剣道ワイ選手「メーン」パシーン 審判「うーん、今のは気合が足りない無効」
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国際化しないんじゃなくてできないんだろ?
パイも無ければ一本の基準も不透明だもんな
何がきえええええだよ バカか? >>323
全く知らんアホどころかバカチョンまで混じってるから気にする必要はないだろ 麻原はカーボン製の竹刀で井上嘉浩を数百発殴打したらしい >>11
確かに言えてる
相手が死んだかわからない時は死亡確認まで攻撃を止めてはだめだ
残心とかわけわからんジジイの昼寝みたいな事を後生大事にしてるから台風でたまたま拾ったラッキービクトリーを手前の手柄と勘違いしてるんだよな。
厳密に言うとモンゴルに勝ったのではなく、負けなかっただけだ。
ほんと学がないやつ多くて困るよな。 真剣どころか、甲冑なんて40kgくらいあって、いうなら合戦での剣術というのは登山用リュック背負って、鉄アレイを振り回すようなものだ
あんなすり足でステップ踏んで竹刀の先っちょ当てるような競技は本当の武道ではないよ。
スポーツチャンバラと同じ。 声がやや小さいせいで一本にならず、ひたすら相手をボコるだけの試合を見たことがある……
何とかしろよと思ったが 本末転倒だよな
剣道も弓道も
本人のやり易い、集中できるやり方でやるのが一番やろ >>18ツキだけ何故かおを付けてお突きって言うんだよな。武道で良いイメージあったりするけど強豪校なら基地みたいに練習やら試合するしとにかく気合いだみたいな脳筋な競技なんだよな。 斬心って要するに斬った相手が反撃してくるかもしれないから用心しろって意味なわけで
審判がちゃんと宣言するまで打ち込んだ後も構え崩さず相手を見とけばいいのよ >>341
空飛ぶだけあって、鍛えてたのかな?
そんなに殴ったら殴る方も疲れそう 剣道は臭いんだけど、カッコイイから憧れるよなぁ。
防具のカッコ良さは異常だろ・・面とか! >>31
じゃ、面かもー
っていえば、あからさまな嘘じゃないから可? 剣道の審判難しいよ
元剣道部とかでも、そうそうできるもんじゃない 片手一本突きかましたら相手病院直行やで
ちょっと強めに突いただけやん まあ他の武道と比べりゃ得点スポーツに近い競技ではあると思うけど、礼儀を学んだり心身の鍛錬による精神修養が目的でもあるんだから武道の範疇で良いんじゃね
剣術とは別もんだろうけど、足さばきや間合いの感覚をフルコンタクトで覚えられるってのは
(型のみの所に限るが)真剣による剣術流派に対するアドバンテージだとは思うし 難しいとこだなフェンシングみたいにちょっと触っただけでもポイントと言うのも
武道としてはどうかとは思うし 旧日本海軍のシュミレーションみたいだな
命中判定変えるやつみたいな つべかなんかで見た高段者なのか不明だけど試合でジジイ同士が正眼で互いに動かない動画ワロタ
漫画の見過ぎw 本物って切る瞬間に腹圧かけるはずだから、本来なら気合の入った打ち込みってのは声なんて出せないはずなんだが 弓道警察が嫌い
剣道警察が嫌い
漫画やアニメ放送の度にしゃしゃり出てくるのマジ勘弁 じゃあローリングで背後に回り込んでバクスタ決めても一本にならんの? >>365
実際あそこに若造が何も考えず打ち込んでったら一瞬で返される……高段者の技術はマジに意味がわからん >>367
それ
素人からすりゃそんなんどうでも良いやろ
楽しけりゃ 竹刀って撓るもんだから面を打つ時に左手を目一杯伸ばして打つと
後頭部くらいまで痛いのね
コレをあからさまにやるヤツが同級生にいたわ
案の定、下級生からは嫌われまくってた >>359
高校の先生が刃傷沙汰の現場に出くわしたそうなんだけど、刃物男に切られた人が剣道のすごい人だったらしくて棒かなんかを入手したとたん相手をフルボッコにしたらしい
剣道ってすごいわと感心してた 「クリミナル・マインド」で
ホッチがリードに射撃の心得を実地で説くシーン
http://m.youtube.com/watch?v=gg6DquwSLVY
“one: focus on the front sight”
“two: trigger press”
“three: follow through”
吹替版では’follow through‘を「残心」と訳してた >>365
それは動画で判別できないだけですごいやり取りがあった 授業でやらされたんだが、
声を出さないからって怒りやがるのよ。
膝下を切っても怒られたわ。
なんなのあれ、相手を殺す気ないの? 剣道って心身の鍛錬を通じて人格の完成をめざすのが目的のはずなのに
教える側の心が全く鍛えられていないのは何故なのか >>378
まあめちゃくちゃ声出すことに抵抗ある人には向いてない競技だろうな
ただ膝下を切るのはいかんやろ、防具も付けてない所を叩くとかルールからしても安全面からしてもアホすぎる行為
怪我につながるからそりゃあ先生だって怒らなきゃならない
剣道という競技に取り組んでいるのに、なぜ相手を殺す殺さないの話になるのか
剣道に限らず柔道だろうが空手道だろうが相手を殺すためじゃなくて自分の心身を鍛えあげるためにやっている
相手を殺すための技術を学びたいなら美術を習うか自衛隊にでも入ればいい あと、実戦のことを考えても、刀の間合いで相手の膝下を切るというのはいささかリスクが高過ぎやしないだろうか
同じ間合いの武器でやり合う場合、脛は最も遠くにある部位だからどうしても面や小手より着弾が遅くなる
しかも一撃必殺になりにくい
よくある異種格闘技戦 、剣道vs薙刀のような間合いの差がある場合ならば非常に有効だろうが 日大やボクシングの問題の極みは剣道かもしれないな。
ここにメスが入ることは有り得るか? >>383
審判の不正ジャッジという意味の問題なら、単純に審判によって微妙な基準が違うだけで、いわゆる「奈良判定」のようなものは、少なくとも全日本剣道選手権やインターハイなどの大会の上では見受けられなかったと自分は思う。
それに、選手同士のレベルが上がるほど審判のレベルも上がり、かつ美しく基準を満たす打ちが多くなってくるので、最終的には完全な実力勝負になる、と思う。
もちろん自分自身はそのようなレベルには達していないのでなかなか審判の旗をあげてもらえないこともあるが、「何かしら自分に落ち度があったのだ」と改善していくことを心がけ、より高度な打ちを目指すようにしている。
こういった微妙な判定に納得できない人も多いと思う。現にこのスレでもスポーツとして欠陥があるという意見が多い。が、こういう
ものだと割り切って取り組むものが剣道だと思う。
それに、ここのスレの人のイメージほど決まらないわけではない。ある程度やっていれば、確実に一本だという打ちはわかってくる。
やらなきゃわからんこともある。素人目から見たら、不合理なスポーツに見えることもあるかもしれない。
しかし、日々の鍛錬は無駄ではない。いつか、試合での一本につながるだろうから。 >>384
不正ジャッジで騒がれていないよ。
人をそうさせる体質が問題視されているんだよ?
監督の言うことが絶対だったり
力のある人が支配する体質が問題。
師匠が「クロ」と言うなら何色でも「クロ」 指導に疑問も持っても他者は介入出来ない体質は改善しなきゃいけないだろ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています