「絶体絶命の密室…一撃食らうと確実に死ぬ」 旧日本軍の戦車の魅力
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八九式、九五式、九七式・・・こう聞いただけで日本陸軍の戦車を思い浮かべる人は、かなりのマニアであろう。
戦史に残る戦艦や航空機の数々を生み出した旧日本軍にあって、米軍相手に苦戦を強いられた戦車は地味な存在だ。
貧弱な火砲、装甲など力不足の差は歴然としていたからだ。
作家の故司馬遼太郎さんは戦車兵として九七式中戦車に搭乗していた。戦車を「絶体絶命の密室」と表現、米軍の戦車から一撃を食らうと確実に死ぬ、と書いている。
そんな日本陸軍の戦車だが、本土決戦を覚悟して三式、四式、そして本格的な対戦車戦闘を考えて計画された五式と中戦車を計画したものの、戦局はすでに日本にとって不利に展開、終戦を迎えることとなった。
ただ戦後、世界に誇る性能を持った陸上自衛隊の戦車の国産開発につながったという開発力の土台となったことは、忘れてはならない。
今回も老舗軍事雑誌の「丸」編集部が所有する貴重な写真の中から、日本陸軍の戦車を厳選し、紹介する。
http://www.sankei.com/photo/story/news/180709/sty1807090005-n1.html
http://www.sankei.com/photo/images/news/180709/sty1807090005-p1.jpg
http://www.sankei.com/photo/images/news/180709/sty1807090005-p11.jpg
http://www.sankei.com/photo/images/news/180709/sty1807090005-p14.jpg
http://www.sankei.com/photo/images/news/180709/sty1807090005-p18.jpg
http://www.sankei.com/photo/images/news/180709/sty1807090005-p13.jpg >>1
ブリキの戦車を作ったやつは戦車兵に土下座すべきや こち亀で両さんが作った乾電池120本で動くやつか? 司馬遼太郎は日清・日露戦争については書いても
大東亜戦争については執筆しなかったな >>1
いやいや、チハの装甲は敵の37mm砲弾を弾く様に設計されているから。 性能もそうだが、有名なチハですら数が足りてなかったってのも結構衝撃的 >>14
そりゃ腐っても装甲兵器だから対戦車装備がないと歩兵には大変な脅威だろ インパールじゃ対戦車兵器無しで山砲や野砲や肉弾突撃の地雷とかで戦車戦やっていたわけで、戦車があるだけ恵まれている。
まぁ、恵まれている部隊に居たから生き残れたとも言える。 まあ陸続きの欧州と比べて、日本が艦船に力を注いだのは仕方ない 戦車一両作るなら対戦車地雷を百個作ったほうがマシですもんね
アメリカ様もこれが一番怖くて死者の殆どがこれ シャーマンと撃ち合える中戦車作れても輸送して前線に送れなければ役に立たないわけで >>16
オシャレでしょ。いつもより多目に打ちました。 >>9
講演だかエッセイだかでノモンハン事件を書こうと思って調べたけど
あまりに旧日本軍のトップが愚かすぎて書く気が失せた
みたいなこと言ってはったな >>24
米軍でもバズーカ砲が活躍したわけで中戦車よりも携帯できる対戦車兵器の方が優先順位高いかなと思います。 三式の装甲が軟鉄使っててヤスリでガリガリ削れてしまったって話はガチなん? あと「九七式の装甲がヤスリで削れるかどうかで同僚と議論になり
実際にやってみたらあっさり崩れた
これでは弾が当たったら容易に貫通すると思った」と書いてたな チハだって歩兵戦を想定して開発されたのにいざ戦争始まったら対戦車戦で使われて低火力紙装甲とか言われてもかわいそうだろ 鉄はみんな軍艦作るのに回して
戦車作る鉄が足らなかったんだよw 中国の国民党を想定してるからな
まさか列強の戦車とやりあうなんて考えてないからなw こんなんでも国民党相手には、絶大な威力を
発揮するんです。(相手が持ってないから) >>32
辛いのってチリぐらいじゃない?
自衛隊戦車はかなり強いぞ
装甲薄いけどねw 戦車なんぞ肉薄攻撃で余裕ですよ
歩兵に守られてなきゃ前に進めない欠陥兵器 元々出てた1930年代前半では各国そんな変わらんね
10年で劇的進化したけど >>47
M4シャーマン1両行動不能にするのに必要な犠牲者50人とされていた ワールドオブタンクスでも格上榴弾砲でワンパンされるよね >>42
当時の戦車は戦闘機より高価だった
特にドイツ重戦車だと戦闘機3機分以上のコストであった >>52
まあ向こうも歩兵と協調して攻撃してくるから簡単に肉薄なんかできんわな 仮にそこそこの性能の戦車があったとしても上があいつらのままなら結局ボコボコにやられるだけだよ チハも同期の他国戦車と比べたら
むしろ優れている部類なんだが
改良、量産する国力が…… >>2
当時の国内の道路事情が許さないんだよ
今でも高速を走れる事が条件だろ 結果論にはなるが、日本軍は戦車に回す金があったら
自動車化と歩兵用携行対戦車兵器の配備を進めるべきだったなあ
爆雷抱いて肉弾攻撃なんて、兵士達の忠勇を無策に無駄遣いし続けた軍上層部の罪は万死に値する >>62
1940年代の劇的進化が日本は無かったからね >>66
アイゼンハワーが言ってるだろ
連合軍を勝たせたのはジープと原爆だと
逆に言えばドイツですら自動車化は十分ではなかった
連合軍の自動車化を支えたのはひとえにアメリカの生産力だからね >>65
バンコクでも大動脈の幹線道路がコンクリだったからなぁ
有事の時に戦車が走れる為らしいね >>65
ノモンハンとか満州とか大陸で運用してんのに何言うてんの? メカ沢みたいの作って中に乗せときゃ
ヤンキーももっとビビっただろうになあ ガダルカナルで日本戦車を壊滅させたのは米軍のハーフトラック75ミリ砲搭載型 九五式軽戦車だと小銃弾が貫通する場合も。
戦車研究室のサイトから引用
「この厚さ12mmというのは、7.62mm徹甲弾をストップできるギリギリの厚さであった。
よって九五式軽戦車は前面装甲以外については、7.62mm弾の至近射でも貫徹される危険があった。
しかも中国軍の小火器はGew98小銃やZB26軽機関銃など、他国の7.7mm級よりも一段強力な7.92mm×57マウザー弾を使用していた。」 >>1
対戦車装備の無い、歩兵を想定した戦車だし。
