化財せんぞ破壊して置いていまさら >>40 >>37 >>39 >>41
あそれあそれアフィが出た出たよよいのよいｗ
あフィフィのフィあそれアフィフィのフィあよいしょアフィフィのアフィフィのアフィフィのフィｗ
あアフィアフィアフィアフィよいしょよいしょよいしょあそれあそれアフィが出た出たよよいのよいｗ スペインほどのインパクトはないな
また時間と共に色あせていくし普通 >>44
ポルポトじゃあるまいし
多少は残ってるでしょ 原型が極彩だったのを侘びだのサビだの枯れただのを持て囃す終末文化なんか流行らせるから チベット仏教の仏像もひどいことになってるらしいな
国境線辺りは人が居なくなって風化するばかりとか こんなもんじゃねえの？
ギリシア彫刻とかも白くしたのって表面の塗装勝手にイギリス人が落としたんだろ？ >>58
左の糞みたいな造形が修復なん？
3Dスキャナと写真で造形をきちんと撮っておけないもんなの？ スペインの絵は明らかにおかしいし雑だけど
あっちの仏像はこんなもんじゃないの？
丁寧だしどこがダメかよく分からん
にしても言わ猿ひでーなw 中国なら元々こんな感じだろうな
日本の仏像なんて本来金箔張り仕上げなんだから
牛久の大仏とかも全身金ピカじゃないとおかしい >>62-62
こんなもんじゃねえの？
ギリシア彫刻とかも白くしたのって表面の塗装勝手にイギリス人が落としたんだろ？
原作者がそんなに偉いのか？
いや、こんなもんやけど 全然大人しいじゃん
台湾だかどっかはパチンコ屋みたいになってたぞ >>66
スタチューオブリバティーも緑青とってやれよ
>>63
住民がありならありだろ
時代によって変化していくものだし
>>67
想像してたより良かった
>>69
韓国の焼けたなんたら門の絵も酷いわな >>58
これに関しては20年周期で延々と修復を繰り返してて、そもそもどれが正しいのか分からない中で1番古い記録に近づけだ結果だから タイも都市にある仏塔の色復元したら苦情出たらしい
わびさびと言うが朽ちたものを好むのは日本以外にも普通にあるんだな 顔も整形してるな
アゴとか勝手に足して作っちゃってる
痩せてた頬もポッチャリに >宋王朝時代（960〜1279年）に作られたもの
キシリア様に届けてくれよ
あれはいいものだ こんなもんじゃねえの？敦厚とかアジャンターとか奈良も似たような感じじゃん でも神社とかも元の色は派手だったりするから間違いではないかも 思い出したミャンマーだ
LEDでテカテカなの
つか、これ市民が勝手にやったのねｗ 昔の仏像はカラフルだったかもしれんけど、せめて顔料から何色だったかは調べろよ >>72
本人たちも失敗認めてんだぞ
目が明らかにおかしいだろ そんなに悪くないじゃんと思ってしまった
いいじゃん現在進行形で拝まれてるなら 誰しも一度はおかしなファッションする黒歴史な時期があるもんだ
若気の至りだ許してやれ 現地の人が騒いでいる訳ね
何か色的にはしっくりくるんだけど
安っぽく見えるからダメアルみたいな？
やっぱりゴールドでないとって感じなんだろうな 修復されるだけでもありがたいじゃねえか
タリバンに無茶苦茶にされた磨崖仏なんてどうすりゃいいんだよ 歴史的価値は無くなったかも知れないけど現地に溶け込んでるならいいんじゃない >>1
中国のクォリティはそんなものか？
もっと期待してたのに。
日本のでも良く調べてみるとそうとうカラフルだったってのがあるし
出来た当初はこんな感じなんじゃないかね？ たぶんこれは印度の坊さんじゃなくて中国の役人にしちゃったんだな。 今後は無難に３Ｄデータとってレプリカの方を当時の色彩で再現した方が良さそうだな 仏像とかもともとこういうカラフルな色だったんじゃね？ >>104
その通り、所詮時の読めない者を勧誘するための客寄せパンダ
仏像は美しいものであっても有り難いものではない >>1
made in Sou から made in China へ >>1
ハートマークって言うけど言われなきゃ分からんレベル 正解だぞ
