九四式45口径46cm主砲搭 。一発1.5トンの九一式徹甲弾を40km飛ばす。横須賀からディズニーランドに相当
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話題の大和主砲キットがエッチングパーツ付きの新仕様で再リリース!!
https://hobby.dengeki.com/news/602289/
世界最大級の艦砲である戦艦大和の「九十四式46センチ砲」のみを1/200のビッグスケールで立体化して話題を呼んだフジミのプラモデルに、エッチングパーツ付きの新仕様商品が登場! 繊細な表現を追求したい上級者の貴方にオススメです!
接着剤不要のスナップフィット方式。砲塔および最上甲板下の上下給弾室など、主砲支筒を含む主砲塔一式が再現できます。
砲塔の旋回、主砲砲身の俯仰が可能。また支筒にあたる部品は、クリアー成型の展示用ケーシングとなり、組み立て完成後も給弾・給薬室の様子が見てとれる仕様となっています。
https://hobby.dengeki.com/ss/hobby/uploads/2018/07/020389_020365-440x314.jpg
https://hobby.dengeki.com/ss/hobby/uploads/2018/07/020389_200-yamato-turret-pe-440x317.jpg 1/200て中途半端じゃね
Nゲージや1/144で出して欲しかった VR大和、艦長座席に座ってからの主砲ってー!!!させてくれんかった糞ゲーだわ >>3
資料によってマチマチだけど訓練以外の実戦ではこんな感じかな?
総発射数257発
44年6月20日マリアナ沖海戦で27発
10月24〜26日レイテ沖海戦で173発
内訳・24日に31発、25日に124発、26日に18発
11月16日ブルネイ泊地対空戦闘で30発
45年4月7日沖縄特攻で27発 >>2
日清戦争で無理やり巨砲を乗せた松島が結局役に立たなかった。
命中率を考えたら航空機にとってかわられるのが必然。 サキ「陸上空母にこれを搭載されてたら危なかったな」 主砲発射の衝撃で甲板には人が出られなかったらしいな。 >>11
水平線までの距離が5kmだから物理的に視認は無理
だから観測機飛ばしてる >>11
見えない
観測機を飛ばして、その報告をもとに着弾誤差を修正していくという目論見であったが、
実際の戦場は観測機がのんびり遊覧飛行できるような状況ではなかった >>11
見えない、だから水平線の向こう見る為に観測機積んでた 艦艇公開で説明してた自衛官に、これ何キロくらい飛ぶんですか?じゃあここからディズニーランドまで飛びますね。っていったら苦笑いしてた。 主砲でかすぎたので砲身の専用輸送艦を作った
これもう艦コレとかでみんな知ってるので腐った豆 いま主砲回転機構に出会えるのは交通会館スカイラウンジだけ! 大口径主砲が不要、対艦戦にならない理由
1 お互いに撃ち合う合意が必要(日本海海戦のようなケース)で、通常不利な側は決戦を避けるので撃ち合いにならない
2 そもそも当たらない、小回り速度の早い水雷艇の魚雷攻撃の方がはるかに効果的、経済的に見合わない
3 肝心の主砲の耐久力が100発程度、交換でまた馬鹿げた日数が必要になる
結論
日本海軍はアホ >>11
甲板からだと見えない、高層ビルのような艦橋を作り頂上に射撃装置を取り付け、ようやく
射撃可能となる >>13
あら意外とぶっぱなしてたのねww
見てみたかったなー
サンクス >>20
戦闘時の混乱で甲板員退去が間に合わず打ったことがあるって話を聞いた 衛星による監視が発達した今なら巨砲主義も有効なのでは無いだろうか?
ミサイルの様に弾幕で防御しにくく、遅延信管使用で内部で爆破、大破可能
わかってる。単なるロマンだってわかってる。見たいじゃん
海上自衛隊のデモで46cm砲斉射 大和の主砲って弾込めまで含めると 一発撃つのに何人くらい必要だったんだろうか 今は小口径速射時代だからな・・・
120ミリとか88ミリを毎分120発とかで制圧するのが目的だからな
恐るべし自動装填装置 砲塔が3000トンだったか
これが前2、後ろ1の9000トンもありとにかく重すぎて
転覆するおそればあり船の重心をとるのが大変だったらしい >>31
沖縄特攻時にも主砲発射の爆風と爆煙が機銃の対空射撃の障害になるので最初の數発で射撃中止となった >>28
それ、全弾を強装で撃った場合の理論命数じゃん
実際の常装の命数は200発でしょ
砲身命数が公式に100発だったのはイタリアの戦艦リットリオ程度じゃなかったか?
一番治金技術があったアメリカのアイオワ級ですら290発なんだから、
戦艦の砲身の寿命なんてそんなものだぞ >>32
米軍が開発してるよ
ミサイルより安くて100キロくらい飛ばせる大砲
例のステルス戦艦に搭載して海岸まで近づいてガンガン撃ち込む予定 毎回日本はアホとか言う馬鹿出るけど
欧米も弩級戦艦無い国の方がおかしいと言うね
どの国も戦術移行の過渡期で寧ろ日本は先駈けて空母による艦船攻撃を行った最先端の思考だったのに 艦砲射撃やったら地形が変わるなんて言われるのも納得 四十六サンチって何故か呼ぶんだよな
センチは敵性語ってか? >>5
タミヤ1/100 スペースシャトルとザクとが交戦する
ジオラマを昔作ったんだけどでかかったな。
1:144はあったほうがいい。 フジミは糞みたいなマイナーチェンジ小出しにして小売に押し付ける商法やめろよ
いくらなんでも最近酷いぞ
その上に自社通販で捨て値の福袋売って商品の価値更に貶めてほんとクズだよ死ぬべき ドイッチュランド級、所謂ポケット戦艦の主砲が28cmでも、長門の主砲よりも6000m以上飛ばすんだから、
46cmなら50000m位飛ばせよ。 46cmであることを徹底的に秘匿してて表向きは40cmのままだったという草 >>44
日本海軍はイギリス海軍をお手本にしてるので、イギリス英語読み…と思うw >>40
どう見ても大和型じゃないんだがw
湾岸戦争アイオワじゃねえ? >>42
アメリカも戦艦作りまくってたからな
陸上への艦砲射撃は効果的だったし >>53
>>52
すまん、適当にググった画像だった これ1/200で3基入ってるらしいけどどう使うのが正解なんだw
1/100で1基でよかったのに >>16
物凄い爆音だから本来はブザー鳴らして甲板上の乗組員に避退を促したり耳栓の着用を促したりしてたみたい
沖縄行きの時は仕方なく撃ったようだけど、何の前触れもなく撃ったから爆風や衝撃で吹っ飛ばされたり鼓膜が破れた人が結構いたらしい >>49
重い物を遠くに飛ばすのがどれだけ大変だと >>40
トマホーク装甲ボックスランチャーやハープーン発射機を武蔵は装備してたのかあ・・・
ってどこの仮想戦記だw >>36
銃の場合は45口径は銃口の直径が0.45/1インチだが大砲の場合は砲身の長さを表すんだよ
つまり46p砲の45口径とは46X45=2070p(20.5m)という計算 >>44
何故フランス語って感じだよな
ヴィシー政権だったからok? >>54
真珠湾奇襲で保有戦艦が戦闘不能になり、海軍保有国との海軍戦力が酷いアンバランスになった為らしい オマイラ、戦闘開始6分後にビスマルクの主砲で轟沈したフッドのことも少しは思い出してやれ 大質量兵器は迎撃するとかできないんだっけか?
小型隕石落ちてくるような感じなのかな?
当たればの話だろうけど
ロマン兵器だわな
こういうの好きだわ >>58
ニチモの骨董品を載せ替えるのにいいらしい
年末に艦橋も出るぞ >>44
センチが敵性語だとしてなんでサンチが敵性語じゃないと思った?
つか敵性語なんて新聞紙上の言葉遊びだったんだけどね >>68
それビミョーに間違え
アメリカ海軍の戦艦でも新型に分類されるノースカロライナ級、サウスダコタ級、アイオワ級のいずれも、
太平洋戦争どころかWW2開戦前に発注されてる
ノースカロライナ級2隻発注1937年
サウスダコタ級4隻発注1938年〜39年
アイオワ級6隻発注1939年〜40年9月
開戦後に発注かけたのはモンタナ級5隻だけで、それは全てキャンセルされてる >>57
役に立ったか立たなかったかと言うなら立った
結果的にコストパフォーマンスは良かったかというなら甚だ疑問ではあるが >>40
それアイオワ級だろ
どうやったら間違うんだよw >>29
大和の場合それプラス、海軍随一の腕利きの大砲屋の特務士官が最後の「撃て!」を指示してた筈。 >>32
> わかってる。単なるロマンだってわかってる。
禿げしく支持したい >>85
当時はロマンで戦争してたから
理屈じゃないのよ |゚Д゚)ノ 5200円か・・・
|゚Д゚)ノ 砲塔だけとしてみれば高いな
|゚Д゚)ノ 前のエッチング無しは3基入りだったのに一つになっちゃったんだ >>83
大和型はずんぐりしててまさに鉄の城じゃのう
アイオワのすらっとしたのも嫌いじゃないが >>21
実戦では大和を含めた海軍全体で着弾観測機を飛ばせた例は確か1件しかなかった気がする。
それも実際には着弾観測できなかった様な。 こんな風に弾詰まってたんだな
1.5トンを人力装填? FH70でも30キロ余裕で翔ぶ
総火演のアナウンスで小田原まで翔ぶって言うと
会場からオーーーーってどよめきの声が上がって面白い >>32,41
ズムウォルト級のあの遠距離砲は弾1発の値段がミサイルより高くなって
存在意義を失ったので中止になりまスた。 でもさ
コレから原子力の有り余る電力でフルレールガン化して100キロ射程で無音でバカスカ毎分100発とかで速射されるんだぜ
炸薬要らないから弾だけ無数に積めばいいし誘爆の危険が少ないし >>93
あるよ
フィリピンで護送空母を撃ってる
当たったかどうかは不明w もし真珠湾攻撃とマレー沖海戦がなかったらあと5年位戦艦で殴り合いやってたはずだぞ。 >>44
あの75サンチめ!みたいに揶揄する言い方もあった >>101
200分の1スケールだから、完成しても置く場所が無い。 佐世保に寄港した戦艦ニュージャージーを見たことあるけどザ・老兵って感じでかっこよかった
記念艦みたいなもんだと思ってたけど湾岸戦争で実戦復帰してんだよな >>105
それを言っちゃおしまいよw
あ、たしか三式弾で撃墜してる記録はあったようなw >>11
観測機飛ばしてどうこういう話あるけど
そんなん飛ばせるなら最初から爆撃機飛ばすよなーw >>16
武蔵の動画が有ったろ
実験用?にネズミだかを甲板に置いて発射したらバラバラになってたって読んだ記憶が >>89
> まさに鉄の城じゃのう
そこは「黒鉄の浮かべる城」で頼むわ あの時は、
反動凄くて船が転覆するのではって皆思った >>28
レイテ沖海戦の大和の戦闘詳報に
「今回104発撃った。いつもの訓練では45発の定数を撃ち切る前に絶対に主砲故障してたのに。スゲー」みたいな記述があるので
大和型の主砲は故障しまくりだからな >>97
正規空母じゃないから甲板を貫通して真っ二つになり一瞬で轟沈、ってやつかな >>109
アメリカ→大和型と同世代のノースカロライナ級戦艦2隻、サウスダコタ級戦艦4隻、アイオワ級戦艦4隻、アラスカ型巡洋戦艦2隻の合計12隻を建造 ヤマトって太平洋戦争前に造船に入ってるんだよね確か
一方、航空戦力のほうが攻撃力があるとわかったのは真珠湾とかミッドウェイからでしょ
アメリカだって開戦当初は戦艦バンバン作ってたわけだし
まあ作れる数が日本とは桁違いだったからどっちみち勝ち目ないけどね >>120
逆、逆w
護送空母は艦体がペラペラなので
大和のかどうかは不明だけど徹甲弾が命中しても船体を貫通してから炸裂するのでなかなか沈められなかったw >>119
25mm機銃は手動モードもあるけど基本は高射装置によってモーターで自動操作される >>28
真珠湾後も戦艦作ってたアメリカやイギリスをディスってんの? >>122
頭の固い人がいたんだろね
自分とこで上げた成果で空母の有用性を理解できて
入れば途中から空母にすることもできたろうに >>118
大和の主砲の命数(寿命)は1門が約100発だから、1門当たりの話なら砲身の交換が必要だな。 >24
その会話舞鶴の護衛艦見学したときにしたな
ただし現用のミサイル兵器で
「なら京都の二条城か金閣寺ぐらいなら余裕で攻撃できますね、以下同」 >>127
いやだから大和型三番艦は空母に変更したじゃん
結果は…ナオキです >>113
それも含みで言ったんだがな
鉄は「くろがね」とも読むんじゃよ? >>129
5キロとか言ってる馬鹿の話は水面に立った時の場合 >>131
いや、真珠湾攻撃、マレー沖海戦で航空攻撃の価値が立証された後も空母隼鷹より武蔵の艤装のほうが優先して進められたし
信濃の空母転用、雲龍型空母の緊急生産はミッドウェー海戦で空母4隻喪失後だからノッタリしてるよ >>122
> 一方、航空戦力のほうが攻撃力があるとわかったのは真珠湾とかミッドウェイからでしょ
九六式陸攻や一式陸攻が活躍したマレー沖海戦も加えてほしい >>135
すまん護衛空母だったな
いずれにせよ艦体はペラペラ >>111
観測機の速度で高い所を飛ぶと、概ね8キロ手前で100パーセント落とされるとわかった。(そりゃそうだw)
なので10キロ以上離れて観測するんだが、この距離だとほとんど意味がないとわかってロクにつかえなかった。 大和型をたったの2艦しか建造できなかったのがダメだな
バカは大艦巨乳とかいうけど、全然数がたりない
日本は戦艦以上に空母建造しまくってたから
バランス考えるともう2艦くらい戦艦が有っても良かった >>136
アメリカでさえ戦争終わるまで戦艦も作り続けてたんだし
普通だと思うがな >>2
大和の三連装砲が駆逐艦と同等重量
回転不可の波動砲的艦首発射単発式ならワンチャンあるかも
糞の役にも立たなさそうだが >>133
全員退避させるって聞いたけど、他の戦艦(41cm砲以下)だと甲板に残ってても大丈夫ってことなのかな? >>139
発車前に警報が鳴るんで、甲板員は全員室内に逃げる。
実際に航空爆撃時はこれができなくて多くの射撃員が亡くなった。 >>138
正規空母だろうが護衛空母だろうが、砲弾が届く位置まで接近された時点で終わってる >>141
じゃあ一瞬で轟沈なんかしたてないのも知ってるだろ >>147
いや正規空母と誤認して徹甲弾を使ったのが災いして有効にダメージを与えられなかった事例だろ そして、金剛の活躍ぶりから、戦艦は前に出して使うものと分かってるのに
出し惜しみするバ海軍もダメ、空母より後ろに控えてどうすんだっていうw
思想はおおよそ間違ってないと思うけど、運用がクソなのはなんでだ? >>132
おまえはそのつもりだったかもしれんが、あれじゃそうは受け取れんよ >>152
ミッドウェーで山本が乗った大和が後ろからノコノコついて行ったのとか意味不明だな
米軍は上陸前の艦砲射撃とかで戦艦を有効に使ってた >>153
俺はあのレスで「くろがねのしろ」と読んだぞ >>152
当時もホテルだの御殿だの揶揄されてたよな
でも旗艦を喪失しなくないという気持ちはわからんでもないないが >>152
沈んだときの心理的影響じゃないか?
4隻くらいあったら前に出してたかも >>153
自分の無知棚に上げて何で逆切れなんだよw
辞書にも載ってる一般常識レベルだぞコレ・・・ >>150
少し餅つけw日本語が変だぞ?
色々な話がごちゃ混ぜになる事は誰にでもある事だろ。つまりはそう言う事
あまり熱くなるなよ ちなみに日本海軍は大和型戦艦の46センチ砲を
正式名称「四五口径九四式四〇糎(センチ)砲」と呼び、戦闘詳報でもこの名で書いてる
したがってスレタイは誤り
またレイテ沖海戦で大和に乗ってた謎の反転で有名な栗田健男第二艦隊司令長官は戦後「大和型の主砲が46cmとは知らなかった」と証言している
連合艦隊司令長官ですら正規の手続きを踏まないと情報を見れなかった >>148
普段からアレだから「巨ときたら乳!」が染み着いてると思われるw >>161
弾薬や主砲扱ってた人たちはどうだったんだろう?
「前々から思ってたけどこれ40cmじゃなくね?」
「測ってみよーぜ^^」 >>11
相手が戦艦クラスだと理論上は見える
水平線距離は
3570×√H
肉眼(1.5m)だと約4.4km
大和の主測距儀(約40m)だと約23.7km
これはあくまで水面上の高さ0mが見える距離
大和から水面上1.5mの物であれば
23.7km+4.4km=28.1km
同クラスの戦艦だと
23.7km+23.7km=47.4km
なので頂上部は見える >>162
宇宙戦艦の戦闘空母の事なら
あれはエネルギービームの類で実体弾を打ち出さないし、砲塔を旋回させる必要もないので
やろうと思えばできるかもしれない
しかし、
飛行甲板を回転させて主砲をせり出させるスペースがあるなら、そこに艦載機を詰め込んで
主砲はヤマトの第三艦橋みたいに艦底部にくっつけとけば用は足りる >>44
正確には18in砲だから
きっちり46cmではない >>171
周囲着弾でも舷側の人員吹っ飛ぶでしょ? >>117
まあできる前からお飾りと言われてたからなぁ…。 >>128
三連砲が3砲塔だから1斉射で9発。45発なら5斉射。
104発なら約12斉射前後でしかない。 >>178
50cm砲はかつて試作したけど砲に亀裂が入って失敗したはず >>177
だからだよ。
戦闘での主砲発射弾数は合計なんだから、1砲身あたりの発射数は
発射した砲身の数で計算しないとわからない。
きっちり割り切れないのは対象との相対位置によって後部砲塔が
使えないとか砲身や揚弾装置故障等で撃てない砲身が出てきたりするから
近似でしかないが。
(もちろん、記録自体は砲身単位でとられているけど) >>180
なんで?
単に100斉射まで耐えるはずだろ? どうせ炸裂しないのなら火薬抜いて貫通力にガン振りした方がおもしろいことになったのでは? >>152
金剛型は使い潰しても問題無かったというだけ
戦艦は完全な航空優勢下でないと真価を発揮できないから、そらああいう運用になるわ
損傷修理のドック入りで長期間穴空けるほうが損失なわけで
替えがきかない日本じゃそれはどうやっても無理 >>152
金剛型は2度の大改装を施したとはいえ結局は巡洋戦艦、運用法が違う >>156
このスレ見てんのはおまえみたいなミリヲタばっかじゃねぇんだよハゲ
「鉄」は「てつ」なんだよ
>>175
そんなモン知らんがな(´・ω・`) 俺の巨砲に比べれば。
まァ三連装は敵わないってことで、譲ってやるよ なんで高高度で侵入する爆撃機を落とす高射砲を作れなかったの? もう40年近く前なんだが
因島造船所に大和の設計に携わったとかいう爺さんが居た
当時世界一の3,000トン吊り海上クレーンを搭載したオランダの石油掘削船ヘレナを建造してた頃の話 大艦巨砲→航空機最強説→ロケット最強説→ミサイル最強説→核ミサイル最強説→電波妨害最強説→大艦巨砲→ >>198
>>167の人が詳しく解説してくれてるやん そういや昔近所に住んでた老夫婦がいて
息子さんは陸奥に乗ってて爆沈でお亡くなりになったそうな
玄関先に陸奥から回収したというフジツボだらけの花瓶が飾られていたっけ >>195
あんなのレーザーでセンサー焼かれて簡単に無力化される >>2
砲艦って言うんだっけ
小さい船体にクソデカ砲積むやつ >>198
帝国海軍の軍人は敵が見えなくても気合いで見る。じゃないと夜戦で魚雷撃てない。
帝国海軍の軍人は、見えない飛行機でも音で聞き分ける。じゃないと味方の飛行機が帰ってきたのか敵の空襲か分からないだろ?
要は気合いよ 使い道があったとしたらガダルカナル戦での艦砲射撃だったろうけどそれをする覚悟も金も無かった >>179
たしか48cmで試作して、試射で尾栓が吹っ飛んだけど、原因は解ったので次は大丈夫てことだったかと >>193
ドイツで開発してた15cm高射砲 15cm flak ger?t50
毎分10発撃つために背面に10発マガジンがあって到達高度は16300m牽引状態の重量は44トン
http://firearmcentral.wikia.com/wiki/15cm_FlaK_50?file=15cm FlaK 50 img1.jpg >>212
いや、なかなかいいアイデアだ、
そういうカップ麺押さえとか欲しい人も居る筈 夜戦で一万メートル先の敵艦を見つけたとかの記録はあるようだな >>193
久我山の五式十五センチ高射砲があるやん 現代に蘇れ
重工は護衛艦に供えよ
イージスだけじゃねえぞ >>223
海上は真っ暗闇だろうから星明りでも見えるかもね 1.5トンが空から降ってくるんだ
隕石級だろ
今から再興せよ 原爆は影響から非人道的だけど
コレなら環境に優しい 大昔、模型屋のショーケースに飾られてたニチモの1/200大和は巨大だったなあ >>167
なるほど。つまりララァはノーパンっと…(´・ω・`) >>13
そのうち何発当たったの?
敵の戦艦とか戦闘機とか木っ端微塵にしたの? やはり戦艦巨砲は浪漫があるね。
現代兵器として通用しないとしても、圧倒的に強そうに見えて格好いい。 >>232
何のために?
合成風力得られないから大した武装も載せられないし
航空戦艦って役に立ってないよね >>236
三式弾でB25を撃墜してるらしい
艦艇への明確な命中記録はなし
護衛空母に命中したかもしれんけど艦体を突き破ってるのであまり効果はなかったはず 大和自体は素晴らしい造りだったけど運用方法がゴミすぎて役に立たなかった
帝国海軍の間抜けさを象徴する兵器よ >>241
まさか
三式弾は空中目標もしくは陸上目標に使ったんだろ
たしかガダルカナルの夜戦で陸上砲撃寸前に敵艦と遭遇してそのまま三式弾弾ぶちこんだ話があるど >>248
70年以上開きがあるから当たり前
当時は電卓すら無いんだぞ? 大和のレイテ沖海戦戦闘詳報
https://i.imgur.com/qoJYkaV.jpg
主砲弾消耗数 一式徹甲弾104発、三式弾70発
https://i.imgur.com/PPdXx33.jpg
いつも訓練では故障しまくるのに今回は故障しなかったと書いてる戦訓
https://i.imgur.com/0Xz20ie.jpg
「主砲発射弾数は170余発に過ぎず此れを以て結論は得ざるも、平素一門45発の教練射撃においてさえ故障絶無なるは稀なるを常とするに、
今回右期間中一件の小故障も起きず通常に経過せり。」 接着剤不要って、エッチング類はどうくっつけるの差し込むの? >>11
ていうか大和主砲の最大射程の散布界は800m
ほぼ命中率ゼロ
当時の戦闘教則にも20kmくらいから打ち方始めって書かれてた >>85
こんな大口径砲弾を撃つのに命中精度ってw
当たれば周囲は木っ端微塵ですがなw よく日本のクレーンが重量制限きつかったから日本軍は軽量の貧弱な戦車しか生産できなかったみたいな話聞くけど
じゃあ大和の砲身とかどうやって運んだんだ >>247
その通り
運用を陸軍にさせた方が効果的だったかも レールガンが兵器として大成功しても戦艦はもう作られないんだろうな >>252
ハワイ要塞の16インチ砲の射程外から要塞を砲撃するのならそれなりに効果を期待できたかもね >>256
輸送船のクレーンの話だな。
キチンとした港湾施設じゃない所にも戦車降ろすわけでな。 >>252
艦砲射撃なら役に立っただろうにな。
レイテ湾突入が唯一の活躍の機会だったな。 海に浮かべた不安定な場所から撃って当たるか常識で考えれば不要な艦だったよな >>266
ジャイロを使った砲安定装置なんてのはWW1で既に普及してる。
海賊船じゃないんだからw >>266
砲撃の発射トリガーには波による艦体の動揺も組み込まれてて艦体が水平になった瞬間に撃つんやで? >>162
砲塔下の弾薬庫に誘爆→轟沈した武蔵の映像見ると判るよ
砲塔が吹っ飛んで海底にゴロンと転がってた 沖縄特攻には使わず東京湾に浮かべて3式弾を撃ちまくって欲しかったわ。 ラオスのダム決壊の時といい、詳しいやつは普段どこに潜んでるんだ >>274
これは長門のだけど大和と同型射撃盤だね。 まぁ今までの世紀は対地球人戦しか考えてこなかったしな・・・ ???「人間は銃剣で渡り合うところくらいで、止めておくべきだったと思うよ」 >>277
半分は運任せだけど
当たる可能性を高める作業を行っている
それが砲術 実際砲弾を迎撃できんのかね
確かに超音速目標にも対応はしてるだろうけど砲弾は小さいからなぁ 誘導装置もなく当たるわけないよなー
せめて分裂して当たりやすくすればいいのに >>283
イージス艦ならシースパローで簡単に撃ち落とせるようだね シースパローってイルミネーターは人力操作・目視照準だぞ。なんか勘違いしてるだろ。 >>286
?aaaのスパローの事?シースパローはSTD系では? 今の自衛隊の12cm砲も当時の駆逐艦の12cm砲も大して飛距離変わらんのはなぜなの
どっちも23kmだかそのくらいじゃないの? スケルトンモデルの、内部構造が見れるモデルってワクワクするのな
むかし田宮の彩雲を買って作ったわ
でもクリアパーツに接着剤の跡が付いて、それが外から見ると
見苦しい限りで
ガッカリだった思い出 >>286
それはRIM-7の初期運用時に使用したMk.115イルミネーターの場合だな
今はFCS-2やMk99がレーダーと連動しているから手動操作ではない
とは言え、シースパローで戦艦の主砲を落とせると認識させたジパングは罪深いな 建造計画がマレー沖海戦の後だったら作らなかったの?
