https://www.sankei.com/west/news/180713/wst1807130007-n1.html
その辺の学者がいつも口にするインフラ整備・大阪の活性化なんて誰でも言える。組織を動かし、具体的プラン・工程表を作り、関係者の調整を図って、カネを用意し、それを実行することがどれだけ大変か。口で言うだけの藤井ちょび髭よ、政治の実行プロセスをしっかり勉強しろ。

藤井ちょび髭は、この土地にサッカー競技場を作ると公言していた平松元市長を応援していた。僕はサッカー競技場に反対し、緑の街づくりをすると市長選の公約に掲げ、平松さんに勝った。藤井ちょび髭に、いかに大局観、鳥の目が欠如しているかの証左。藤井ちょび髭は、日本を滅ぼす。

https://www.sankei.com/west/news/180713/wst1807130006-n1.html
藤井ちょび髭が、税金によってふんだんに自由時間を得て偉そうにコメントしていることなど、政治行政の現場では皆分かっていることばかり。問題はなぜそれを実行できないか。実行できない理由、課題を探り、それを解決して実行していくことが政治の役割。

日本の文系、特に政治経済系の学者がダメダメなのは、厳しい政治の現場を実体験したことがないまま、大学というヌルイ場で、学生や大学人とのおしゃべりで過ごし、自分はエライと信じ込んでしまうから。藤井ちょび髭では5人の役人動かせない。政治経済系学者は政治行政の現場で修業する必要がある。

※この記事は橋下徹元大阪市長のツイートを時系列順に並べたものです。


http://blogos.com/article/310965/