日本の木像もほとんど最初はカラフルな唐風だった
単に色が落ちただけ >>7
タイとかそっちの寺院とかならアリかな？って言われそう
恵体になってんのと♥はキチガイだと思うけど 真言宗や浄土真宗の寺院みたいに色とりどりの極楽浄土を表現する為に当時の技術である金箔やカラフルな顔料を使うのは中国仏教的に正解です 元はこんな色でしょ 日本の仏像もそうだけど風化して色落ちしてるほうが好きだ >>96
青髪は貧乳クールキャラ
たまにはピンクにしてみたい 普通に中国らしい感じがするけど？
有り難さはないけが 仏像も共々こんなもんだろ。ギリシャの古代彫刻も共々カラフルだった。 今までのトンデモ修復の中じゃ一番良いんじゃないか？ こんなもんじゃねえの？
スペインの猿のインパクトには遠く及ばない >>47
ポルポト虐殺の原形が文革の大虐殺だろ
ポルポトに影響与えた歴史的な大虐殺だぞ >>6
それなｗｗ 去年見に行ってガッカリした なんか違くね？って 日々の信仰に使ってるような物ならこんなんでいいんじゃないか。。 ギリシア彫刻も本当は極彩色だったらしいし宗教系は元来別世界を表現する為の物なんだから今回のは良いんじゃないかと むしろ中国っぽくなったんじゃね？
左の渋い感じはむしろ日本の室町文化っぽくて違和感あるわ 「タオルみたいなもの」とか書いてるこの記者も教養ゼロだろw 知らなきゃググるくらいしろよ知恵遅れが。 中国はバリバリ原色に復元するの好きみたいだし良いんじゃね？ 昔のガンプラマニアの出番だな
ウエザリングしてくるんだ 中華感が出てるのは間違いない
これもまた色褪せていくんだから良いだろ けど昔の石像とかって当時は結構カラフルだったんだけらこれはこれでありなんじゃねーの？ アテネのパルテノン神殿も、破風の部分は物凄い彩色だったからな。こんなもんじゃない？w 1000年前はこうだったかもしれないじゃないか
やつら原色好きだし 全然酷くないじゃん。
23年間も気がつかなかったのもわかる。 >>137
この元々っていうの、誰も見た訳じゃないのになんで解るんだろ？
科学的に表面の塗料のあととかを分析したりしてるのかな 最澄も空海も法然も親鸞も。みんな、色付きのカラフルな仏像を拝んでたわけだ。 掛かってる布が明るすぎて目が痛くなる気もするが割とまともな修正 “緑化運動”と称して山を丸ごとペンキ(緑色)で塗っちゃう人らにしては上出来ｗｗ スペインの教会の絵は素人の落書きだし
この仏像も中国人ならこんなもの >>167
まあ、そんな感じで科学的に推定してるみたいよ。
でも浮世絵なんかは草木の染料で描いてる紫とか、とっくに退色して無くなってて、保存状態いいコレクションが出てきて誰も想像してなかった色がようやく判った、とかも、近年になってもあるけど これは正しいんじゃね？
タイ人とか奈良の大仏みてボロボロだと誤認してショックを受けるそうだし
因みに奈良の大仏は元は金箔でキンキラキンだった 中国は清時代に結構文化が変わってるんでそこのところが問題かな
今のセンスと漢民族王朝時代の色彩センスは違うだろう １０００年間に今回が初めてなのか？ｗ ２００年ぶり５度目とかあるべ >>137
色ついてるとちゃんとインド風の格好なのが分かりやすいな
露出が多くて金の腕輪をしてるとか、
はっきりしたズボンじゃなく布を巻いたようなのとか
そこまで派手じゃないがバーフバリなんかでもそれらしい格好してるシーンがある
https://akm-img-a-in.tosshub.com/indiatoday/images/story/201602/rana-story_647_021116111609.jpg ギリシャやローマの石像も白のイメージは後世のねつ造でドギツイ彩色が正解だったし、
割とこんなもんじゃないの？ 配色はいいとして、元の写真だと服地部分にいろいろ文様らしいものがあるのを
無視して原色ベタ塗り潰しはマズいっしょw
あと背光は、本来円形なのを掘った岩の形の限界で上部省略してるだけだろ
