東京五輪の暑さ対策 マラソンコースで意識調査
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180802/k10011560661000.html
大会の組織委員会は、観客への猛暑対策が特に必要な競技の1つに陸上のマラソンを挙げており、スタート時刻を午前7時にするとともに、
コース沿いの店舗やビルで冷房の効いた1階部分などを開放してもらう「クールシェア」の取り組みを活用する方針です。



さしみかまぼこ@tantantanukinoG
東京オリンピックのマラソンコース沿いの店舗の玄関口からエアコンの冷気を解放して暑さ対策・・・
この対策を賛成した関係者は脳の障害でもあるのか?

ryuryukyu@ryuryukyu
"コース沿いの店舗やビルで冷房の効いた1階部分などを開放してもらう「クールシェア」の取り組みを活用する方針"
クールシェアwww
せっかく店内閉め切って冷やしてるのに、ドアと窓開けたら店内も暑くなって客出てくだろ
もうやめちまえ本当に

questiontime@questiontime_bm
冷房つけたまま1階を解放する → 室温が上がる エアコンの稼働率が上がる → 室外機の熱で外気温上がる → 1階解放してるので室温上がる → エアコンの稼働率が・・・

のもっちゃん(大阪万博いりまへん)@papdnoy
「打ち水作戦は評判がイマイチですねぇ」
「じゃあ、沿道の店舗にドアを開けっぱなしで冷房をかけてもらうというのはどうだろう?」
「いいっすね、それ! さっそく市場調査に言ってきます。」

「反応は上々でした!」
というNHKによるアホらしい記事。



猛暑・多湿列島を襲う 「一つの災害と認識」気象庁会見
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3329191023072018EA1000/
危機感を強める自治体の中には、冷房を効かせた公共施設を開放する「クールシェア」の利用を促す動きも出てきた。
最高気温40.3度を観測した甲府市は、市内各地の公民館や福祉センターなど計24カ所を住民向けに開放。
エアコンで室温を28度以下に保ち、冷水機を設置して住民の熱中症予防に努めている。
千葉県浦安市もクールシェアスポットとして23の公共施設に加え、大学のキャンパスやホテルなど8カ所からも協力を得た。