それとも意地でも作ったの? 種類も炸薬量が全然違うがカール自走砲ってすげぇな
60センチだぜ自走砲で >>295
マレー沖海戦の後からだと基本設計してる間に戦争に負けてるよ 架空兵器との比較
https://i.imgur.com/OJUIe4n.jpg
比較よりもガンタンクの総重量80tのほうが笑うw材質何なんだよww あんまりにも当たらないから投射兵器とか言い訳してたんだろ? >>210
それなりの高度と速度で移動する小さい目標のセンサーを焼けるなら、
それこそ遅くて大きくい大和の測距儀なんてもっと簡単に潰せるんじゃね? >>295
大和の就役は12月16日でマレー沖海戦の6日後だから、その戦闘の時点で就役間近だ
武蔵も就役は翌年8月5日だが、既に11月1日に進水を済ましてるんだから作る、作らない以前に既に出来上がってたんだよw
信濃ですら40年4月7日起工で、開戦時には船体のベースは既に出来ちゃってたんだよ。その後にちゃんと空母に変更したがな
4番艦の111号艦は起工が11月7日でその直後に開戦したからちゃんとキャンセルして解体してるから、
意地でもなんでもなく合理的に判断は下せてた >>298
月で採れるチタン合金だろ
そりゃ軽いわ >>230
船首甲板はリアルに再現されてたのかな?
設計者の残党がいる造船所で聞いた話じゃ実物の大和の船首は異様なほど盛り上がって傾斜もかなり急だったそうな
その当時の模型で再現しきってる製品はなかったってさ 大和クラスの巨大戦艦の製造なんて経験なかったから足場(丸太足場)の
掛け方すら分からずドイツから技師を招いたとも聞いたなあ それはないだろ
大和建造の頃には十分な造船ノウハウあったんだぞ >>299
当時の艦載主砲の使い方しってる?
敵を散布界に捉え続けて主砲を打ち続ければいつか命中するって方法なんだぞ。
だから同時に同じ場所を指向できる多装砲使っててそれを何基もつけて斉射してた。
初弾命中とか宝くじ当たったようなもんだわ、 >>307
それはない
ビッグ7と呼ばれる長門陸奥を作った日本だぞ
それよりも小さな艦しか保有してないドイツに指示を受けることなどない >>146
現在の満員電車かw
そりゃ駆け込み乗車するわな https://youtu.be/mVBgnTH04Vs
94式はよくできてるよな
よくこんな構造作ったと感心するわ >>311
砲身鍛造のプレス機がドイツ製でそれの技師呼んだんや >>315
その手の工作機械は最後まで海外頼りで戦争になって海外からの情報や輸送が途絶して戦時中の開発停滞の一因になってんだよなぁ >>315
巨大戦艦の製造ノウハウじゃなくてプレス機のノウハウかw >>307
ビッグセブンの経緯しってる?
1920年頃に建造中の長門型が世界最大口径の砲を搭載する世界最大の戦艦って知ったアメリカが
建造中の14インチ砲搭載予定のコロラド級にあわてて施策段階だった16インチ砲を載せてようやく1隻完成させた段階で
日本は長門型2隻が就役、長門型を改良した加賀型2隻が進水、41cm砲を5基10門に増やした上で速力30ノット超を実現した天城型2隻も進水してて
イギリスは計画も何も出来てなくて完全に出し抜かれてたんだよ。 凄いもの作ったよな。
他の国もそうだけど、この時代の兵器は考えても建造せんやろってものを実際に建造してる所が凄いわ。 これ1/200っつても本当に発射出来たら殺傷能力有りそう 第二次世界大戦の超大型砲を見るといかに巡航ミサイルや航空機が便利かよくわかる >>306
まあ当時はそんなの考えなかったよw
子供心に巨大さと、逆立ちしても買えない価格にただ感嘆するだけだった
カタパルト上の水偵がウォーターラインシリーズ空母付属のやつと違って普通のプラモみたいなんだぜw
今、ネットで検索するとそちらの考証は良くも悪くも時代なりだったみたいだね 敵がいかにステルス性を高めても光学照準で徹甲弾撃ち込めばいいんだろ >>323
当時現存してた公式図面とかを参考にしてたから、実物と大きく違う部分はあまりないはずなんだよね
喫水線以下の艦底の高さだったかな?
その部分は間違ってたらしいけどね >>325
大和級の考証って今でも続いててそれに基づいて毎年模型作りなおしてる人らがおるからなw 当時は飛行機がようやくマトモな爆弾積み始めた頃だから
まだ戦艦は抑止力として結構効果があったんだよね
真珠湾で空母が〜ってよく言われるけど、数回出撃したら飛行機も搭乗員もごっそり減って
(戦闘がなくても平然と数機はトラブルで帰らない)補給が必要な空母じゃ海上封鎖はなかなか難しいし
南方狙いとしてはアレは正解だったのかも
>>71
実戦の結果ってのは重い・・・ それだけの装備してもまともに運用せず攻撃されまくって終わりだもんなぁ >>222
星明りさえあればもっと遠くのが見えたらしい、月の出てない曇りの夜の、海も空も真っ黒の夜戦で7キロメートル先の敵艦を補足できてたから慢心した日本海軍、大戦初期はレーダーより性能良かったから、なお末期は >>41
ステルス艦の削減により、予定してた砲弾の調達数が減って、砲弾自体の開発がキャンセルになったらしい
GPS誘導の砲弾で、一発一億になったとか >>280
戦場まんがシリーズだよね?
なんというエピソードだったっけ? 子供の頃近所の公園に飾って有って、またがって遊んだ思い出がある 今空自に配備される予定のASM-3は理論上では
ヤマトの46cm砲弾の威力で
射程200kmを正確無慈悲に当てることが可能。
つまり、ヤマトの主砲は現代では最新のASM-3に変わったということさ >>336
GPS妨害含む無線妨害でどっか行っちゃうんでね?
