朝鮮半島お得意の“歴史偽造”がまたまた始まった。(中略)
『3・1独立運動』は、日本と朝鮮の分裂をはかる欧米宣教師にそそのかされた朝鮮人キリスト教徒たちが暴徒化し、これに日本政府によって特権を奪われた
両班(旧貴族)らがこの暴徒に便乗して破壊活動を行なった、ただのいわば騒乱で、大戦後、他のアジア諸国で起きた独立運動とは全く違います。
戦後韓国は、この事件を美化し、強引に独立運動と位置付けたのです」(朝鮮半島ウオッチャー)
 上海にはわずかに「上海大韓民国臨時政府跡地」が残っているが、日本と交戦していないことも記録されていなければ、内紛により実質瓦解したことや、
大戦後さらに分裂して金日成に賛意を表し、北に流れていった人たちが本流であったことも触れていない。韓国の保守系学者でさえ「共産主義を標榜した運動」と
位置付けているシロモノだ。

 「韓国の『制憲憲法前文』には、『3・1独立運動』と『大韓民国臨時政府』の存在が建国のよりどころとされているので、反日に走るのはやむを得ないというのが
国情なのです。注目すべきは、憲法に上海臨時政府の一文を入れたのは当時の韓国内の従北勢力だったことです。つまり、当時の韓国も北朝鮮を本家とした
統一を考えていたという根拠にもなっており、従北勢力の文政権としては今回、記念事業と位置付けたのも当然の対応といえます」(同・ウオッチャー)

 日本政府は慰安婦合意を反故にされ、南北首脳会談でも一杯食わされている。一度騙されるのはミス、二度騙されるのはバカだが、三度騙されたら? 
それは「共犯」だ!

実話のくせに正論書くな
https://wjn.jp/article/detail/0032443/