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【緊急】この20年で 収入に対する家賃と食費と税金の割合が急上昇してしまう
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0001名無しさん@涙目です。(アラビア) [US]
垢版 |
2018/07/29(日) 08:55:26.72ID:MDNVkL2+0●?2BP(2000)

■生活費のうち家賃が占める割合は、93〜13年の20年間で大きく上昇し全国平均で2割近くにまで達している

生活の基盤である住居は、持ち家と借家(賃貸)に分かれる。
2013年の統計によると持ち家は3217万世帯、借家は1852万世帯となっている(『住宅・土地統計調査』)。
比率にすると「3:2」で持ち家世帯の方が多い。しかし若年層では借家が多く、世帯主が20代の世帯の9割、
30代の世帯の6割が借家に住んでいる。

持ち家は住宅ローン、借家は家賃という固定費用が発生する。生活のゆとりの度合いは収入と支出のバランスで決まるが、
後者の代表格は住居費だ。食費や遊興費のように節約はできず、毎月定額を払わないとならない。
住居費が収入に占める割合は、生活のゆとりの度合いを測る指標になる。

上記の資料から、借家世帯の月平均家賃と平均年収がわかる。2013年のデータだと前者が5.4万円
(I)、後者が358.3万円
II)だ。家賃の年額が年収に占める割合は,(I×12カ月)/II=18.1%となる。
20年前の1993年の12.9%と比べて大きく上昇している。収入が減る一方で(414.6→358.3万円)、
家賃は上がっているためだ(4.5→5.4万円)。

地域差も大きい。地方より都市部で家賃が高いのは誰もが知っている。
都道府県別に「家賃/年収」比を計算し、3つの階級で塗り分けた地図にすると
<図1>のようになる。左は1993年、右は2013年のマップだ。


この20年間で地図の色付きのところが増えている。1993年では色が付いているのは都市部の9県だけだったが、
2013年では全県に色が付いている。両端の値を示すと、1993年は8.6%(島根県)〜17.2%(東京都)、
2013年は13.1%(青森県)〜22.3%(東京都)、となっている。

どの県でも収入は減り家賃は上がっているので、こういう結果になる。収入は減るが生活費は上がる。
借家世帯に限ったデータだが、国民の生活にゆとりがなくなっていることがうかがえる。
今年は『住宅・土地統計調査』の実施年だが、
「家賃/年収」比が2割を超える県が多くなっているかもしれない(2013年では東京、京都、大阪のみ)。

これはあくまで全体平均で、分布をみると「家賃/年収」比が4割、5割を超える世帯もある。
若年層では、こうした無理をしている世帯が多い。2013年の若年の借家世帯(世帯主が25歳未満)でみると、
月平均家賃が4.6万円、平均年収が157.2万円なので、家賃年額が年収に占める割合は34.8%になる。
地域別に見るともっと凄まじい値が出てくる。<表1>は、47都道府県を高い順に並べたランキングだ。



ニューズウィーク日本版
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/07/20-52.php
0002名無しさん@涙目です。(千葉県) [EU]
垢版 |
2018/07/29(日) 08:55:47.11ID:cni7LBRv0
>>1=クソ茨城=オムコシ★=パチンカス◆SLOT.J6oakの特徴
・萌え+で「オムコシ」というキャップでスレ立て記者をやっていた
・「パチンカス」というコテでアニメサロン板に常駐している
・アニヲタ、ソシャゲヲタ、ドルヲタ(乃木坂・欅坂)、パチンコ中毒
・重度のスレ立て中毒かつレス乞食中毒で他板からのロンダスレを立てまくる(そのため萌え+を追放された)
・IDを消して自分でスレを必死に伸ばすキチガイ
・大阪勤務、電車通勤(片道1時間半)、会社近くに食堂が2つある
・自宅からの最寄駅は近鉄奈良線の新大宮駅で通勤には大阪市営地下鉄御堂筋線も使用か
・最初の会社は2015年入社、3週間で辞め1年の空白期間を経て2016年8月に今の会社に入社
・仕事はパソコンを使ったデスクワークが主で客の苦情に対応することも。営業職では無い
・月給は手取りで20万円
・大阪日本橋の駐車場で警備のバイト経験
・2016年7月の参院選で出口調査のバイト経験
・既婚の姉と甥or姪がいる(姉はクソ茨城の無職期間である2015年〜2016年に結婚)
・2017年5月20日に祖母が死去
・スマホはソフトバンクiPhon
・メガネ着用
・運転免許持ち。だがハイビームのやり方も知らなかった
・中学時代はバスケ部(チビで万年補欠)
・駅のトイレでうんこを便器の外にぶちまけて逃走
0003(アラビア) [US]
垢版 |
2018/07/29(日) 08:55:54.95
最高の京都府では、若年の借家世帯の「家賃/年収」比が50%を超えている。
収入の半分以上を家賃で持っていかれることになる。その次が東京都の45.0%で、北陸の2県も4割を超える。
京都府や東京都は単身の学生が多いためだろうが、勤め人であれば家賃を払うために働いているようなものだ。

住居費がここまで生活に重くのしかかると、実家を出て世帯を構えることは難しく、親元にパラサイトせざるを得ない。
若者の自立を促し、未婚化・少子化に歯止めをかけるためにも、「住」への公的支援が必要だろう。

https://www.newsweekjapan.jp/stories/2018/07/18/maita180718-chart01.jpg
https://www.newsweekjapan.jp/stories/2018/07/18/maita180718-chart02.jpg
0005名無しさん@涙目です。(愛知県) [NI]
垢版 |
2018/07/29(日) 09:00:57.95ID:0wmBGFlX0
今日もジジババとナマポの元気のために頑張ります
0006名無しさん@涙目です。(東京都) [US]
垢版 |
2018/07/29(日) 09:02:20.82ID:KCQ8wKxI0
お前らも土地買って アパート経営すればいいやん
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