ちな、リーパーやプレデターなどの本物はこんなアンテナ使ってる。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/7/70/MQ-9_Reaper_Satcom.jpg
衛星リンクで地平線外を可能にすると同時に、地上からの妨害電波をカットしてる。 >>337
衛星は1日1回スポットなんて感じのペースだよ。
映画はずっと見えてるけどwww まあ射程40kmつっても、155mm榴弾砲が普通にその位だし
セクスカリバーン防弾だと、若干滑空もするから60km以上と言われてるし
今となっちゃ、確かにショボいんだよね
一撃の破壊力は流石に強力ではあろうけど >>134
それでも、やっぱり地球って丸いんだねえー >>294
途中からessmに変わった時点で察しろよ >>294
データも無いぶっつけ本番で撃墜は無理だと思うわ >>294
ジパングの大和の主砲弾撃墜ってスタンダードミサイルじゃね? 大和のキールってどうやって組み立てたんだろう
バイタルパートはブロック工法? >>348
ブロック工法なんてない時代やで
普通に竜骨を船渠に据え付けて作っていく方式やで >>349
マジで狂気の世界やな
大和型についてる観測機の巨大レンズもそうだけど
人間って色々できるもんだ >>325
まあ喫水下に関しちゃモーターライズ前提のキットだったから、もしかしたらそれも考慮してたのかもね
1/200大和にラジコン組み込むまでが当時のステイタスだったとか >>349
アメリカやドイツでは、普通にブロック工法だったが。
UボートXXI型は、各地の造船所でパーツを作り、それをキールの造船所に集めて、組み立てていたぞ。 真珠湾の基地に撃ち込みまくればよかったのではないか
これ本当は艦隊相手より陸上基地相手のが役に立ったんでないのか? >>357
多分ね
アメリカ本土攻撃って夢でも見たんだろうなあ >>357
オアフ要塞の16インチ砲があるので艦砲射撃による真珠湾攻撃は不可能と結論付けられてる
当時の常識では艦砲と陸上砲台では命中率が違いすぎて戦艦すら近づけなかった >>361
Mk45の5インチ砲にエクスカリバーN5の射程45kmが現実的 理論上はそれだけの飛距離でてもまず当たる事はないんだろうな >>357
船は沿岸砲には勝てないというのが当時の常識 >>354
ブロック建造は戦争後半。ドイツから伝わり伊号潜水艦なんか一年近く早く建造できるようになった。 2000dの主砲塔をどうやって船体にはめ込んだのか、興味は尽きない 戦艦は時代遅れとなていたと言われるが
その裏で二十世紀の戦艦は水上艦は陸上砲台との砲撃戦に不利との中世以来の軍事的常識を根底から覆し、圧倒的な火力と防御力と機動力で一方的に殲滅出来る程に進化していた
真に日本戦艦の狙うべきは敵艦隊ではなく地上部隊だったと海軍が気付いていれば、彼女たちの運命も少しは違ったかもしれない 魚雷で沈められたんだから、目標なんかどれ狙っても同じでしょ。
届く前に沈められる… 溶接技術が確立されてリベットを廃止してたらもっと魚雷に耐えてたかもな >>372
大戦初期の米軍の雷撃なんかお粗末だったのにな
たった四年でえらい進歩だわ >>362
武蔵沈めるのに火薬量400kgとかの航空魚雷ぽんぽん落として10時間くらい沈まなかったらしいけど
火薬量30kgくらいの40cm砲弾で装甲抜けるの? >>374
何言ってんだよ
火薬量が少ないのは徹甲弾だからだぞ
残りの重量は鉄の塊だ
むしろ魚雷の方が装甲貫通には不利だ
大和が魚雷食らったときも装甲は抜けなかったことあるだろ
しかし鋲が緩んで浸水した
武蔵も大量被弾による鋲の緩みからくる浸水が原因とされてるやん 現代の魚雷は泡バブルによる攻撃だけど
大和や武蔵に現代の長魚雷を10発当てようが撃沈は無理だからな・・
装甲が厚い大和武蔵では泡バブルで船底をへし折るのは不可能。 そもそも真珠湾攻撃の頃には大和、武蔵は就役しとらんしな
大和型なら16インチ砲弾にバイタルパートは耐えるかもしれんがボコボコ当てられたら戦闘力を喪失する >>372
末期の米軍対空能力は自軍の航空隊の全力攻撃を凌げるほどだったらしいな
まさに無敵 結局ハリボテで十分だったよな
むしろ軽くて沈むまで時間がかかったろうに 昔は魚雷を直接当てにいってたんだろうけど、最新の魚雷は直接当てないで艦底の下で爆発させるらしい
いつ頃からこうなったん? >>376
|゚Д゚)ノ 泡ってバブル・・・
|゚Д゚)ノ バブルパルス? >>306
バンダイ「イメージプラモのヤマトなら」 >>2
艦の重さが足りなくて、砲弾の速度がぜんぜん出ないんじゃないかな >>42
真珠湾は拠点攻撃が主任務。運が良ければ空母も潰す予定だったが、
アメリカは事前に空母を逃がしていた。
航空戦力が艦船部隊より強いことを証明したのは、マレー沖航空戦。
強力に整備したはずの急降下爆撃ではなく、水平爆撃でも十分に効果
有りと世界に認知させた。
よく理解してなかったのは日本の軍令部と艦隊司令たちだけだった。 >>319
まあ本来の目的そっちのけで戦艦持つことだけが目的化してく辺りが
いかにも合理性大嫌いロマン兵器大好きな日本人らしいといえばいえる。 >>336
現代といわず、WWII当時に既に米軍はレーダー射撃において海面に着弾した際の
水柱で修正射撃までやっているので。 魚雷って、今も昔も高価な兵器な割に、今も昔も結構外すウンコ兵器だよね >>376
艦底起爆の敵は装甲貫通力とちゃうで
自重や 地上攻撃する時とかクソ強そうだけどたどり着けねえんだろうな >>6
コレよりずっとずっと小さい主砲でもマトモに動けない戦車をつくったろ。
五式だっけ? >>395
WWU後の戦争で魚雷使ったのは、そんなにたくさんないだろ。
朝鮮戦争で米軍がダムに航空魚雷使ったけど、日本がダムを頑丈に作り過ぎて失敗したけど、
フォークランドで、今のところ戦後の歴史上唯一、潜水艦からの魚雷でアルゼンチンの巡洋艦が沈められた時くらいじゃね? >>252
実用的には25km 位が限界だったみたいだね。 >>55
ガンタンク 数kmの接近戦しか見た事ないが・・ >>404
宇宙空間では近くに見えてもそれぐらいあるんじゃね? >>252
エセックス級空母のサイズが縦270メートル、横45メートルなので、800メートルの散布界にキチンと9発を送り続ければ充分な命中率が期待できる。
レーダーがしょぼい日本海軍にはこのキチンとが難しいだけw 府中空間の真空中では、恥丘の裏側から放った実体弾が飛んでくる事もあり得るよね >>89
アイオワ級はパナマ運河の横幅制限があって、縦横比が9:1なんて極端な縦長になったんだよな 戦艦とか硬いのが矢面に立って後ろから飛行機飛ばしたらいいのに何で逆にしてたのか分からない
戦艦に偉い人が乗ってるから安全な所にいたってこと? >>6
列車砲クラスじゃないと撃った瞬間ひっくり返るじゃすまない アメ公の戦艦は、細いから復元性は大和型の圧勝だよね
40度まで傾斜しても復元出来るんだろ? >>408
距離測定だけじゃ効果が薄いため、着弾点の水柱をレーダーで観測できないと意味がなかったみたいですな。
でも、水柱はすぐに消えるため連続的に観測するのが難しい。
そこで米海軍はFH Mark 8なんてのを開発するんです。
波長3GHz、最大測距距離37Km、距離精度5メートルの「フェイズドアレイレーダ」。
http://home.e01.itscom.net/ikasas/radar/picture/fh.jpg
http://craymond.no-ip.info/awk/ttwiz4_2.jpg
http://home.e01.itscom.net/ikasas/radar/picture/sg1.jpg
これにより目標艦船の周囲に現れる水柱をリアルタイムで観測する事が可能になり、、、って書いてて情けなくなってくる、こんな国と喧嘩しちゃだめ。 >>413
でも距離測定のみで方位測定困難な点に変わりないやん >>414
フェイズドアレイなので、距離と方向がリアルタイムにディスプレイに表示されるよ。
スコープ中央に目標艦船と距離、その周辺に水柱が浮かんで消えるため、スコープの上に透明な紙を置いてチェックし、ズレ方向と距離を射撃コンピュータに入力する。 資源がないのに1.5トンの弾を海に捨ててるようなものじゃん >>402
二次大戦後に水上戦闘自体がほとんど無いんだから当たり前
その僅かな例の水上戦闘で主要されてるのがミサイルと魚雷なんだからこれが主兵装 >>415
まあそうだけもどレーダーは光学測定よりは方位精度が落ちるって話
もちろん夜間ではレーダーが圧倒的有利だけど >>407
恥丘の裏側からくる実体弾ってなんだよ
うんこか >>410
戦艦は空母より足が遅い、足の早い空母が足の遅い戦艦に合わせて作戦行動しなければならなくなる >>386
第二次大戦中からあった。
磁気感知起爆とか 日本海軍の三式爆発尖なんてのもある。 >>412
40度まで傾斜するような状況の時点で既に肝心の主砲が使えなくなってるだろう…。 アメ公どもには劣るが、大和だって別に鈍足って訳じゃない
空母と協調しての機動も不可能じゃないと思う >>424
大和と空母の加賀はそんな速度変わらなかったはず 日本もアメリカも戦時中は不具合や不良満載でも使えるなら金かけて無理矢理量産されるしやっぱり戦争で科学技術はかなり進むんだよな 主砲を一門でも発射するときは
衝撃がすさまじい為警報がなり甲板上の船員は各非難場へエスケープしたそうです。
マリアナ海戦では圧倒的劣勢の中、かなりの砲門を開き応戦したようですが、対空機銃等の設備が、その衝撃で破壊され使えなかった物もあったようです。
つまり戦艦大和自体が設計的に無理があったようです。
9門一気に射撃したら、大和自体が横転してしまうために1門ずつしか射撃できなかったようです。 >>424
ミッドウェー海戦では、鈍足の大和は空母機動部隊について行けず、空母機動部隊より50kmも後方にいたために敵に発見されずに無傷でした。 まあ大和型の船体流用で空母にしてしまおうってんだから
速力は問題なかったんだろう、多分
それか、信濃は30ノット出せる見込みが有ったんかな 主砲斉射でひっくり返るのはサウスダコタだろw
異常振動起こして全速力出せなかったり装甲剥離したり米戦艦だって問題だらけだわ データ重視、合理的、論理的分析に基づて戦争したアメリカと
ハンモックナンバー重視で、個人的思いで戦争した日本www
日本の悪弊は今も官僚機構に脈々と引き継がれているw >>429
金剛型は排水量32000tで13万5千馬力
大和型は排水量65000tで15万馬力
20万馬力くらいの主機を積めば良いので楽勝 どっちもアメリカの植民地化よ
susucoin:Sf9ieFqcN9h6TEEjcvAXtqgg1cbS22wxF5 >>428
大和レーダーは空母艦隊のレーダーよりも高性能で
空母艦隊に向かっている敵機の機影を捉えてたが
大和大事さに無線封鎖を続けて連絡しなかったんだよね。 >>425
大和が27ノットで加賀が28.3ノットくらいだったと思う
加賀は戦艦改装型空母だけにちょっと遅いな
主機換装で30ノットくらいに持っていけなかったんだろうか
船体が太いから現実的じゃないか >>435
連絡しようと電波を出すと敵に自分達の位置を知らせることにもなるけどね
無線封鎖の意味が無くなる こういう砲弾って打った時の反作用の力ってどうやって処理してるの?