コレで戦車戦想定してたなら、やはり基地外しか居なかったんだろうと思う。 支那事変時の陸軍予算を見ると、航空、次いで装甲に金額を割いている
とかく技術軽視と言われがちな陸軍ではあるが、
努力はしていたのだ
悲しいかな、貧乏人の少額投資では何を成せるというほどのことはなかったが…
貧乏なら貧乏と割りきって、金持ちと同じものを高望みするのを諦め
知恵を働かせてほしかった
迫り来るM4の音に怯え、震えていた兵士達に
せめて一本のパンツァーファウストを渡してやりたかったよ 司馬遼太郎は「俺が大本営だったらノモンハン前にT-34並みの戦車量産してソ連を殲滅、んで翔鶴を50隻くらい作って太平洋確保、そんで歩兵はハマーに乗せて全員にSIGのSG550持たせておく、これだけで勝てたはず」レベルのことしか言わんおっさんだから忘れろ まあ梱包爆弾で突撃するよりかはパンツファストの方がマシか >>35
九七式は削れなかったのに、本土決戦用に配備された三式で試したら削れたって話じゃなかった? インパールの話読むと分解して担いで人力で運んだ野砲を、敵戦車の装甲は抜けないからとキャタピラーを狙って撃つわけで、
撃ったら位置がばれるから車載の機関銃で反撃されるの覚悟でね。
兵士達の勇敢さにめっちゃ泣ける。
でも、軍や国はあれやっちゃダメだと思う話でもある。 >>82
中国には運べたかもしれないけど、硫黄島とかだと厳しい >>2
八九式、九五式、九七式が登場した時点では世界基準レベルなんだが?
問題はこれらが太平洋戦争末期まで使われた点 >>35
三式の事な、三式の砲塔は弾き返すのでは無く受け止める構造だから粘り強いかわりに九七式などより柔らかい装甲だったはず >>86
>>87
そんなん言い訳や
戦場でブリキみたいにスパスパ抜かれる戦車を造った奴は戦車兵に土下座すべきやろ 九七式は重量の制限からあまりに薄い装甲しか施せなかったため
その装甲に表面硬化処理を行った
ペラペラの装甲をせめてガチガチに硬めようという理屈
三式以降はようやく装甲らしき厚みを持たせることができるようになったため、
寧ろ柔らかい鉄で砲弾を包み込む方がストッピングパワーが増すという理屈で
硬化処理をやめた
当然ヤスリでガリガリ削れる
削れるが、防弾性能は三式の方がはるかに上
ちなみにティーガーもガリガリ削れる >>91
ボービントン戦車博物館にある虎の弾痕は粘土を抉った感じになってたわ 皇軍にAK-74とRPG-7が有ったらなぁ
有っても負けてたな 司馬遼太郎の見識は的はずれで本当の三式の問題点は車体側が一式とほぼ同じ九七式のカスタマイズ車体だった点 >>94
自動小銃みたいに大量の弾を浪費する兵器を運用できる兵站があるわけないだろ
一撃必中じゃ >>90
当時の日本の国力じゃ仕方ないでしょ
中戦車作ったら港まで運べない輸送する船も少ないし一度に送れる車両も限られる
そんな国が大陸に行ったのが間違いなんだよ >>99
満州で現地生産すればよかったやん
重工業地帯やで 各国が戦闘車両に求めた性能の違い棚に上げて叩くキチガイがわくのは避けられぬのか 要求性能と実戦結果は別
日本の戦車がブリキのごとく装甲を抜かれたという評価は覆らん >>103
そこわかっててなんで装甲抜けるごときで土下座要求するん? >>102
九五式軽戦車は正面装甲が37mm対戦車砲に耐えられ重量7t以内で時速40kmの要求性能で、
出来上がったのは7.62mmの小銃弾に横から撃ち抜かれることもある戦車 >>105
装甲抜かれて死ぬのは戦車兵やろ
だから戦車兵に土下座せえいうてんのや
つかお前マジレスすんなw
戦場まんがシリーズ知らない小僧か? なんで絶対無敵アメリカと戦争したんだろ
そしてなんで被害者面なんだろ >>109
行った
触った
フューリーに出てきたやつ >>110
海軍の軍拡が富国強兵と景気対策の妙手という扱いで、軍縮の話を蹴ってしまった。 マレー半島のイギリス軍を壊滅させたのが、95式軽戦車と97式中戦車なんだってな。
スカパードキュメントで詳しく放送してたわ。
密林戦に成るのは確実と、英軍は戦車使用を諦めた。
日本軍は、軽量戦車と銀輪(自転車)工兵隊を組み合わせて運用。
英軍が破壊した橋を工兵が樹木を伐採して応急修理、軽戦車で突進。
大轟音を唸らせて、威嚇する三菱空冷ディーゼルエンジン。
密林の奥に逃げ込んで、ヒタスラ震えていた英印連合軍。
シンガポールまで爆走の無敵日本軍。
当時の英軍幹部が出演していて、マジで涙をポロポロ流しながら、
日本軍の戦車に負けた。
我々も何とか戦車を運用すべきだったが、ジャングル内で使える戦車が無かった。
と言ってたぞ? 歩兵が進むのお手伝いしたり貧弱な港湾設備の防衛が目的なんだから対戦車戦とか無理言うな。仮にタイガー並みに強力な戦車作れてもどこでも構わず千両単位で上陸してくるシャーマンの群れに飲み込まれるだろうけどさ。 ハーツオブアイアンってやったことないんだけど
日本でプレイしたらオイ車作れるの? >>113
改修する余地がないから仕方がない
強力な戦車砲もエンジンもなかったから >>115
日本の戦車はジャングル専用機として開発されたわけじゃ無いだろう。運が良かっただけ。 当時のジャップランドでは 中の人なんて使い捨てなんだから
防御力なんて、どーでも良いんだよ
ゼロ戦だってそうだったろ >>115
英国は米国のM3をもらったりM4を砲だけのせ替えてファイヤフライにしたり護衛空母借りたりかなり米軍に頼った感じ。
日本軍に押し込まれた後かな? 無知で済まんが日本の戦車ってナチスドイツみたいにヘンシェル社とか
きちが…ポルシェ博士みたいに民間開発だったん? >>122
米軍のM4シャーマンは戦車用のエンジン以外にも航空機用エンジンやトラック用エンジンのモデルがあって、量産力がはんぱない 零戦の成功で、無茶な要求も反論する技術者ぶんなぐって言うこときかせれば実現出来るという軍の風潮 BF1ではマメタンクで無双しまくったわ
ボロクソにキル稼げるのになんで誰も使わないのか不思議で仕方なかった ─┬=====┬─┬─┬
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|ミ///ロ-D/ ~~|ミ|丘百~((==___
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((◎)~~~O~~~~~O~~(◎))三)──)三)
ゝ(◎)(◎∩◎)(◎)(∩)ノ三ノ──ノ三ノ
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| |( ´Д`)// うるせえ、チハぶつけんぞ!
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| lヽ,,lヽ ミ
| ( ) やめて
| と、 ゙i 装甲へこんじゃう >>110
意外にも戦前は、日本でもヨーロッパでもアメリカ軍は大したことないと言う評価が存在した ブロー人具M2でも正面を貫ける九七式中戦車は、歩兵戦闘車としての位置づけであって
対戦車線で使うのはまちがい >>124
大和型の装甲は世界一やん
戦艦は自身の搭載砲に耐えるだけの装甲を施すからな >>134
1936年に日本が軍縮を蹴った後の米軍の拡大が凄まじい >>123
運を言うと、アメリカ軍も同じだな。
ミッドウェイ海戦での、雷撃機を先行させて低空から接近。
降りてきたゼロに全機やられたけれど、護衛ゼロ戦隊を低空に呼び込んだ。
是で、遅れて高空に到着した、急降下爆撃隊の接近を許してしまった。
そして、一瞬の雲の切れ目から日本海軍機動部隊を発見。
殆どのイクサは運次第でしょ、勝利の女神の気まぐれで勝負が決まる。
って有名ですがな。
北鮮軍でも運が良ければ米軍に勝てるかも知れん。
まぁ、無理か?w フィリピンだと1式自走砲がM4を茂みに隠れて真横から近距離で撃ってくるから、
米軍がビビッて戦車隊をあまり動かさなかったそうだが。 >>137
武蔵の沈没の最後の決定打はバイタルパートのリベットの緩み(何度も雷撃受けてでの)という説あり。
主砲に耐えられるバイタルパートの装甲の溶接が出来ていれば少し違っていたかも 積層装甲のアイデアあれば、当時の技術、資材でも十分、二倍の鉄を使った装甲に対応できたのになぁ。 >>134
「本気になる前」は実際そうだったからな もしドイツと戦ってたらティーガーあたりに踏みつぶされてそう。 >>142
75mm砲は近距離ならシャーマン食えたからな >>144
日本戦車の最大のネックは火力
これは工夫ではどうにもならんからね >>143
何発も雷撃に耐えてる時点で異常な硬さだわ >>141
先に急降下隊が来てそのあと雷撃隊だったら各個撃破されてただろうしな、あれ >>146
日本相手ならドイツも3号戦車で止まってるわい
ドイツ戦車はソ連戦車に対抗するために無茶してるからな >>145
日本が軍縮蹴って米国を本気にさせた&ナチスドイツがユダヤ人を欧州から追い出して、ユダヤ人の優秀な金融屋や科学者が米国にやって来た つか空冷エンジンのエンジン音がデカ過ぎたんで
マレー戦では英軍が戦車の大群が迫っていると誤認してマレー半島撤退
シンガポール島揚陸では偽の上陸地点でチハを騒音を立てて走り回らせ
まんまと英軍の裏をかいた
まるでストゥーカみたいな運用してた
騒音だけなら世界のどの戦車にも負けないよ! >>124
ゼロ戦は航続距離・巴戦前提の機体
パラシュートは装備されてたけど軽くする為パイロットがはずしてたくらい
米はゼロ戦対応の為一撃離脱戦法や物量でのゴリ押しした程
防御力なさすぎて問題だったのは一式陸攻
欠陥機としか言いようが無い 戦闘機も戦車もハリボテ
竹槍えいえい!往復の燃料無しでそのまま特攻。
負けてんのに原爆投下。
こうなるの分かってて天皇も戦前から無視。
さすが平和な国9位。今も昔も変わらない。
え?チョンが悪い?嘘つけゴミ。 >>89
マレー作戦のときの隊長車には冷房付いてた 劣化ウラン製の徹甲弾が使われるようになったらどの戦車も同じようなもんじゃね? >>155
空冷ディーゼルなんて珍しいのは、
満州では水が足りないという判断故だからな
本当に水が無いか不明だけど、
戦車用ディーゼル開発に成功したのはソ連と日本だけ 【死刑ブーメランが安倍に刺さる】 オウム麻原彰晃 <刑死←2018→復活?> 世界教師 マ1トレーヤ
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1531186354/l50
安倍信三はユダ >>156
日本軍はHEATの製造が遅れたのも痛かったな
ドイツなんて配り放題だったのに >>166
溶接や鋳造技術が無かったからね
今も昔も戦車は造るのは以外と難しい チヌ、チトがもう数年早く投入されていれば、大して変わりないな
>>164
しかも良くわからないまま斜め噴射の推進剤でグルグルに回転するしなw >>32
別にそうでもないけど…
下手なんじゃね? >>164
そういう技術情報を提供してもらわなかったのは痛いな >>165>>168
HEAT弾頭が出来ても原理を良く理解してなかったんだろうな
色々と駄目だった >>157
落下傘は座席のクッション兼用だから外しはしなかったが、広い太平洋で戦う海軍さんは撃墜されたら実質終わり
アメリカみたいに搭乗員救出用の飛行艇部隊などなかったから、やられたら墜落して一気に死ぬのを選ぶ
飛行中のションベンがしみ込んだ落下傘に自分の体を結びつけないと言う人は多かったという >>171
成形炸薬弾をライフリングで回転させてたからな 日本の九七式戦車なんてのは敵機動部隊との戦いは想定してなかったからな
装甲は弱い 元々帝国陸軍の装備は
備蓄食糧含めて対ソ前提だからな〜
南方だとちょい微妙だった >>125
そして供与元の米軍から「M4じゃドイツ戦車に勝てないからファイヤフライ貸して」と言われたという
まぁイギリス戦車はセンチュリオンできるまで迷走しっぱなしだったからな >>167
電気溶接には安定した電力供給というのも大事で、今の日本ほど電力供給は安定していなかったと >>174
日本軍にパンツァーファウストがあればかなり違った筈なんだなぁ
あんなドイツだと配り放題ですらなかったのが無理ゲー チハの騒音に構える英軍に
静かなる銀輪部隊が背後に回ってリンを鳴らす!
所謂さそり戦法、
これであっという間にマレー半島を縦断
シンガポール包囲網を形成 産経デシタルってこの時代からあったんやな
戦車にスポンサーとか日本陸軍って斬新やったんやね >>180
ネジ一つにしてもプラスネジすら無かったし、
電線が紙巻きですぐ駄目になるとかそんな基礎が駄目だからいかんともし難い >>181
成形炸薬弾の試作はあったけどノイマン効果を十分理解してなかったから弾を回転させてジェットを拡散させてたってオチ >>179
重火器は未だにイタリアのベレッタやオットメラーラを米軍が採用するぐらい欧州にノウハウがあるようで >>157
一式は米軍パイロットが証言してるけど案外防御力高い上に機銃をこれでもかとばら撒いてくるからやりづらかったそうだ。防御力というか12.7mm6門を集団でブチ込んできたらB29だって落ちるよ 防御捨ててでも機体軽くして戦闘機並みに速くしたら無敵の爆撃機やんって
一式陸攻のコンセプトの正しさはモスキートが証明してるやん >>188
B-17は14mmじゃ落とせないということで日本軍の戦闘機は20mmを採用 >>191
飛行機乗りが欲しているものを尋ねたら、防御力とか火力とかよりもてっとり早く「わたしゃも少し速力が欲しいと言ったそうな」 未だに一式陸攻がすぐ燃えるwすぐ燃えるwとか言ってるマヌケが多いけど
確かに初期生産機は簡単に萌えてたけど、そのままじゃダメなのはバカでも分かるよね
対策後の漏洩防止の燃料タンクや、自動消火装置の装備で、ボッコボコにされても落ちない優秀な機体に化けてるのに >>191
モスキートは毎度繰り返しの戦略爆撃ではなく、奇襲的な爆撃作戦で活躍した印象 >>191
>>193
防弾は捨ててたみたいなw 当たっても落ちなきゃ良いんだろ的なw
あと防弾板は戦闘機じゃね? 零式でも後期防弾板を椅子の後ろに付けたけど
運転手が勝手に外してたとか >>197
米軍の爆撃機は防弾自慢。
B-17はボコボコに撃たれても撃墜されない空の要塞を自称。
坂井三郎さんによるとB-17が撃墜されたのを見た事があり、米軍の嘘じゃね?疑惑あり >>105
実戦で何の役にも立たない物に金と物資を使って、運搬だけで死者まで出して前線運ぶという愚行をさせて謝らないってのは、
インパールの 戦車って戦艦みたいに自分の主砲で撃たれても防げる装甲ある?
現実では装甲と火力で劣ったら戦車戦では射的の的でしかないし。 >>199
すぐインパールを持ち出すからw
戦後、牟田口がコボシてたぞ
俺の悪口ばっかりでイヤになるってw
英軍の将官が書いた本に、日本軍のインパール進行で冷や汗をかいたとあるのを見つけて生涯の誇りにしていたそうだ つべにある米粒写経とハイパワーレーザーの戦車のやつ面白い >>202
物理的に不可能、イラク戦争時に誤射で友軍車両撃破している >>149
シャーマンて聞くとシャウエッセン食いたくなるよな AK持った黒人が2人乗ったワゴンRぐらいが一番強い 弱小ジャップが調子こくからこうなるんだよ。貧乏国は貧乏国らしく、身の丈にあった国防と外交をさー。
こう考えると、北朝鮮偉いよねーwww 日本が三式中戦車を開発してた頃、ドイツではティーガーTを投入してた件
帝国陸軍は何もかもがショボい 米軍では日本戦車は重機関銃で撃破できたから
撃破しても戦車ではなく装甲車扱いの評価しか貰えなかったらしい インパールの英軍が窮地だったのは確かだが
たとえインパールを失っても、インド本土からどうにでも反攻できる英軍に対し
ビルマ防衛の戦力を動員しているので、後ろはスッカラカンの日本
ハナから勝ちのない作戦だな
>>184
+ネジについては1930年代に米国で発明され、1938年に国内企業が特許契約し国産化
有るには有った >>213
当時の日本の技術や工業力であんだけ戦えたのが奇跡だわ >>213
そのティーガーものちにファイアフライに正面ぶち抜かれる事になるんだがなw
ドイツの失敗はガソリンエンジンメインだったとこだな >>212
意外にも音速雷撃隊
戦闘機はまだ互角に戦える
でも戦車は〜 チハタンはマレー半島では意外なくらいの耐弾性を示したんだけどな
大口径の砲に撃たれると弾がスルーするしw 対歩兵に毛の生えたようなもんだし
小さいくせに速いわけでもない かといって相手が絶対有利で無傷だったわけでもないしな。やっぱ怖いわ日本軍 >>203
英米は敵を過大評価(安全策としては正しいのだけど)する傾向あり。
戦後により強い軍にするためには勝った相手にも学ばないと李かんわけで オイ、オニ、オホなどの日重戦車ならシャーマン風情に負けなかったがな
チリでも圧倒できるわ チハの装甲:12.7mm機銃で抜ける
EF13型電気機関車:20mm航空機銃に拮抗する
チハ…(´;ω;`) >>225
なにそれM26に勝てるとは思えんし
なんだかんだでドイツ重戦車相手に奮戦したM4各バリエーションにドイツ戦車に劣る日本戦車が互するとは思えん ブローニングや速射砲貫通したって国連軍が言いふらしてたのは95式と89式なんかや
なんで97式までバカされんのか ええことも書こう
日本戦車は肩当て照準だったから熟練者なら照準合わせがハンドル式よりも早くて速射性に優れてたんやで
たとえ豆鉄砲でもやな M4祈祷師は数でむりやり押し込む戦法で善戦してただけで、ナチス重戦車に対しては圧倒的に弱いよね
でも、九七式はもっとショボかったんだけど
M2重機に負ける戦車って・・・
でも、あくまで歩兵戦闘車のカテゴリですからw 日本のは鉄板薄すぎて貫通して行ったからな。中の兵隊はグチャになるけど。 そりゃ歩兵支援戦車だからだろ
同時代同レベルの外国の戦車だってだいたい同じだ >>32
チハたんで無双してこそ、日の本の国のサムライだろ!
使い方わかれば楽しいぞ?
味方がnoobだらけだと瞬殺されるが、それもまた良しw
最後、1台で逃げまくりながら6台潰した時は変な汗でたわw パシフィックでM4と日本軍の戦車が戦うのをようつべで見た外人がTier1 vs Tier5なんだからしょうがねえだろって言ってた
WoTの教育効果を見た気がした >>235
撃破重ねると心臓の鼓動おかしくなるよね >>234
日本製兵器の共通点は拡張性のなさ
3号、4号は様々なバリエーション展開されたし航空機もしかり
だけど日本の戦車も航空機も設計が最初からカツカツで性能向上が図れない >>226
あの機関車は粘着力向上のために死重でコンクリの塊入れてたからな。この間まで走ってたEF55って奴は銃弾の貫通した後がまだ車内に残ってるらしい。 >>64
オイ車は懐に飛び込まれてもSUMO fighterとして優秀。
遠距離、中距離、近距離、隙がないよね(錯乱 >>92
現行こそエアコン無いと電子機器が壊れるんだって >>242
10はあるんだっけ?
前世代の90は無いだろ
あとアメのM1も >>243
電子機器守るのがメインだからM1もあるって言ってた >>244
それ標準じゃなくて湾岸戦争の教訓であとから追加されたやつかな
全車にはなくて兵士が暑がる話があったはず >>243
90式もコンピューターのために冷房入っている。
ランニングシュートするため乗り心地も良いそうで あれ?
それも追加されたん?
90式の紹介動画で自衛官がレポーターに「クーラーありますか?」
「ありません!!」って元気一杯に答えてたでw あの当時の日本がどれだけ弱かったか
零戦もそうだが むかし自衛隊の戦車に乗ってたツレは
もし戦争になったらヘリコプターが一番怖いと言ってたな 新宿古着屋ワタナベですねダイバクショウ
もうすぐ一撃どころか100撃くらい食らうことになりますがダイバクショウ >>28
一説には第7師団歩兵第26連隊長須見新一郎大佐を
主人公に一本書く予定だったんだけど
本人からとある事情から一切の協力を拒否されて
書けなくなったそうな
残念ではある >>247
ABC 戦を想定した空気清浄機を
クーラーって呼んだ馬鹿が居たってのが始まりだろ 司馬遼太郎の竜馬がゆく読んだら何故か突然旧日本陸軍をディスる文書が出てきてドン引きした記憶あるな >>257
司馬さんの旧軍批判に関しては司馬さん自身が学徒兵であり実際にチハに乗っていた乗員でもあり
その実感を語ったものだから批難すべきじゃない
戦後のGHQ教育の洗礼で出来上がった田原総一朗あたりの世代の旧軍批判とは別個に扱うべきだ >>250
そんなに弱いなら世界相手に四年も戦えません >>254
須見さん自身も了承していたのだがその後参謀本部の生き残りとの対談が雑誌に載った
司馬さんは紳士だからその参謀にも礼儀正しく対応していたら須見さんから連絡が入った
須見さんは参謀を憎悪し抜いていて悪魔共と呼んでいた
その悪魔共の生き残りと親しく対談するとな何事だ、もうあんたも信用しない、と宣言し司馬さん自身も
絶交宣言をされてしまい小説化が流れた、残念な結末だった。 >>235
チハたん地味に強いよね
俯角も取れるし貫通も優秀だし >>90
ちゃんと小銃弾防御は出来てたよ
相手の中国軍、東南アジア駐留の英軍に対しては有効だったよ >>207>>202
120mmでも砲塔正面は耐える
ただし、これが可能なのはM1A1装甲改修型以降の戦車やね
90式はそういうテスト動画があったはず >>247
基本はレーシングカーと同じで空調水冷服対応だよ >>1
あんな戦車を作れ言うた奴は兵に謝るべきや!
とあるアニメのセリフです
さて、なんて作品でしょうか?(セリフ間違ってるかもしれないw >>250
どの当時かで大いに変わる。
ゼロ戦がデビューした1940年(太平洋戦争前、中国戦線)ではまさに無敵だったし、揚陸を考えて軽く作られた日本戦車は対戦車兵器の少ない中国軍相手には充分有効だった。 現代の戦車でもこれ浴びたらトドメさせる。
酸化鉄とアルミ粉体に点火したもの。
製鉄の脱酸素で純鉄をつくる方法。
お馴染みのテルミット反応。 戦車の運転手と戦車を鎖で繋いで逃げられないようにしてたどっかの軍隊よりまし >>274
火炎瓶の方が効かねえか?
っても、現代の戦車速いぞ。 >>275
ソ連の方が遥かにマシだろ
少なくとも性能面では >>265
九五式は中国の使うモーゼルに貫通されたらしいよ。
リンク張れないけど戦車研究室というサイトの情報によると >>274
今はIEDで遠隔ドカンだろ
何両のM1が殺られたと思ってんだ
やっぱり戦車は鉄の棺桶なんだよ >>269
ドイツ4号戦車がそれだな。
ソ連T34-85の正面は抜けないが、あらゆる距離から抜かれる。そしてT34の方が圧倒的に速くて航続距離が長く、走破性能も良い。
それでも頑張るドイツ。 ソ連は対戦者地雷を犬に付けて特攻させましたが、ジャップは人ですからね >>281
それ練習に使ったT34の下に潜っちゃう奴だろ? >>281
ディーゼルエンジンの戦車で訓練したから犬が自軍に戻ってきてだな >>270
1940年だと米軍はM3が制式化。
ドイツは4号Dや3号Gの時代 ゼロ戦もそうだけど当たらなければどうと言うことはない
人を人と思ってない設計思想 >>286
メッサーシュミット博士
「パイロットは前だけ向いて飛んでればいい。私の飛行機に追いつくものはいない」 硫黄島で故障して米軍が遺棄したバズーガを日本の工兵隊が直して米軍戦車を撃破したって
話を何かで見たな。 日本の戦車の活躍なんか聞いたこともない!
米国戦車で囲まれ逃げ惑う日本兵たちの話は聞いたが! >>286
貧弱なエンジンしかないから軽くする為に諸々犠牲にしただけですよ >>289
しいて言うならノモンハン事変かな。
先に戦車投入して無双したのは日本軍だった。
後からT34とか投入されて壊滅した。 本当はもっと安くて装甲薄い戦車になるはずだったのを、
人命重視で、世界列強と同等かそれ以上の、当時できうる限りの厚い装甲にハイパワーな高級品採用してこの言われようは酷いな。
問題は97式を大戦末期まで使ってた事だぞ >>292
小銃弾で貫通する装甲をさらに薄くするとは >>291
お前の頭の中の世界年表面白そうだな。 ノモンハンにT34が出たのか >>285
と言う事は突撃砲界1の名機と言われる3突は既にあったワケか。ドイツ怖! >>293
97式中戦車は全周どこから撃たれても小銃弾なんて貫通しないわ。
95式軽戦車で薄いところに至近距離からモーゼル喰らったら貫通した例があるって話はあるが
軽戦車だぞ? >>286、>>290
20mm機関砲に耐えられる防弾装備なんて米軍の戦闘機にだってない。
なので、当たれば吹っ飛ぶって点では変わらない。
そもそもそれが防弾やめた理由。
(今後は20ミリが標準になる、であれば防弾は意味がないのではないか?) >>300
後部装甲厚12mmなんて20mmで簡単に抜けるぞ。
それゆえ、後部銃座を急遽付けた。
装甲ないもんで懲罰兵w >>279
あーと、一応M1現行バージョンの乗員生存率は世界一。
びっくりするほど「戦車大破しても中の人は無事」な工夫が施されてる。
まあもちろんコレ全部、実戦での経験に基づいて考え出されたんだけどな。 >>301
そりゃ深い角度で正確に当たればだろ
モノコックの装甲厚が6〜8mmあるので後ろから撃っても角度が浅いと弾く
だから空飛ぶトーチカなわけで落とすためにラジエター狙う必要があったんだろ >>297
でもリベットに直撃するとリベットが弾丸がわりになるんでしょ?
こち亀で読んだわ。 日本の戦車の活躍なんか聞いた事もない!
そもそも陸軍なんか何も成果ない!
ゼロ戦が当初だけ活躍した!
海軍もバカばかりで自滅! >>295
ごめんゴルゴ13でそーゆーシーンあったから鵜呑みにしてたわ >>305
マレーシンガポール作戦の世界でも珍しい戦車主力による夜襲でのジットラ・ライン(要塞)突破なんかは
戦史に燦然と輝く事実だけどな。 >>308
エーリッヒハルトマンもIL-2を落とすのに苦労してるやん
だからラジエター狙ったわけで >>303
ちな、ドイツ機より弱めのゼロ戦20ミリの実戦データだと、B17操縦席の15.7mm防弾装甲を抜いて直径30ミリの穴を開けたって記録がある。
でも、実際は、後部銃座、中間隔壁、通信や航法担当の座席にも防弾装甲が施されてるため、パイロットを20ミリで殺すのは難しかったそうだ。(機内は肉片だらけになるが飛び続ける)
余談だけどね。 >>309
それ、IL2より下の高度を飛ぶと、後部銃座から見えないんで撃ちたい放題になるのと、その位置だとラジエターが目に入るって話だよ。 >>309
ちな、ルーデル閣下はタイヤがつくほどの高度を飛んだんで、上から狙いづらく、後部銃座が撃ちたい放題だったそうな。 日本戦車がいくら弱いと言ってもそれは対戦車戦の話で、運用次第で戦いようがあった
現場レベルでは連合軍戦車とはやり合わず、支援に徹して善戦した例もあったが大本営は理解せず、突撃を命じては壊滅に追い込んだ HEATが貫通したら丸焼けになって、A Pが貫通したらミンチ状になるんだっけか。被弾した戦車に水流し入れて底面から肉片ごと排出する穴があるのってソ連のT型だったかね? >>315
朝鮮戦争でそんな話しがあったな。
撃たれた装甲車を日本に運んで、日本の工場で下請けが修理するんだけど、中に肉片が落ちてるって奴。 >>314
九五式軽戦車は小銃弾でも貫通することあるぐらいだからジープに載せたM2で12.7mm撃たれたらアウトでしょう。 今の戦車って、歩兵の武器で吹き飛ばせんの?
ジャベリンとかRPGで1発な感じ? >>317
95式は丁度上で話題に出てたIL2と同じ12ミリ装甲だね。
7.62mm小銃には充分、12.7mm重機関銃は距離によっては無理。
ヒコーキと同じ装甲w >>318
正面は無理だけど、上や横は効く。
なので、RPGだと路地しか無理で、ジャベリンは結構有効。 >>318
rpg-29以降のタンデムヒート弾や一度上に飛んで上部装甲狙うミサイルでやれるとの説あり 手帳を持った兵士は結局生きて帰れなかったんだな・・・ >>315
HEAT自体は小さな穴しか空かないが、中の鉄板がその勢いで剥離して割れて飛んでくる
これがヤバい
なのでスポールライナーという内張りが必要
またそれで弾薬誘爆すると終わりだな >>284
その点、ジャップ土人は従順に特攻してくれたよね。犬以上に奴隷根性。 >>282
父と子と聖霊の御名において、魔女のバアさんに喰われろ! >>324
剥離させるのはHESHでは?
HEATはメタルジェットで丸焼きやろ >>326
人命軽視って分野でスターリンさんとは勝負にならんだろな。
ちな、日本の死者300万人に対しソ連派2000万人。 シャーマンとかT34って20_のブッシュマスターで正面は無理? 戦車って元々陣地構築されて機関銃で武装されると歩兵で突破は困難なので、それを強行突破するために開発されたわけで、
側面でも小銃や機関銃で貫通されたら本来の目的に合わないような >>335
だから小火器に撃たれる前に陣地を砲で潰すんだろ >>88
受け止める・・・粘り強い・・・
まるでプロレスラーだな 戦車界の軽自動車って感じ
ぼくはカローラシャーマンでいいです そもそも戦車戦に使える車両じゃないだろ
95式は好きだけどな >>335
軽戦車はそもそもそんな用途想定してないですし
そういうのは重戦車の役目ですし
こそこそ偵察したり、歩兵に随伴できる砲(機関銃)というのが本来の役目ですし 九七式リリース当時のドイツの戦車は恥ずかしい豆タンクばっかりだったろ
チハはチート >>218
これって別にディーゼルだろうが、関係無いって話じゃなかったっけ?
t34だって燃えてるんだし
ガソリンとディーゼルって発火温度の違いだけで燃えるもんだし、徹甲弾の貫通した影響は引火するのに充分だろ。
そもそも、燃料タンク以外に弾薬庫もあるんだし チハたんよりISとかが使ってるトヨタのトラックにロケット砲がついた奴が強いし
安上り、どうせ防御なんてできんのだったら機動力でいくべきだったな >>342
常温で引火するかどうかの違いは大きいだろ
軽油の引火点は40℃
要はそこまで常に熱せられる状況にならないと延焼しない
ガソリンの引火点は-40℃なんで、常温で一度火が着いたら手が付けられない >>344
当時はトラックすらまともに揃わなかったのに? >>333>>334
今の機関砲なら行ける
湾岸戦争ではブラッドレーの25mmでT-55を撃破例があった
が、射程は短いので積極的にやるものでもないだろうけど >>218
ドイツもディーゼル開発してたんだが出来なかった
ソ連と日本だけだな
それくらい戦車用ディーゼル開発は難しい >>328
メタルジェット自体は細いので、その先に可燃物を置かないのが重要だな
ソ連みたいに車体側弾薬庫だと非常にヤバい >>126
>まんが日本の戦車
TBS系で毎週土曜19:00から放送してそう >>351
出来ないんじゃなくて、要件を満たせなかったというか
そもそも重厚長大な重戦車には不向きだっただけだろ、帝国陸軍の中戦車は、ほぼ軽戦車
軽量な障子装甲だからこそ成立してた >>350
第2世代の鋳造砲塔の側面は簡単に抜けるんだよな >>356
たしかT34のアルミヘッドのエンジンもあのドイツですらコピーすらできなかったはず >>358
ソ連の冶金技術は世界のトップを走ってたからね。 >>359
やつらの冶金技術は変態的だからな
チタンで潜水艦作ったり >>316
朝鮮戦争どころかかなり最近までその手の話しはあった
戦車はレアメタルの塊だからスクラップとしてかなりの価値がある
中東で破壊された戦車をスクラップとして輸入してたんだよ
肉片どころかまるまるミイラ化した奴が出てきてしまい
ユダヤ教かイスラム教か知らんから近所の坊さんよんでお経を上げて貰ったそうな >>361
装甲厚が12ミリなので、シュトルモビクIL2の操縦席後ろと同じだなw
https://wikiwiki.jp/il2/?plugin=attach&refer=IL2+STURMOVIK%E3%81%A8%E3%81%AF%EF%BC%9F&openfile=Il2_sturmovik.jpg >>363
劣化ウランとタングステンで天国と地獄だな >>192
頭上の敵機って映画みると
ドイツ空軍機の迎撃にBー17が遣られるシーンがB-17の機内からの視点がある
20mmでなくてもあれだけやられるんだ >>368
ドイツ機は日本機より重武装じゃね?
例えばFW190は各型で違うが13ミリ2門に20ミリ2ないし4門だったりする。 >>368
ちな、操縦席は15ミリ装甲なので95式の前面より厚いw >>141
米軍側の戦記を読むと
出動命令がでて
真珠湾をミッドウェーに向けて出港するとき指揮官達はみんな顔が暗かったそうな
皆勝つ気がまるでしなかった
真っ暗な気持ちだったとインタビューで書いてた >>370
なんでBf-109とかが真正面上方から操縦席狙って急降下して来てた
だから英語の原題が12 O'clock High
操縦士が前からやられて墜落
墜ちなくても英国の基地にズタボロで帰着して、中から遺体を運び出した後で右腕がまだ機内に残ってるとかのシーンがある 幼い頃、ガンタンクだけは絶対に乗りたくないと思ったのを思い出したw イギリスのボービントン戦車博物館見学した感想
第二次大戦戦車
ドイツ:軍オタ人気トップが納得できる惚れ惚れするかっこよさ
ソ連:とてつもなく恐ろしさを感じる殺人マシーン
アメリカ:M3、M4は予想より遥かにでかかった
日本:とても戦場に出せる代物じゃありません
イギリス・イタリア:何かデザインに冴えがないな
興味のある人はぜひ行ってみてください
まる一日いても飽きませんよ
最寄駅から徒歩でも行けます(30分くらい) >>373
B17は後部銃座、隔壁、航法士や無線士の座席に同様の装甲がある。
なので、真後ろから撃つと例え20ミリでも操縦席まで到達せず、後部席を肉片にするも飛び続ける。
なので、横や上下や正面が試された。 >>375
俺も行ったけど虎1の扱いが別格でワロタw
向こうでもスゴイ人気あんのな 2式大艇の後部銃座には20mmの防壁がある
やっぱ日本最強か 長距離随伴機が無かった時期に編隊防衛用として
機関銃を大量増設したB-17を編成に入れたが
投弾後の通常型より遥かに重く遅かったため
迎撃機に袋叩きにされたそうな(´・ω・`)
G型の機首ガンターレットはそいつからの設計流用 チハタンとか言ってるくっそ気持ち悪いオタが心底嫌い 偵察装甲車だと考えれば特におかしくもないよな>九五式軽戦車 IL2なんぞ太平洋戦線では航続距離が短すぎて出撃してはただ海ボチャするだけの
サメの餌撒き機だよ
軽くしようと装甲版を外せばあら不思議
日本嫌いが最もマイナス評価してきたただの木製飛行機でしたとさ >>383
近距離近接強襲機の使いどころが間違ってるだけだなw
つか、IL2が太平洋戦争の海上で使われたとは初めて聞いたわ。
撤退中の関東軍相手なら近距離陸上だし、、、 陸軍が戦闘機を作っているのだから
戦車なんて要らんかったんや >>375
ジャングルを余裕で走破して大英帝国、というか帝国が植民地で食える時代を終わコン化したのがその「とてもじゃないが」な戦車なんですぜ
チハで戦争が出来ないとか言うやつは歩兵全員に対物ライフル持たせるべきだとでも言うんだろうか >>385
そんな物を太平洋戦争中の日本軍兵器との比較に使うのが間違ってるって話でね >>375
フランスの戦車も忘れないでくれ
フランスの戦車はてんとう虫みたいでかわいいぞ
イタリアの戦車はカッコいいと思うけどな
イギリス戦車が冴えないデザインなのはほぼ納得
(ただ巡航戦車マークTとUはカッコいいし、マチルダマークUもなかなかいい) >>384
輸送機一機にに何万発撃ち込んでんだよ
燃えもしないしブローニングも大したことねえな
大艇が強すぎただけかもしれんが 95式はフィリピンバレテ峠の戦いで大活躍した、一か月に及び米軍を釘つけにしたのは95式戦車の功績だと言われている
どう使ったかというと名前は忘れたが指導した参謀が現実の見える奴で95式はもう前線で戦車として使うのは無理だと判断
荷台を引かせて物資輸送カーゴとして使った
このおかげで峠に布陣した部隊は補給を受け続けられた、最終的には軍自体の物資を使いきったため突破されたが
補給を受けている間は米軍を寄せ付けなかった、最低限度の補給さえあれば日本軍は米軍に充分対抗可能であった実例でもある >>393
その兵站が脆弱だったのが日本軍なんだけどね 当時ティーガー並みの戦車を持っていたとしても本土原爆投下というチートで試合終了 >>396
そもそも一片30kgもある履帯を日本兵では扱いきれない件 >>366
SUシリーズは中でミンチになった戦車兵の肉片を掃除しやすいような工夫がされていたんだってね
ソ連スゲー フューリーって糞映画でも冒頭から殺られた戦車兵の肉片を掃除してるもんなw 祖父の兄貴がペリリュー島の戦車隊だったとは聞いたことがあります
慰霊に行くのが祖父の夢だったけど、交通事故の後遺症で脚が悪かった事もあって叶いませんでした
戦史に詳しく無いのですが、ペリリュー島の戦車隊はどの辺に展開してたのですか?
慰霊碑などはありますか?
いずれは私が祖父の遺影と一緒に慰霊に行きたいと思っています >>401
あの戦闘描写は適当すぎて萎える
距離800で側面から奇襲されたらM4一個小隊なんか全滅だわ
あれ真っ先に先頭車両を撃たないのからしておかしい >>400
天野国臣大尉 指揮の第14師団戦車隊
とか?
所属みたいなの分かると精度上がるかも 戦車兵の死体はスゲーグロいらしいな
黒コゲならまだマシな方で弾が装甲を貫通すると内部で反射しまくって人間をグチャグチャの挽肉にするんだと
戦車が弾を食らうとゴゴゴゴゴ・・・ンって車体が振動で暴れる 内部はグチャグチャ
これは日本に限らずアメリカもドイツも同じでやられた戦車を回収して修理して使うんだけど
内部にこびり付いた人肉の臭いは何度洗っても消えないらしいな >>404
すぐに調子悪くなって修理が大変なところとか >>404
パヤヲが死んだら片渕にアニメ化させよう >>400
ペリリュー島に配備されてた戦車は、天野隊の17両です
飛行場の攻防作戦に投入されて玉砕したはず。
今も破壊された九五式戦車が現地に残されていますので、訪れてみてはいかがでしょうか。 大戦中にアメリカは中東-アフガニスタン経由でソ連にもジープを提供してたらしいな
その数2万両以上
ソ連はその代金を冷戦時代も律儀に払い続けていたらしい >>405
ベトナム戦争当時の港湾関係の人の話で半壊して輸送してきた戦車を
相模原かどっかに持っていって治すらしいんだけど
やられた戦車の内部をみたら中側がツルッツルだったんだと
アレは弾が中で暴れまわった結果なんじゃないか?って言ってた >>357
レオパルド1でも装甲厚60ミリしかないしな >>120
Men of War: Assault Squad 2のほうが
RTSだけど直接操作もできるので、ジープの
50口径でチハを正面から穴だらけにしたり
ヤークトティーガーを0距離射撃して
「ヒ、ヒィ〜化け物〜」って言いながら
正面装甲を撃ち抜かれて爆散したりいろいろできるよ。 そういえばティーガー1両購入してたな
結局日本に引き渡す事出来なかったが >>414
イスラエルでも支援車両に改修されてるのは
センチュリオンやT54/55ばっかだしな〜
M48、60系は地雷耐性が微妙らしい >>373
Bf-109はエンジンシャフトを中空にして機銃を仕込んだからね
機体正中線の延長に標的を捉える >>359
なのにプラスチック作れなかったんだよな >>413
相模原に三菱の工場あるね
そこで直したのか >>422、>>423
T34あたりはアンバランスの典型で面白いな。
精密なエンジンにおざなりな光学系、横撃つ時は砲塔の中を皆で移動するw このスレ読んで思うのは、『らしいな』が大杉ることだな。
まだ断定してるバカよりマシだが その戦車製造技術、今はザク製造に生かされるとは時代は進むものだな >>427
我々が実際に戦場で遺体を目にすることはないからな
まあつべには派手に撃破される戦車動画は多数あるが中までは映してないし >>317
いくらでも戦車や自走砲があるのになんでそんな危険なことをする必要があるw
近づく前に撃破されるだろ
チハ改でも600メートルならシャーマンの正面を抜けるけどチハつえええええええとはならないだろ。
チハの弱さを強調したいが為に思考がおかしくなってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています