おばあちゃん「昔は貧しくて米が食えないから粟や稗を食べてた」 僕「えっ？あんな高級食材を？？」
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日本雑穀協会は、日本雑穀アワード2018「業務用加工食品部門」について、7月18日（水）?31日（火）の期間、エントリー商品の応募受付を行います。
健全な雑穀の市場形成に取り組む、一般社団法人日本雑穀協会（会長／倉内伸幸日本大学
生物資源科学部教授）は、日本雑穀アワード2018における業務用食材として流通する雑穀
加工食品を対象とした部門「業務用加工食品部門」について、7月18日（水）?31日（火）の期間、
エントリー商品の応募受付を行います。
公式サイト
http://zakkokuaward.jp/2018gyoumukakou/
https://news.biglobe.ne.jp/economy/0718/dre_180718_8771093485.html >>7
マジレスすると当時の環境による
農村は平和、都会は地獄だった >>7
日本軍が負けて左翼が得意の歪曲と捏造で大声上げ出したから。不満なんか好き嫌いがあって好きなものが自由に食べられないぐらいのこと。 今では米ほど機械化されてないから雑穀のが高くつくわな
キビとかスゲー旨いのに >>13
米は商品、雑穀は自家消費
本当に義務教育終えてんのかお前 ガキの頃にとろろ芋で麦飯を食ったが最高に旨かった
この組み合わせは最強 江戸時代「マグロ？あんな下賎の食べ物なんか、よく食べるなwww」
現代「マグロ？大トロ！？しあわせ〜」
どうしてこうなった？ 田んぼは草取りしないと稲の間に粟や稗だらけになる
何年か前に人手不足や高齢化を理由に田んぼの草取りをしないのが試されたけど酷いもんだった >>64
マグロ赤身じゃなくてトロの部分が犬の餌だったんじゃないっけ 猫も食わねぇ「猫跨ぎ」(トロ)
今は冷蔵保存が効くからね ホルモンだって昔は捨てる部分とか言ってたのに
今では違うんだから
価値観なんて時代によっていくらでも変わる
教訓にできることは別としてそれ以外の昔は〜だったみたいなのって意味ない 小学校で飼ってたウサギに餌やるときも、
野菜クズとかより食べられる野草の方がよく食べてウケが良かった。
適当な雑草とか食べてた方が栄養価的には優秀なのかも。 昔の貧乏人はおかずなんてろくになく味噌汁漬物でどんぶり飯３杯とか食ってたらしい
戦前までご飯は大盛りで食べるのが普通だった
https://togetter.com/li/1232102 >>52
刑務所云々でこいつ犯罪者目指すわって思われたんか？ 栗食べられてたなら結構贅沢じゃね？
昔はそんなに木が生えてたのか >>74
あと、農家と給食つくる人に悪いだろうとも
かるーい冗談のつもりだったんだ口は災のもとだなあ ムカゴとか買うと高そう
そもそも売ってるか知らんけど 「おしん」や「火垂るの墓」だと真っ白なご飯を大喜びしてたな
今じゃおかず無いのか？と思うけど
あと「哲也」って漫画でも真っ白なご飯を食べている哲也を見た他の客が「銀シャリ食べてる！」とヨダレを垂らしてうらやましがってた 食用ミミズは、わりと高級食材だが
その辺の川原に居るミミズは高級食材なのか？
食いやすく栄養価すら品種改良された稗や粟と
昔の、完全な雑穀の違いもわからんのか そら米が人の手くわえなくても勝手に育つたら米くってたろうな >>37
本当か？
おばあちゃんの認知機能をみた方が良いぜ？ コメは元々東南アジア辺りが原産で品種改良が盛んになる前は土壌の状態や日照不足でやたら不作になりやすい穀物だったんだ
近代に冷害に強い品種が開発されていく中で東北や北陸地域のこめどころが発達していった
>>42
江戸時代に公家や上流武士のみならず町人の間でも精米が流行した結果、偏った栄養バランスで患者が増えて脚気を江戸わずらいとも呼ぶようになった むしろ白いご飯の何がうまいのかわからん
味しないだろ >>83
ミミズ肉が高級なのは中に詰まった泥抜き工程が自動化出来ないからだよ
まとまった数の確保も難しいしどうしても普通の牛肉よりもグラム単価が高くなる
特別レアだとか品種改良されたミミズだからとかって話じゃない 粟や稗だって炭水化物源としてはどうってことないよな
農民様のプライドの問題だったんだろ
くだらねえ 昔の農民が食ってた雑穀雑炊とか糧飯って今だと普通に美味そうに見えるよな >>7
俺のばあちゃんは看護婦で大陸渡ったけど兵隊さんと鳥捌いて食ったり楽しかった〜って言ってたわ 昔は田んぼ作れる場所は限られてたからな、今はダムや水道工事のおかげで
田んぼ作れる範囲が増えたし、畑で穀物育てる必要がなくなった
炭水化物ならじゃがいももあるしな 昔は芋のつるなども食べていたとか聞いたわ。
私は戦後生まれの団塊世代ですが、小学校時代は麦入りのご飯を食べた事があるし、
小学校ではアメリカから配給されていた、まずい脱脂粉乳を飲んだ事もある。 粟って鳥の餌だもん