こんなんぶっ放したら船にも相当な衝撃くらいそうだが >>438
駐退器が発明されて砲の反動問題は解決されてるやん >>424
単純に燃料費の問題と
空母の護衛みたいなのを大和にさせるのかという面子の問題でしかないんだよね >>437
ワシの列機、アリューシャンでクルシー使えず機位を失って帰って来んかった
爆音は聞こえたが、どうすることも出来んかった・・・ >>427
射撃の反動は機械的に打ち消してる。問題ひ重たい砲を9門、片側に向けたときに船のバランスが傾く
その問題解決の為大和型は船幅を広く取ってる 砲弾質量に対して船体質量の方が圧倒的に大きいからな >>162
1個の砲塔あたり300発
1つの砲身で100発ずつ撃てる 先行させてミッドウェ―の滑走路を破壊させれば結構影響はあったかもね >>417
その少ないと言うか、ほぼ一例しかない攻撃で、巡洋艦を沈めてるんだから、今はよく外すうんこ兵器じゃないだろ。
もっとも、使った魚雷は無誘導だったけど。 >>451
MI作戦での大和は遅れた訳じゃないだろう
機動部隊が撃ち洩らした敵艦隊にトドメ刺す為に後方を游弋してたはず >>454
あれもすごいけど単装砲だからな
これは史上最大の艦砲で、今後作られることはまずないというところに価値がある >>427
大和が9門斉射ができなかったというのはデマです。実際に9門での
射撃も行っていますから。横転云々はありえない話。
ただし、厳密には真ん中の砲と両側の砲の発射タイミングには遅延装置により
0.3秒のズレがある。これは設計に無理がとかじゃなく、遠距離砲撃で3門を
同発すると飛翔する弾同士の干渉により散布界が大きくなってしまうから。
そんだけの話。 >>443
阿部善次大尉殿成仏してください
アレは角田司令官は悪くないですから
探照灯照射さてるかとか嘘送信しろって言ってたのは敵機が接近してるから仕方なかったんですよ >>435,457
大和は空母部隊の後方560kmにいたので
現代のイージス艦でも探知距離外、つーかそもそもその時まだ大和はレーダー装備してない
海戦前日の空母らしき呼出符号を敵信班がキャッチしたが、赤城でもキャッチしているだろうと思い南雲機動部隊に伝えなかったと黒島亀人が証言してる事のことか? なお、1942/6/5のミッドウェー海戦時は伊勢型戦艦に試作型電探を取り付けてみた程度で
日本海軍が本格的に殆どの艦に電探を取り付けたのは、1944/10/24〜26のレイテ沖海戦時という有様
なお連合艦隊は無事この海戦で壊滅した >>461
国家予算17兆ドルに1000億ドルが喧嘩売ったのが真因だわな。 >>462
しかも真珠湾奇襲やバターン行進で本気で怒らせた >>34
水冷式だから撃ち終わった後にお漏らしするのがカワイイよね
連続で何発くらい撃てる&登載してるんだろう >>441
そもそも就役して訓練終了後早々に連合艦隊旗艦になって43年の2月か3月に武蔵に旗艦を譲るまで連合艦隊司令長官(大将)が乗ってるんだから中将の機動部隊の護衛なんて無理だわな
スペック的には大和型戦艦と同速のサウスダコタ級戦艦が米機動部隊の護衛としてやってるので楽勝でいけるが、立場上無理 >>406
アメリカ軍のレーダー射撃も結構ポンコツで外れまくってたから実は日本軍と大差なかったりする >>461
日本が負けた理由は上げて行ったら下手したら3桁くらい挙がるだろうな
勝つにはそれと同数のチートが必要 レーダーがあっても遠くから命中させるのは難しいのよ。
米海軍も飛行機で敵対空砲火をかいくぐっての肉薄攻撃がメインストリームでしょ。 艦載、陸上問わず高角砲は有効射高1万メートル以上
射撃指揮装置は時速700キロまで追尾可能
25ミリの代わりにエリコンとボフォース
日本軍の装備をこういうのに入れ替えれば史実の2、3倍の航空機は落とせるぞ
連合艦隊レベルでも対空砲火で米軍機バカスカ落とせるだろうから戦局変わるレベル >>470
残念ながらが当時の日本の砲熕技術は高くない
無理 >>470
それに加えてレーダーピケットと戦闘機の空中待機(CAP)やってたのが米機動部隊。
こっちだけ見ると航空優勢じゃないんだよね。 >>470
12.7cm高角砲 最大射高9400m
長10cm高角砲 最大射高1万4000m
九四式高射装置 対応速度500ノット(950km/h)対応
一応カタログスペック上は亜音速の敵機撃墜余裕なんやで >>473
口径とは砲身の長さを指す
大和なら46cm×45口径=2070cm=20.7mの長さの砲身
16式機動戦闘車は10.5cm×52口径=546cm=5.46mの長さの砲身
と言う事 >>211
デスラー砲艦か
史実でそんな軍艦いたのかよ >>472
何よりもダメなのが下のフネと上のゼロ戦、あるいはゼロ戦同士との間で会話できないこと
電話が繋がらん、ジェスチャーしかない
一方アメリカは艦対空、空対空の電話を使いまくり待ち伏せ・連携プレーが簡単に出来た >>478
松島、橋立、厳島
巡洋艦に32センチ砲載せて役に立ってないw >>478
日清戦争時代に中国の最強戦艦定遠、鎮遠に対抗するためクソデカ大砲を積んだ三景艦というのがあってな
http://livedoor.blogimg.jp/irootoko_jr/imgs/c/c/cc3c4fbb.jpg
なお実際の戦闘では大砲がクッソ重たいのでまともに運用できず備え付けの速射砲乱射して勝った >>479
それ言われるけど、少なくても整備の良い艦載機は普通に会話できたよ。
九六式空一号無線電話機
通達距離:対地電話通信、約70Km
電波形式:A1(電信)、A3(電話)
送信出力:約7W
https://e-tsurezure.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_fb9/e-tsurezure/96E5BC8FE58F97E4BFA1E6A99F.jpg
米軍のテストでも「わが軍の無線機と比較しても遜色なし、ただしシビアで故障しやすい」と評価されてる。
ただ、ラバウルなどだと故障しやすいがモロに出て、真空管故障や絶縁不良でメンテできずに>>479さんの通り。 >>482
海軍機の無線不調はアースの取り方に問題があったと言われてるがどうなんかね
陸軍機は良好だったのに >>481
そして日本側の要求通りに作っただけなのに日本人から扱き下ろされるエミール・ベルタン
彼は普通の巡洋艦作ろうと言っていたけど日本側から却下されて三景艦を作った >>483
最大の原因は設置場所と、その場所の振動だった気がする >>482
ただ97艦攻と零戦の間ではまともに通じてなかったみたい
淵田美津雄の『ミッドウェー』で
インド洋作戦時のセイロン島空襲時、淵田機(97艦攻)が下方にソード・フィッシュの編隊を見つけて
零戦隊長の板谷機を手招き、指差してゲンコツ振って行け!と指示してる
電話が通じるならそんな事しなくてもいいのに 大和の主砲ってあまりにも強力すぎて船体が傾くから実際には使いものにならなかったんだよな
で、なんの戦果も上げることなくあえなく撃沈とw 板谷小佐、北の方で未帰還になったんだよな
生きて還ってたら戦記読みたい人の筆頭だわ >>487
>>250
170発以上一度の海戦で撃ってますよ >>489
弱い犬ほどよく吠える論理かw