普通、省略した形のほうに合わせて変形同心円を描かんと思うが
と言うか、その同心円も元写真に痕跡見えんしどっからわいて出たよww
手の部分に元は無かった赤の布が追加されてるのも謎
欠けてる手の先が修復できなくって隠したんか？？ 日本の伊勢神宮とかもお色直しするとイタリアンなとんでもカラーになるよね まだマシと言うかあっちの仏像は割とカラフルたし
日本の仏像も昔はカラフルだったって言うし 元々こうだったんだろ
如何にも中国人の色彩センスで合ってる 現代の中国人が好む蛍光色にしなかっただけでも良心的 >>192
日本の仏像も原型は金ぴかだったらしいね
当時の見世物だから 全然ok
もっと黄色くてトゲとか出てるのかと思ったわ また1000経てば色褪せてこんな感じになるよ
ちゃんと復元されてんじゃないの？ 上のがスペインの？なにこれ？子供がいたずらしたの？酷過ぎ >>1
これは酷え・・・威厳と風格が消え失せてチープな張りぼてのように >>192
新薬師寺とか興福寺とかの仏像に残っている顔料を解析してCGで復元してるんだけど
今のデザイナーがつくるサイケな着物よりはるかに派手で細かく、当時手に入る色を組み合わせて彩色している
奈良~平安時代あたりは経年変化を計算していたらしい ものの価値分かってない無能な行動する人間が一番厄介って本当だな プロジェクター投影か何かで
建立当時の金ぴか奈良大仏とか出来ないもんかね
鎌倉大仏でも構わないけど 極彩色の仏像は普通だろ？
極彩色の仏像に極楽浄土を感じるか
経年劣化した仏像に美を感じるか
人さまざまだな これは現状を勝手に変えた事自体以外はセーフじゃね？
結構上手いぞ
白毫は色を塗り誤ってるけどな これはいいと思う
仏旗見てみろよ
これと同じ色だぞ 今までもそうして残ってきたんだろ
そういう歴史なんだから気にすんな >>1
これはいいんじゃね？
ボロボロの状態よりはるかにいい これはセーフ。細かくは違うだろうが、色使いは大体こんなもんでしょ。 これは正解でしょ。
共産党が発注すると万里の長城みたいになるだろうし 文化大革命の時、中国は6300ヶ所あったチベットの寺院を完全に破壊したけどな >>198
「日本の仏像」じゃなく「如来像」だからだろ 日本の仏像だってもともとは極彩色のキンキラキンだよ アフガンでタリバンに爆破された石像の修復を日本がやったらガンダムとザクの石像にされそうな悪寒がする。 >>167
そりゃそうだろ 顔料の経年変化や劣化の具合とか計算する はみ出したり塗り間違えたりしてない分だけ東照宮よりまし そんなに悪くないと思う
中国なら色鮮やかな染め物技術はあったかも知れない。
韓国人がやったら嘘捏造だけどな
乳出し白チョゴリを
勝手に色つけた化学繊維を
伝統衣装と捏造するやつらだし >>202
今頃何言ってんだよw
ムショでも入ってたのかよ。 中国人や韓国人にとって歴史ってのはこうやって上から塗り潰していくものなんだろ
よっぽどボロくなってても復元しないはうがよくね？
古くてボロっちいほうがありがたみがあるわ >>58
そもそも芸術作品としてレベルが低い。
古墳時代の遺物ならまさしも江戸時代にこれは無いわw 仏教ってもともとインドの宗教だから
金ピカ極彩色が正解なんじゃないの 結構良いやん
つか作られた当時はほんとにこんな色してそう 実はかなり凄い歴史研究家が監修して一流の職人が色塗りしていたかも こういうのって元々カラフルだったりするんじゃないの？ 当時の顔料を分析して 使ったらこうなった かもしれないけど
やるとしても ミニチュアでサンプル作って
許可得てからだな >>167
顔料は残るのと残らないのがあるからやっぱ大半は想像だと思うぞ 本来、仏像ってカラフルな物だから問題ない。
奈良の大仏も本来はこんなド派手なんだよな。
http://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/7/0/70225a08.jpg
日本人は色落ちした仏像に侘び寂びを感じて、
彩色しなくなり、日本では仏像は色が付いてないものってことになったが、
日本に仏教が伝わった頃の仏像はド派手な彩色されてた。 >>58
修復の専門家じゃなくて、街の看板屋みたいなとこに頼んだろコレ 日本の仏閣に建築技術は全て中国の真似
漢字も中国の文字を利用している
水墨画や掛け軸も中国文化の真似
日本は中国文化なしでは発展出来なかったと言えよう 思ったより良い出来き
西遊記とかで普通に見た覚えがある 韓国でもあったろ
寺院か何かを修復したら原色のケバい色で描かれていた絵も子供の絵本の絵みたいなのになってしまったやつ
もっとも韓国のはプロの専門家の業者がやってそれなんだけどw >>1
こんなもんじゃないの？
きっと作られた当時のオリジナルはこういう色だっただろ 歴史的建造物が詫び寂びとか言われても
当然新築の頃は綺麗だったんだよなあ >>53
確かに東アジアの仏教文化ってけっこう色使いが派手だったりするからなw
>>1の中国のもあながちおかしいわけでもねーわな 文化財をないがしろにして修復や復元しない役所こそ責められるべき どうせいつか壊されるんだから何したって変わりゃしねえよ 仏像は悪くねぇよ
というか良い出来じゃねぇ？
キリスト像はそもそもの絵が変わってるからマズイよなｗ 興福寺の阿修羅像の彩色復元図なんかド派手な朱色で目が痛くなる >>263
薬師寺の西塔を再建した時に、あまりにきらびやかで批判が続出したのを
棟梁がそのうち落ち着くから待ってろって取り合わなかった
実際40年足らずの退色ですっかり落ち着いてる
ちなみにこの西塔、地盤沈下を計算して再建したので
東塔と高さが並ぶにはあと450年かかるそうだ ちょっと雑かなとも思うけど最初からこういう色使いだと言われれば違和感ない ん？
割とありなんじゃない？
中国とか台湾とかの寺ってこういう色彩あうやん 日本のも元々はカラフルだったって話だけど
日本のはこのままでいいと思う
と思ったけど>>270やっぱプロ凄いな
プロの采配に全部お任せするわ ＞問題は1000年の歴史がある仏像が全く違う形と色で復元されてしまったのだ。元の色とは全く異なり、
＞体のタオルのようなものは原色に近い赤と黄色で塗られており、また壁にも三色のハートマークが描かれている。
こういうの世界中であるけど、どうして違うものに書き換えちまうんだろな
本当に意味がわからない >>277修復といっても前と同じ状態に戻せるわけではない
それなら現代人の価値観に合わせたものにした方がマシという考えなのでは むしろ上出来
ギリシャ時代もカラフルだったことが判明しているし >>34
彼らは元々これを描いた本当の半島民族とは別だから仕方ない あっちの仏教ってど派手だからこれでいいんじゃないかと思うけど。むしろかなり大人しい色にも見える。 どの仏様もお経の設定だと原色ギラギラだぞ
金ピカなのは光を放ってる表現
綺麗だとありがたみが無いとかほざいてるヤツは仏像を美術品としか見ていないアホ >>2
うん、中国様らしくて、とってもいいと思うわ。
日本の仏像には、こんなの似合わないけど。 >>277
歴代の日光東照宮の補修もそうだけど
復元じゃなく補修だからその時の価値観と技術で
直して綺麗にすればいいというのが最近までのスタンダード
近年の、オリジナルの当時の姿を止めようなんてのは…何だろうね、贅沢な発想？ 聖徳太子も最澄も空海も金ピカの仏像を見てたんだよな。 >>1
どう見てもスペインの方がヤバイ。
別人になっとる。 仏像とその周辺の一部だけだから違和感が増しているんじゃないか？ 復元すればこんなもんじゃねーの？
平安京も平城京も色彩豊かな街だったらしし 予想したのと全然違った
最初からこれです と見せられたら何の違和感もないよ 当時はこんな色だったと思うけど、模様っぽいのも消えてるのはずさんな気がする。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