雑穀米の一部ならいいけど、粟メインはやだなぁ 高価ではあるけど高級食材ではないと思う
有機農法作物にも通じることだが タイ米もびっくりするぐらい高いのな
昔はタダで貰って食ってたのに
懐かしの味を楽しもうと思ったらめっちゃ高い 昔の白米は、配給制だったんだよなー
配給手帳持ってたわ そりゃ今は粟や稗の生産量なんて少ないんだから値段も上がるわな 業務スーパーで五穀だか十穀だかの米と炊く安い雑穀1kg買ったけど
保温すると臭い酷いな
別段米が美味くなるでもなし健康に良いかっても続けてて気付いたら
そいや最近便秘してねぇなくらいの微妙さだし
ただ雑穀は味噌や味決めた中華風仕立ての粥にすると化ける
食感が素敵
もうなんかジャパニーズコーンフレークとか目指して冷水だし茶漬け風に水でさらさら美味いくらいの簡略化めざせよ モノの値段て時代や需要供給でコロコロ変わるからな
うまいかまずいかで決まるわけじゃない >>107
今は、というか明治時代からかなり少ないよ。 栄養はあるし作りやすいけど
やっぱ米に比べたらまずいよ
米の中にちょっと入れる程度でいい
食糧難になったらまた流行るかもな 当時の雑穀は品種改良進んでないから本当に鳥の餌だけどな 今でも田舎の裏山に入ればクリとかゴロゴロ落ちてる
ちっちゃいけどうまい >>21
あれ今考えると
マスコミの切り貼り編集の走りだよなあ >>55
配給制になって収穫物が差し押さえられないとでも？
差し押さえ品目にない規格外品みたいな作物があるから飢えることはなかったんで、都市部よりは食料次女はだいぶマシだっただろうけど。 大正生まれの岩手の婆ちゃんもよくアワやヒエ食ってた言ってたなあ
白米は正月しか食えなかったと。
そんな暮らしが昭和30年代まで続いた。
昭和40年代に大規模な土地改良で稲作が始まって、今では米をたらふく食える様になったけど、
乾燥させた栗とかクルミとかも昔ながらの保存食として大事に保管してた 雑穀は品種が村が違うだけでかなり違っていて
あっちの部落のはいもち病に強いが
こっちの部落のはてんでダメでって感じで
遺伝子多様性というか自家消費的なものだったのだろうな
アワ、ヒエ、キビ、タカキビ、シコクビエ
倉庫に残ってる種籾あったら農産試験場は大喜びだろうねー >>96
うちのばあ様も従軍看護婦で大陸に行ってた
蛇を捕まえては皮を剥いで食べたとか聞いたな
当時の写真は仲間と楽しそうにしている様子で
言われているほど過酷ではなかったようだ 麦飯って、白米と混ぜて炊くんだね。
知らなくて、麦100%で炊いて、よくあんなの食えたなと思った。 >>121
そうそう、白米を多くして麦を混ぜて炊いていたと思う。
子供の頃だったから、割合は知らないけど。 アワヒエそんな不味くない
何をもって不味いだなんだ言ってんだよ
粉ひいて使えないもんかな 今出回ってる雑穀類は品種改良も進んだ美味しいやつらしいがそれでも臭いが気になるとか
昔のは今と比べてもまずくて臭いものだったんやろ 戦中はコメの配給
戦後の食料不足のときはメリケン粉（米の援助）ですいとん パンがないならお菓子を食べればいいじゃなーい
大恐慌時代アメリカの労働者とその家族はチョコパイとコーヒーで命をつないだという つーか何で
精米した米より玄米の方が高えーんだよっていう うちのばあちゃんは食うものが馬しかなかった（泣）って言ってた。
天気のいい日に外で瓦を熱して焼いて食べたんだと… くじら大和煮缶詰 35円
牛肉大和煮缶詰 450円 一合が一食一人分目安の頃の話だね
一石＝10斗＝100升＝1000合
一石が大体一人を一年養える米の量になるわけで
すなわちその国の国力を示すことになるわけだ >>108
白米が普及した要因の一つに『炊いたのが時間が経っても傷みにくい』のがあったハズ >>134
うちなんて食うものないから、農家から捨ててある芋のツルぱくって食べてたらしい、
捨ててあっても見つかったら怒鳴りながら追いかけて来たって >>130
> 五穀米
あんなもんニワトリの餌だろｗ >>141
うむ。茎は食える。意外と美味いの(・ω・) >>141
捨ててるもんやからとほうっておくと、今度は普通に作物までパクっていくようになるからやな 茎を対に折り、遊ぶとか若者は知らないだろう
それを茹で家族で食べる(・ω・) >>121
押し麦を買うと白米何合に対して麦を○匙混ぜて炊くって
袋に書いてあったはず >>141
うちのカーチャンなんて農家だったけど終戦直後食うものないから
芋のツルを齧ってたって言ってたわ >>7
都内だけど親族が栄養失調で死んでるから信じる >>120
大陸なんてピクニック
ビルマやフィリピンなどの南方が悲惨
ソ連軍乱入後の満州も悲惨 国際的な敗戦が9月2日、横須賀湾、ミズーリ号で調停が行われた。
これは、ラッキーな事で、イナゴが飛び交う季節。
バッタを捕まえて佃煮にしたものが御馳走とか書いても信じてもらえないだろうね(・ω・) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