なんの戦果も上げることなくあえなく撃沈された事実はどんなに言い繕おうが隠蔽できない ガノタの話同様、大和の話をさせると妄想と史実、事実の区別が付かなくなって最強無敵厨まで出てきてしまうのですw >>490
>>487の間違いを教えてくれた事は感謝しなよ。 >>490
なんの戦果もなくあえなく撃沈されたのは事実だけど
「主砲があまりにも強力すぎて船体が傾くから実際には使い物にならない」ってのは間違いって事を言いたいんだけど
9門同時発射(斉発)も全く問題なく可能だよ >>487
おはサウスダコタ
秋刀魚みたいな船体ブルブルで草 アメリカは信濃用の46センチ砲と砲弾200発、砲塔前面装甲を持ち帰ったけど砲はスクラップにしたらしいな
砲塔前面装甲は16インチ砲でゼロ距離から?ぶち破ったのをどっかに展示中 よくもま〜
あんな無謀な正面戦闘を、我が先祖は
やったのよ >>482
スペック上会話できてたかどうかは重要じゃなくて
アメリカはすでに大戦中に今のCICに近い形で戦闘管制を実践できていて
日本はポスト第一次大戦からたいして進歩がない戦闘指揮をしていた
このシステム運用の差が一番重要なんじゃないかな
たぶん稼働率が少々マシだったとしてもこの関係性は変わってない 演習でみた戦車砲の発射ですら100m以上離れたところで衝撃感じたから
戦艦の主砲を撃つときに甲板上にいたら下手すると死ぬだろう 今更かよ・・・
だから避退させるんだろ
おまえあと半年ROMってろ もし今どきのコンピュータ制御で発射関連を制御出来るんなら当たったのかな ジパングを熟読した、わいに言わせれば。
大和の主砲は、イージス艦で打ち落とせた
らしいで(ドヤ顔 >>411
列車砲は線路にダメージ与えすぎて保守に金掛かるから >>28
北朝鮮の弾道ミサイルと同じで政治的駆け引きの道具としてなら有効だった
間違いは大和を実戦で使おうとしたこと >>413
その昔、レーダー作戦ゲームってあったな
四角いゲーム板の上に艦艇を配置、直交する様に目前にも板が立ってる
そこに互いにピンを指し合い(例えばA-1と申告)勝敗を決する
艦艇近くに撃ち込まれたら「波高し」と宣言、一発当たったら小破、二発なら中破、三発で沈没
非常に紳士的なゲームだったがそれを思い出した 砲弾って実は結構遅いから、速射砲でも十分狙えるとは思うけど
重いし固いんだよなw 信管が作動すればいいけども >>66
明治時代に日本の陸軍がフランスに学んだ、
で、大砲の玉の呼び方は陸軍のそれに準拠した、
じゃなかったかな。 駆逐艦で妄想するのは酸素魚雷にドイツの音響誘導を搭載することだろ >>515
当時の音響誘導は低速じゃないと使えなかったから
高速超射程の酸素魚雷と組み合わしても意味ない >>487
オスタップって知ってる?
多分、知らないからアホな事を言ってるでしょw >>512
陸軍と海軍は仲が悪い。太平洋戦争中も海軍は従兵をボーイと呼んでて普通に英語を使い続けた
そして頑なに英語を使わず無理矢理日本語読みする陸軍を馬鹿にしていた 撃つときはスタビライザー出して、サイドスラスターで作動させるだろ >>516
雷速は調整できるやん
酸素魚雷も長射程のときは低速のはず >>506
あったな、俺等がやったのは、戦艦5マス、空母4マス、巡洋艦3マス、駆逐艦2マスだったわ。
戦艦は三発、空母、巡洋艦は二発、駆逐艦は一発。
各艦の攻撃にも細かいルールがあったけどな。が >>498
下手しなくても死ぬし、実際死んでる。
通常は主砲発射前にサイレンが鳴って甲板員が室内に退避したのを確認した後に主砲発射になるんだが、爆撃を受けてる時の射撃要員は持ち場を離れ難い。
混乱の中で主砲発射で射撃要員が倒れた。 >>525
それもいいよな
ドイツの無誘導魚雷はチートすぎる 映画でもアニメでもロマン兵器投入してきたところは必ず負けてるイメージがある >>525
Ge7の頑張って10000mの航走距離じゃ、絵の様な軌跡は描けない気がする。
酸素魚雷の40000mあれば、かなり驚異だな。 こんなもの造る鉄があるのなら、空母3隻造れるだろ。 そういうのを「後知恵バイアス」って言うんだそうだ。 >>487
> 大和の主砲ってあまりにも強力すぎて船体が傾くから実際には使いものにならなかったんだよな
傾くから云々はデマだよ。
もっとも別の理由で使い物にはならなかったが。 昔鉛筆の芯だけ入れ替えていく鉛筆あったじゃん
あれみたいに動作もギミック化してほしい
誰か買うと思う そんな水平線のかなたの目標にどうやってあてるんだ?
レーダーもないのに? >>372
昔は人間が生身で戦ってたんだからすごいよな >>538
観測機で着弾観測
やることは203高知と同じよ >>44
それはね、陸軍と同じ言葉を使いたくなかったから、だよ。
センチはいいにくいからとかっての単なる言い訳だから。
ある意味海軍のほうが意固地でろくでもないという見方もできるからね。
本気で米国とやる気なんかゼロなくせに、予算を獲得し続けるために
ずっと米国を仮想敵国にしてきたんだから。 >>540
観測機がついているのは知ってるがあんなもん実際に戦場でつかえんでしょう・・・
結局アウトレンジ(笑)をできるとこではあたるかどうかわからんからもう少し
近づいたところで装甲の厚さに頼って殴り合いにもちこむしかないんじゃないの?
まあ飛行機も酸素魚雷も全部貧乏だからアウトレンジ(笑)っていってへっぴり腰に
なってんじゃないかと思う。 >>44
日本海軍は、明治期のフランス海軍式を導入した名残だね。サンチ。 >>524
主砲の発射より 敵機の爆弾のほうが深刻で
沖縄戦のまえに 甲板上を機銃だらけにして出撃したけど
1発あたるだけで 機銃員は全滅したんじゃないかな >>546
測距儀は37m
あと目標も高いので40km先の艦艇は見えた >>545
天蓋のない新設機銃員はすぐやられたろうね >>547
そうだね。よくよく考えると相手の煙とか見てるわけだから。 >>549
重油ボイラーだから煙はあまり見えなかったかもね
真っ先に見えるのはマストか 高い金かけて育てた搭乗員が出撃一回で半分になって帰ってくる時点で
当時の空母はハードルの高すぎる兵器だった
(米軍ですら、護衛空母に急造パイロット載せて前に出して
正規空母&正規パイロットは安全な任務と対艦専門にする作戦を取った)
とりあえず艦砲撃ち合って、とりあえずお互い当たらないから帰ってこられる戦艦って
抑止力としてはコスパよかったよなぁ なるほど艦橋からなら見えたのか。
ということでは艦橋の測距儀で測定して射撃するってことね。
にしてもなかなかあたらんよなー
漫画みたいに初弾から夾叉!とかってわけにはいかんだろうし。 >>552
その事実はスペイン内戦でわかったからドイツは座席に鋼板を
つけたり徹底して一撃離脱に徹したり、訓練方法を考えなおしたり
飛行機の生産性を考えたりしたんじゃないのかな。
日本もノモンハンでそれを実感してるはず。そういう報告を書いた
参謀がいたから。でもまあ例によって握りつぶされたけどwww 父方祖母の兄がトラックでヤマトの本物みたといっていた
のちにトラック襲撃の時に高射砲係をやっていたが弾切れして泳いで本島?まで逃げ生き延び
戦争末期のごたごたで横須賀へ帰還していたな でだ。
どれぐらいの確率で当たったのかね?
相手も必死で動いて反撃したりするんだろ?
当時なら全ての計算やら駆動は人が操作してたんだろ?
まぁ当たりゃ轟沈だろうが… そういう記録って残ってんのかね?? >>556
確率も何も、実績として一発も当たっていない。 >>553
まあ40q以遠を当時の光学式測距儀で計測する時点で
距離の誤差が結構あるからねー。
おまけに最大射程だと主砲の仰角は45度の超山なりの弾道軌道。
高度1万2千メートルの一人旅で、途中には風もあれば雲もあるだろうし
当時は偏西風の存在すらよくわかっていなかったので文字通り風任せな
面が結構あった。
あと、このスレでは触れてる人をみないけど、それだけの遠距離超高高度の
飛翔だと当然時間もかかる。最大射程ならほぼ100秒で、相手が25ノットの
速度なら発射の砲煙を確認した時点で進路を変えたら1q移動できちゃうという。
その未来位置を予知しないとそもそもまともに照準すらできないというオチ。 >>558
ほんまに!?一発もかいw…
昔の海賊戦よろしく、際まで近づいてドカン!と… 無理よねぇ…
ドイツ戦車みたいにはいかんか… >>559
地球の緯度や自転速度まで計算に入れんとならんのよね >>559
その心配はあまりない
相手が戦艦や空母ならそんな俊敏な転舵も加減はできない >>561
それを計算するのが射撃方位盤だろ
アナログ、機械式計算機でやってるし >>562
40q以上の距離を舐めすぎてるだろ。
それだけの距離だとどっちに向かっているかすらよく判らん。
当然未来位置予測はすごく困難になる。 >>563
幾ら計算しようとしても、元になる正確なデータが手に入らんからな。
緯度や時点速度はまだしも、高度毎の気温、風向、風量、湿度等々とかに
なると予測値でしかない。
なんせ高度1万mまで上がって観測できる航空機なんて当時の日本軍にはないからなー。 >>564
それ具体的な証言あるの?
流石に艦影が捉えられれば進行方向はわかる
問題は相対角度だろ
それも艦影長から推測は可能だよな >>554
いや陸軍は防弾板も付けてたしすぐに速度重視の戦闘機作ったり色々してるだろ >>554
ノモンハン以降の陸軍戦闘機・爆撃機は報告を握り潰すどころか積極的に防弾鋼板を装備してるよ >>565
艦砲射撃の射法は公算射撃って言ってるように確立論で撃つんだよ
半数程度の門数で試射しつつデータ修正して夾叉(着弾パターンが敵艦を捉えた=正確な照準データを得られた)したら全門による斉射を始める
ビスマルクがフッドを撃沈した時は試射いれて5斉射目だからな ギネスにも載ってると言われる一番遠くで敵艦に当てた戦艦はウォースパイト
ただこれをギネスで確認したいんだけどどこで確認すればいいのか >>569 >>570
見直しました。ごめんなさい。偕行社記事をみるとスペイン内戦でそれを
訴えたけどノモンハンで実感するまで防弾鋼板とか対応してないですね。
機銃のサイクルレートや飛行機の構造とかは思ってもついてけないか・・・
重戦というのは疾風のことになりますかね。あと戦法も。陸軍はロッテ戦法
を標準にしてたの?一部ではやってたと読んだけど。
>>572
だからある程度の砲数が必要なんだよね。
レーダーとFCSで徹底管理されれば1門でもいいわけだし。
(このへんは百発百中の一門だなw) 射程が長すぎて当たらないという。
艦隊戦では命中率ゼロに近い。
沿海に停船して陸地の目標を攻撃するくらいしか使い道がなかった巨大戦艦ヤマト。
図体ばかりデカくて何の役に立たないまま撃沈。
乗員は犬死ですよ。
戦略を見誤ったというか無能な大日本帝国の象徴ですわ。 >>575
アメリカもガンガン戦艦を作ってたからその非難はおかしい 海軍休日の時点で艦齢30年を超え金剛型の代替艦として設計され完成までに5年もの月日が流れた。その間に兵器は目まぐるしく進歩して大和就役の時点では出番ご無くなっていたと言う >>576
アメリカは大艦巨砲時代の終わりを見越して空母作りまくってたわ。
物事の一面しか見ないでその考えはおかしいとかね、
あなたは大日本帝国の主戦派とそっくりですわ。 >>579
日本も空母造りまくってたんだけど、バカなの?
空母も戦艦も、ジャンスカ建造出来た米国に比べて、日本は数が限られたからな
その中で、数少ない戦艦に能力詰め込んで最強を目指すのは、短期的な方向性としては正しい
大きく間違ってたのは、クソメリケンに喧嘩を売った事のみ しかし、戦艦無用バカってなんなんだろう?
空母だけ艦隊でもバカ運用してたら満足なんだろうか? 結局は国力の差が問題になってくるんですよ。
アメリカ側がヴィンソン法とかで海軍力を拡大したなら日本も同じだけ海軍力を拡大できればなんの問題もなかったわけです。 そういや妙高級の20cm砲で長距離射撃するとぜんぜんあたんないって話が
スラバヤだかバタビヤだかでなかったっけ?
集弾率が悪いって話。
隣り合った砲弾の衝撃波が影響してるってつきとめてほんの少しずらして発射
するようにして改善したと聞いたけど、それでもまだ足りなかったとか。
大和級は三連装だから余計この問題あったんでないかね? アメリカは空母作りながら戦艦も作ってたからなぁ
戦艦が無用とか日本が戦艦に拘ってたとかこの手のスレに書き込むなんて釣りやろ >>581
空母だけで運用すると敵が出てくるたびに飛行機を飛ばすことになる。大型艦だろうと少艦艇だろうとも…水上艦の海上打撃力も必要となる プリンス・オブ・ウェールズ撃沈で大艦巨砲主義に終焉をもたらしたのは日本だからなあ >>572
公算射撃とは砲弾が一定の範囲で楕円形の散布界に収まる前提で目標を狙う事を
言うが、相手がその間にどこに向かうかまでは計算の外だよ。
そこはぶっちゃけ勘。 >>580
低脳炸裂弾の弾幕すごすぎw
日本の泥縄式の空母建造と運用の大失敗を棚に上げて大日本帝国バンザーイですか。
おまえの軍人脳だと物量さえあればアメリカに勝てたんだろ? >>566
既に出てるが、大和の主砲は故障続きで実践であてにできる状態になる
までかなり時間がかかってる。 戦車が対戦車砲に撃破された場面だけ切り取りして戦車は役に立たないと言ってるのと同じ
配分のバランスにおいて主力ではなくなったが二次大戦時点では戦艦は必需な艦種で全廃できる訳がない >>575
陸上への艦砲射撃がやけに過大視されているけど、実際には艦砲射撃では
陸上兵力を倒せないからなー。
硫黄島なんか典型で、米軍が物量にまかせて徹底的に艦砲射撃やったのに
いざ上陸したら血みどろの抗戦が展開されることになった訳で。
まあそれ以前に陸上兵力の砲兵部隊による砲撃に比べると一般的に
艦砲は一発は大きいが長時間はできないから投射の総量は少ないのが普通だしね。 >>542
実際日本海軍の砲術教範では戦艦の撃ち合いは25km〜20km以下で行え
また、アウトレンジも大切だけど勝負を決するのは近迫しての砲撃であると書いてる
しかし船を沈めると左遷されるので、できるだけ艦を傷つけたくないため
指揮官はスラバヤ沖海戦やアッツ島沖海戦で意味のないアウトレンジをしてしまった >>581
設計時点で巨大戦艦は航空戦力に取って代わる予測があったのに、ヤマトのような一点豪華主義の巨大兵器にカネを湯水のように投じた軍人脳を批判しているのですよ。 >>591
事前の艦砲射撃で日本側の要塞砲兵はほぼ全滅してるがね
砲兵の最大の欠点は移動力がほぼ無い点だが海に限定されるとはいえ
自由に行動できる艦砲射撃はこの欠点をクリアーした理想的な砲撃力だよ >>583
だから大和の主砲は発タイミングをずらす装置(九八式発砲遅延装置)が
搭載されてた。(遅延に関しては言うほど御大層な仕組みの代物ではないけど) 陸軍の損害を顧みない肉薄攻撃主義は批判する癖に
自軍の損害を極力抑えようとする海軍の長距離攻撃主義も批判する矛盾 >>579
戦艦も活用したという話をしてる
航空優勢そのものを否定してるわけじゃないぞ
話についてこいよ >>595
陸の制圧は陸兵にしかできないって事だよ。
ついでに言うなら、海上制圧を目的とした要塞砲と戦艦が打ち合ったら
戦艦に勝ち目はない。
だからこそ真珠湾攻撃は航空機で行った訳で、その程度の事は当時の
帝国海軍だって判ってる。 >>592
そうなんだねーやっぱ肉薄なんだ。特に魚雷とか突っ込まないとあたんない・・・
結局貧乏が悪いんや、貧乏がwwww
>>596
やはりついていたのですな。どのくらい効果あったのかなあ。
ろくに実戦してないから結局永遠の謎になっちゃうか。
>>597
俺は陸軍の肉薄攻撃否定せんけどね。もてる兵力と兵器でやれる
ことがそれしかないならしゃーない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています