【速報】東大京大生が選ぶ小説第一位 「こころ」夏目漱石 そんなすごいか(´・ω・｀)？
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「東大＆京大生が選ぶスゴい本ＢＥＳＴ３０」で
1位に選ばれたのが「こころ」だったという。
大学生が「こころ」を選んだ理由はなんだろうとか思案しました。
何故でしょうかね？異性関係で悩む年ごろなのかもしれません。
人間の心というのは不思議ですね。大きくなったり小さくなったり、
従順だったり、頑固だったり、時にはコロコロ変わったりと・・・・・
https://ameblo.jp/karamatto777/entry-12319084415.html 先生の人生を追うふりして、自分の遺書になっている構成が、目玉が飛び出たわ 代表作の猫や坊ちゃんのコミカルな印象から入ってからのこころだと漱石スゲェ！ギャップ萌え！ってなる >>1
こころばっかり読んでないでさ
アタシの心も読んでよ 精神的に成長のないものはバカだ。
すると、メロスは激怒した。 家にあった こころ 金閣寺 武者小路実篤の友情初恋を読んで文学にはまった 漱石は頑張っていろいろと読んだけど、
結局は坊ちゃんが一番好きだわ。
こころは面白くてよくできてるけど、好きじゃない。 >>1
高校生の頃、一部が国語の教科書に載っていて
どうしても続きが読みたいと思って本屋へ買いに走った記憶がある 主人公がぐじぐじしてて嫌い
ああいうのは薬飲んだら解決するのに >>23
15年ぐらい前の「仮面ライダー龍騎」に、英雄になりたがりの虎の仮面ライダータイガというのが出て来るんだけど、
変身前のこいつがカフカの「変身」を読んでるシーンがあって、どうせなら「山月記」にせえよと思った
こいつに声をかける弁護士に「英雄になりたがったあげく虎に変身した話だな」と言わせてもだいたい合ってるだろと 漱石 レトリックやり尽くし
康成 レトリックきもい
春樹 やれやれ kは何で命を断ったんだっけ？
別に失恋とか裏切りだとかそんなんじゃ無かったような。最後まで読んだんだがすっかり覚えてない。説明できるエロい人教えて下さい。 >>114
内気で真面目なKが自殺するくだりを読んで、
「ええ…」となって
全部読んでみたら、まさかの先生、リア充どころかgdgd 漱石は歴史的な偉人だけど、
作品が面白いかと言われてもね。
出来もどうなんだろ？ どっちの大学にも頭悪いのにガリ勉で入るやつらが多くて、そいつらはガリ勉な割にろくに本も読まないから授業でやるこころが出てくるだけ。 >>119
先生にお嬢さんが好きだと告白したら、先手を取られてお嬢さんを取られた >>80
確かに、元祖ニート小説だなｗ
いかに労働をせずに一生を終えるか。
若い頃の俺のテーマだったので、必死に読んだ覚えがあるｗ >>119
例えると
高邁な思想を持つパヨクAさんが、れいちんぱよぱよちーん状態になり
れいちんに恋心を持ち嫉妬する別の仲間のパヨクBさんが
「向上心の無い者は馬鹿だ」と、自分の下劣な本音を隠して
Aさんの心をへし折って邪魔する戦術に出たら
へし折りすぎて自殺してしまった
違うかw >>107
でも一般の人から見れば坊ちゃんとか猫でしょ >>119
描写的には先生が女を奪うために友人の信仰心への真面目さや敬虔さにつけこんだことで
命まで奪っちゃった的な感じ
でも先生が死んだ理由はその行為が自分の忌み嫌う人間と同類であったことへの嫌悪かどうかは
なんとも言えない >>124
吾輩は死ぬ
死んで泰平を得る
南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏
ありがたいありがたい >>119
向上心のないやつは馬鹿だブーメランが直撃したから 教科書にも載ってるのか
中高6年、現代文は全く教科書使わなかったから、こころ読まされたのは現国教師の趣味だったな 『夢十夜』を挙げないなんて漱石の凄さをわかってない こころは切なくなるね。
良い作品だけど再び読みたいとは思わん >>115
背中にりんごがめり込んだ、ゴキブリライダーなら
内容が一致したのにな。 >>56
おれは感想文に「ネチネチしてて嫌なやつだなと思った」と書いて0点もらった >>136
むしろ
10年おきぐらいに読み返すと
また違った感じがする
こんな小説は稀有 漱石は「吾輩は猫である」「坊ちゃん」くらいしか読んでない気がする
正直なところ、読みにくさに苦労してなかなか頭に入ってこなかった
川端康成は読みやすかった >>66
要る。自分との対比と仮面の先生と。
「普段はみんな善人なんです。それが」
「それがいざという間際に悪人になるんだから恐ろしいのです」 先生とか言われてる人の学歴が帝京大学とところでまず読む気なくすは こんなときはガツンと(？)、リア充森鴎外先生の舞姫でも…
孕ませて棄てる外道が見られます >>123
受験対策はするが
入試だけに全力傾ける奴はあんまり見たことない 室生犀星の童話、みずうみ、蜜のあはれ
これは文章で泣かされた数少ない作品
犀星は個人的に別格 この手の文学小説って、俺スゲーんだけどゲスなんだわー、今では後悔してるわー、いやー俺スゲーんだけどね？的な話でクソうぜえ途中ではよしねクズってなる こころ以外は微妙なラインナップだなー
まぁ高校中退の自分とは読み方とか違うんだろうけれど。
なんか星の王子様押す人多いよね。
1つこれだけは納得いかない点。 ヘッセは車輪の下じゃあなく
デミアンだろうが、このバカチン 店員がせっかく綺麗に陳列した売り物をグシャグシャにし、あまつさえ商品の上に飲食物を放置して何も買わずに出て行った梶井基次郎は絶対に許さない
書店員です >>16
まあ資産家で親戚と疎遠でどフリーな主人公を婿に貰おうとして母娘でいろいろ策略を練っていたんだろうってのは想像つくわな >>164
読んだけれどもほぼ憶えていないなー
ヘッセというか、実は翻訳者の文章がとてもいいんだよね。 >>7
硝子戸の中の羊羮の描写が凄過ぎて必ず食いたくなる 今更ながら青空文庫の「吾輩は猫である」読んでるけど、kidleの読了％が中々上がって行かないんだが
何気に長いよな >>141
それも率直な読書感想なのにな
自分なら20点ぐらいは点けるな
あとは工夫で無理やり褒め讃えろ
悪徳弁護士への懲戒請求は、日本国民の正当な権利です。
そして懲戒請求に料金や費用が発生する事など、一切あり得ません。
弁護士と名乗る不審者から、示談金や和解金、賠償金などの名目で
金銭等を要求される悪質な脅迫・恐喝・詐欺事案が発生しております。
弁護士と名乗る不審者からの不当な要求にご注意ください。
また最寄の警察に速やかにご相談を！
東大生って文系でも高木の解析概論とか小平の解析学入門かるがるとよんでいるんだろう？
漱石なんてつまらないんじゃないの？ 漱石の登場人物は繊細でこじらせてるんだけど
漱石本人はすぐカッとなって怒鳴る旧態依然とした家父長だったんだよな 芋のツルが豪華な中元だったことを
知ったくらいかな 夏目漱石は最後まで読めない
グチグチグチグチどうでもいいわってなる シナ人や朝鮮人に生まれなくて本当に良かったという名言を残した元朝日新聞社員か 頭のいい大学生が選んだものが素晴らしいというこの馬鹿げた風潮
今の大学生でまともに文学理解してる連中なんて皆無だろ こころのKは結局生きる希望を娘にしか見出してなかったんだよな
目標を失った学生にありがちな鬱というかそういうのを感じた
東大生もそう感じてるのかもな 岩波の全集は旧仮名のままで出版してるよ
とても読む気にはなれんがｗ なんで働いていないのか
お嬢さんは負け組だったくだり
が現実味がある 旧漢字まで使ってるとさすがにだが、旧仮名だけなら普通に読めるだろ。 7〜8年前に東大生協の文庫本売上げ1位が はがない だった記憶が… こころの先生って善にも悪にもなれない中途半端な男だよな >>197
バトル漫画じゃないんだからそんな極端な分類しなくてもいいじゃん。 >>186
あなたが手放しで言う「文学理解してる」ってどういう状況なの？
アカデミックな意味？それとも当時の出版・編集のやりかたの話？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
