ネトウヨ/デマ/風説/ヘイトスピーチ 非常時、真実見極めて 朝鮮人虐殺題材のルポ演劇化
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1923(大正12)年9月の関東大震災直後に起きた朝鮮人虐殺と現代の民族差別を描いたルポルタージュ「九月、東京の路上で」(ころから刊)が演劇化され、世田谷・下北沢の「ザ・スズナリ」で上演されている。
先月の西日本豪雨の後にも「レスキュー隊の格好をした窃盗団が来た」といったデマが拡散したことから、非常時には事実無根の風説が広がりやすく、ヘイトスピーチが起きる傾向があることに警鐘を鳴らす。【奥村隆】
原作はノンフィクション作家、加藤直樹さん(51)の同名ルポ。関東大震災の直後に「朝鮮人が井戸に毒を…
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https://mainichi.jp/articles/20180804/ddl/k13/200/007000c それ自体が虚偽ってオチか
見抜いたわ
っていうか証拠あるのかよ
数字だけ出されてもほーんとしか思わん 愚連隊やそこから暴力団化暴力団入りでの話は嘘にならないのにな 当時の新聞「鮮人が火をつけて暴れる」って記事が大量にあるんだが アメリカへのヘイトスピーチいつになったら辞めるんでしょうか? 災害や犯罪が起こる度に「在日ガー」「朝鮮人ガー」って言ってるくせに白々しいなお前ら >>10
ん?ユダヤ人の虐殺もないって言ってる人? ネトウヨもうざいけど最近嫌儲がマジで立憲とかしばき隊系の工作板みたいになってきて
みてられない 火事場泥棒と自警団との争いの結果
火事場泥棒が鎮圧されたのを
「虐殺だ!」と言い張るんだね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています