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篠田博之・月刊『創』編集長「『新潮45』はネトウヨ雑誌の二番煎じ」
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0001名無しさん@涙目です。(庭) [US]
垢版 |
2018/08/08(水) 12:42:42.56ID:ClwwJu8l0?2BP(1500)

https://news.yahoo.co.jp/byline/shinodahiroyuki/20180807-00092326/

 そもそも元『週刊文春』編集長の花田紀凱さんが創刊した『WiLL』が分裂して『月刊Hanada』と2誌体制になった時に、
ネトウヨ系とも言われるその市場が2誌の存在を許すほどの規模を持っているのかと言われたものだが、現状においては2誌が存立し、その市場はむしろ拡大しているような印象さえある。
安倍政権のもとで日本の言論界は急速に右へと軸足を移しつつあるのだが、それに伴って新たな言論市場が拡大しているのだ。

 『新潮45』はそれを見ながら、その市場はもう少し拡大の余地があるのではないかと推測し、そこに相乗りすることを生き残り策として選んだのだろう。
この何カ月かの誌面を見ていると、先行2誌とそっくりというか、「二番煎じの道を敢えて行く」という意識が明らかに感じられる。

 ただ古くからの読者として残念なのは、花田さんには誌面への評価は別にして、新たな市場を作り出そうというパイオニア精神のようなものがあったのだが、『新潮45』の後追い路線には、その気概が希薄なことだ。
先行2誌は、露骨に安倍首相を持ち上げるわ、東京新聞の望月記者を私怨まじりに毎号叩くわ、と、まさにネトウヨ路線をそのまま紙媒体に持ち込んだような印象なのだが、新しいことに取り組もうという意識が多少感じられる。
しかし、『新潮45』は、偏見かもしれないが、「二番煎じ」感が否めないのだ。
0007名無しさん@涙目です。(catv?) [IT]
垢版 |
2018/08/08(水) 13:35:25.98ID:pHoz1MOP0
新潮45って昔はサヨクライターの集まりだった気がするがな

創は創価学会の雑誌だと思ってたが違ってたな
あれは第三文明
0009名無しさん@涙目です。(庭) [US]
垢版 |
2018/08/08(水) 15:30:58.70ID:ClwwJu8l0
新潮もそろそろ終わるんかな
0010名無しさん@涙目です。(東日本) [US]
垢版 |
2018/08/08(水) 15:42:46.25ID:B5mt9tC60
本もネットになったのか
0011名無しさん@涙目です。(東日本) [US]
垢版 |
2018/08/08(水) 15:43:56.78ID:B5mt9tC60
ネトウヨと使う人で建設的な意見を言ってるやつを見たことない
0012名無しさん@涙目です。(京都府) [US]
垢版 |
2018/08/08(水) 15:44:55.10ID:f1vADjkA0
これが最高の新潮45の記事だった


★★信じがたいFランレイプ大学早稲田大学の実態★★ (新潮45より)

「内部告発」「小保方さんが、実際にどのような教育を受けたかはわかりませんが、彼女を取り巻く環境は、
以下の様なものです。応用化学科の西出宏之、岡野光男(女子医科大副学長)竹岡真司酒井宏水ラインの教員は、
サイエンスをバイオビジネスの道具と考え利用するという志向があり、一種の詐欺的サイエンスが流儀のように
なっています」・・人工赤血球、人工血小板、ナノシートなど

「早稲田の生命医科やTWinsの人事は、彼らの派閥が同じような価値観、指向性を持つ研究者を集めますから、
小保方が理研に行くまで女子医大で学術界の常識を実地に教育できる教員が少なかったに違いありません。
一方、早稲田学内では学生が教育されることはまずないと言ってよいでしょう。ですから、似たようなことは、
あちこちで起きています。コピペは、唯一、誰にでも指摘しやすい不正行為であるため周囲が見つけられましたが、
私がより深刻と考えるのは、科学を研究する上でのもっとも根本的な部分です。しかし。この根本的
な問題は、コピペを見つけることほど簡単ではありません。」

「教員はアイディアの盗用なんて当然と思っています。特に教授は、何もしなくてもコリスポンでィングが取れる
と思っている。全く関係のない図を実験結果として使ったり、実験していないのにデータが出てくる。だから、
論文を書くのは、捏造というよりは一種の創作活動みたいなものですよ。彼らにとっては、通常の学術界では
とても理解できない価値観をもっている教員が多いのです。小保方問題が話題に上る前から、研究不正については
議論したことがあります。しかし、議論が噛みあうことはありませんでした。教授やそれなりの役職に付いている人
と議論しても、カルチャーショックに近い驚きがあるばかりです。」

早稲田で一緒に研究してみると、信じ難いことが、次々と起こるのだという。「他の大学の研究者に説明しても、
理解されないのですよ。理解されません。ふざけてるのか、冗談なのだろうと受け取られます。それぐらい
早稲田大学理工学部のカルチャーは他とは違います」
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