ボンバーキングの話しようぜ
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役物系の大量獲得マシンが人気だが、先月はあのCR天下一閃を登場させた大一が、
名機ダイナマイトの最新作を役物マシンで登場させてきた。
ゲーム性としては、あの餃子の王将や最近登場した綱取物語に似たタイプ。
役物の難関を突破してデジタル入賞口に玉が入れば、約28・6分の1の高確率で大当りを判定。
見事大当りした場合は、右打ちでの大当り終了後に約2・9分の1の連チャンチャンスが4回発生。
期待値にすると、約81・3%の割合で連チャンが期待できる、名機ダイナマイトの要素を受け継ぐ大連チャン系役物マシンとして登場となったわけだ。
そして攻略ポイントだが、餃子の王将や綱取物語に似たタイプと述べたが、要所も同じとなる。
役物入賞口は、デジパチのヘソチャッカーと同じ形で盤面中央に存在。
なのでこのヘソ型役物入賞口に、デジパチと同様どころか、それ以上に玉が入ることが条件となる。
じつはこの役物、デジタル入賞口への到達率は約20分の1といわれている。
その場合、デジタル確率が28・6分の1なので、ヘソ入賞1発に対する確率は約572分の1。
連チャン性が強烈な台だが、1000円で20個どころか、等価でも25個は飛び込まないと厳しい計算なのだ。
https://www.sanspo.com/etc/news/20180810/pac18081005010002-n1.html ばぁちゃんが言った。
「1番は1番いいけど1番大変だよ。2番目くらいがいいんじゃないかねぇ」
僕は聞いた
「でも2番は2番目に大変なんでしょ」
ばぁちゃんは言った。
「そうだね。でもね2番には1番になるって目標があるからね、頑張れるよ」
そんなばあちゃんが病気で倒れたとき僕はばあちゃんに言った。
「ばぁちゃん、僕、ばあちゃんのことが世界で1番好きだよ。早く元気になって。
僕をひとりにしないで」
ばあちゃんは一生懸命笑って言った
「こればっかりはやっぱり1番が1番嬉しいねぇ」
ばぁちゃん、覚えてますか?
その1番はばぁちゃんがずっと持っていてください。
僕は1番になる目標を持った2番でいいんだ。
ばぁちゃんが好きだった2番が大好きなんだ。
ばぁちゃんに届け! 2ゲット! 案の定カラオケ大会になっててわろた
角に引っかかってよく自爆しんだよなこいつ 惑星アルタイルの人々は緑の木々に囲まれ、平和な日々を過ごしていた。
しかしアルタイル紀元2036年、突如として惑星は荒れ果て、辺りは赤茶けた荒野と化した。
異次元生命体が惑星に侵入し、気象コントロールシステムが異常を起こしたのである。
異次元生命体を倒し、緑の大地を取り戻すため、戦闘用アンドロイド「ナイト」が惑星アルタイルに降り立った。
気象コントロールシステムを破壊して異常を食い止めたナイトたちは真の黒幕がいる宇宙船の中に案内される。
そこにいた数百人の地球人、彼らは自らの心に棲む闇を暴走させ、高度な文明をもって母星を破滅させてしまった。
新たに移住する星を求め彷徨った彼は惑星アルタイルを発見したのだった。
平和に暮らすアルタイルの住人たちを羨ましくも妬ましく思った彼らは、自ら作った気象コントロールシステムを暴走させ
それを制御する様を見せることでこの星を手に入れようと画策していたのだ。
ナイトは敗北することが分かっていながらも、自らに与えられた使命を果たそうと数百人の地球人に特攻する。
完 特異点においてはアインシュタインの理論が成り立たないってヤツ? 緑の大地は 遙かな夢
希望の光をその身に受けて
豊かなアルタイルを取り戻すため
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