【元祖！カリスマ予備校講師】かっては年収2億だった金ピカ先生…朝からビールの日々「生きる屍です」
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■ひきこもり生活の今
あの金ピカ先生はほとんど引きこもりの孤独な余生を送っていた。1980年代に予備校のカリスマ人気講師として君臨、高価な宝飾品を身にまとい、
独特な風貌でタレントとしても活躍した佐藤忠志さん（68）。1年半ほど前に、長年連れ添った愛妻が夫婦喧嘩で家を飛び出し、今は「やりたいこともないし、
やることもない。生きる屍（しかばね）です」。それでもこれまでの人生を「バラ色」と振り返った。
コワモテの風貌とは対照的に人懐っこい笑顔で親しまれた金ピカ先生。目ヂカラがしかし、失われているようにも見えた。
「最近ですか？ 隠居です。朝からビール飲んでますよ。朝昼晩。飲みたいもの飲んで。いつ死んでもいいんですから。だって、やりたいこともないし、
やることもないんだから。生きる屍（しかばね）ですよ。人生、大満足しているから、いいんです。未練ないです。引きこもり生活？ そうですよ。政治？ まったくです。関心ないです。そんな元気ないです」
2001年に小泉政権の自民党公認で出馬。落選したが、それまでも政界から何度となくオファーを受けるほど知名度と人気は抜群だった。
1980年代に代々木ゼミナールを手始めに東進ハイスクールなど予備校のカリスマ講師として君臨。「いつやるの？ 今でしょ」の林修先生のようなタレント講師の走りだった。
年収2億カリスマ予備校講師・金ピカ先生…朝からビールの日々「生きる屍です」
生前の三船敏郎さんには「かわいがってもらいました」
■カリスマ予備校講師の収入は
当時の年収は。
「2億。他に参考書の印税だけで1000万。（講義料は）90分で200万。それが何コマもあるから、1か月で1000万超えましたよ。2000万近かったんじゃないですか。
（昭和）30年代の（石原）裕次郎さん、三船（敏郎）さんクラス（のギャラ）です。三船さんも随分と可愛がってくれましたよ」
当時の代ゼミ人気のなかでも金ピカ先生の存在はズバ抜けていた。講座を取るために徹夜の行列が出来たほどだった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180705-00010001-spht-ent&;p=3
コワモテの容姿と奇抜なファッションで人気だった金ピカ先生。現在は朝からビールの日々。たばこをおいしそうに吸った（都内の自宅で＝カメラ・相川 和寛）
https://amd.c.yimg.jp/im_sigg5RKpC9N2tqwxwWk8Yf4mOg---x900-y632-q90-exp3h-pril/amd/20180705-00010001-spht-003-1-view.jpg 代ゼミもがんがん校舎閉鎖してるからなあ
新宿のタワーも将来オフィスビルに出来るような設計らしいし >>2
人生大満足で、隠居だから落ちぶれてないじゃん
生活にも困った様子ないし 全然落ちぶれてねぇw
もうゲームクリアした人やんけw 古文の先生にもこんなのいなかった？
女に振られて先生になったって人 落ちぶれてないな、好きなことやって隠居してるだけだから ストロングゼロの氷結のストロングゼロのウォッカ入ってるんだけど、この氷結のチューハイ毎日ではないけどかなりのペースで飲むと2本
今も例えば月曜日とかだと氷結でストロングゼロ飲んでって感じで飲んでるから人気になるんだと思う
楽でいろんな味だしね 定年後に飲んでるだけじゃねーか
それとお約束熟年離婚な どこからどう見ても落ちぶれてなんかないから。
悠々自適そのまんまじゃねーか 金稼いだんだから朝からビール飲んでも良いと思います 一生遊んで暮らせるだけの金があるんだろうな。
運と努力次第で何が当たるかわからんな。 巨額の貯蓄をして定年退職、朝からビールとか勝ち組過ぎるだろ 都内の一軒家に、真っ赤なカッシーナのソファ(300万じゃ買えない)、ヴェルサーチのシャツ、
笑顔の勝ち組じゃねーかよふざけんな >>25
パッと見でそこまで分かるって素直に凄いと思った 1年半ほど前に、長年連れ添った愛妻が夫婦喧嘩で家を飛び出し
これで自暴自棄なんかw ズバ単ラップとかのね出してたような
俺も印税に貢献してたわけだな
だが、ラップで追加して記憶した憶えないなぁ 貯蓄が十分あるだろうから落ちぶれたとは言えないだろう 狂った私立文系ブームだったね。
理系が冷遇されていたわけではない。
私立文系が無理して銀行とかに入ってもほとんどは使い捨てにされるだけだったのに、
受験に勝ったんだから何とでもなると思われていたんだろう。 年収2億ってすげぇな
やっぱり予備校講師って相当儲かるのか 朝からビール飲んでいられる人生
最高じゃん！
俺なんて番茶飲むのも躊躇するくらい貧乏してる
こういう俺みたいのを生きる屍と言うんだよ
ってゆーかぁ、俺たぶん死ぬわw 稼いだら引退、当たり前のコトや
体が動くうちに稼がなアカンと言うことやで 悠々自適な最高の生活してんじゃねえかよ
これリーマンが退職後に希望する理想形だわ >>1
生きる屍の顔じゃねえw
ゲームクリア後の顔だろ 年金だけじゃ食べていけないから深夜の道路工事現場で交通整理のバイト
立ちっぱなしだから朝に帰宅すると腰痛で夕方まで寝込むみたいな老後しか想像できないわ >>44
ナマポ「こんな生活が夢なん？」
障害年金受給者「こんな生活のために必死で毎日仕事してるん？」
偽装離婚ボッシー「既に毎日やってるんだけど、、、」 >>40
成果主義業界だし年収1000万超えてる30代が年収400万円台の50代叱り飛ばすとかも無くは無い
この人は異次元だけど林修なんかもタレント始める前から年収数千万は貰ってたんじゃないかな 良いよなぁ金もあるだろうし
嫁も処分できてて独り身
好きなときに好きなことをなんの気兼ねもなくやれる 古文の土屋
漢文の多久
日本史の菅野
英語の原
現代文は誰だったかな これ欧米だと慈善活動するなり寄付するなりしないと「死に金持ち」って非難されるでｗ 金ぴか先生なんて名前は後付けのたまちゃん系の名前だよな
ヤっちゃん先生（ヤクザ先生の意）だっただろ >>13
ストロングゼロってやっぱ危険なんだなって思った こういうの見ると小梅太夫は偉いなと思う
あんなのでも一時は月収数百万あったらしくて中古アパートを一棟買いしてる
今でも何とか生きていける位の家賃収入はあるらしい >>11
あいつは過去の虚偽の数々を有志によって検証されまくって
根っからの嘘松っことがバレちゃったよ 経験則上、日の出てる時間に酒を飲みだしたら人間終わりのフラグ >>40
億超えはどうか分からんけど数千万はゴロゴロいる 全盛期に授業受けたけど、内容が薄くてあまり良くなかった。ただ、雑談は面白かったので、低偏差値な生徒のとっかかりには良いかもと思った。
英語嫌い、勉強嫌いをこの人のお陰で克服出来た生徒も多いのでは。 >>2
＞人生、大満足しているから、いいんです。未練ないです。
人生で一通りの事をやり終わっての隠居生活でコレが言える人間が、果たしてこの世に何人いることか サテライトだったけど京都弁しゃべる古文の先生好きだったわあ 資産もあって68で隠居してる人間捕まえて、
人生の敗者みたいに言うのはどうなのよ？ こいつと日本史の横田、古文の荻野、英語の安河内の講義に出てたわw 団塊Jrが受験の頃が予備校バブルのピークだった
らしいから、十分儲けたやろうな これが落ちぶれたように見える人間は頭のネジが何本か抜けてんのかな
すっごい道楽隠居生活やんけ 仕事しなくて良いのは羨ましいけど
俺が68になったらもうちょいアクティブに毎日を過ごしたい 少子化だし、名前書ければとりあえず大学行けるし。
予備校やら、浪人やら死語の世界だわな >>88
そんなことない
むしろ浪人生は増加してて今年は予備校の定員がいっぱいで入学断られた人もたくさん出たらしい >>88
名前かければいける大学なんて昔から予備校とは無縁だろw >>1
穏やかないい顔してるな
こんな老後送れるなんて勝ち組じゃん 当時の代ゼミの人気講師はみんな年収1億超えって言われてたな
英語なら富田とか西、世界史の佐藤や数学の萩原 こないだ居酒屋で暴れたの見たのの帰りに通ったら校舎みんな解体されてたけど
いまはどこでやってるの 林先生は年収はどれくらいなんだろ
もう本業は予備校講師じゃないだろあれ 死ぬまでのんびり出来る貯金有るんだろ
無かったとしても散々と使い果たしたんだし良い人生 >>1
めっちゃ良い笑顔じゃねーか
散財することもなくホントに隠居なんだろう あーなんか覚えてる
まだ80年代引きずってる風貌だな 1992年辺りに代ゼミに若い女性でメンヘラぽい講師がいたんだけど、名前が思い出せない。現代文か古文か英語だったような。
あと古文でヒゲ生やした面白い講師もいたな。
あとは野球が好きな若い英語講師。
名前覚えてるのは有坂先生だけ。
当時、原宿校に通っていたが当時の講義情報をネットで調べる方法ある？ >>2
何億も資産持っていて隠居してることのどこらへんが落ちぶれてるんだ？
お前の感覚かなりおかしいな。
一般常識ほとんどないクソニートだろお前。
つーか、お前みたいなのが現時点で落ちぶれてるじゃねえか。 >>99
津田沼だけじゃなく
水道橋も無くなったのね >>113
もうずいぶん前に閉校したよ。
但し法人としては残って、何か学術関係？の活動してるとか聞いた。 25年前に駿台行ってたときの英語講師が、東進のポスターに載ってる。あのころと見た目同じで 野球の野村みたいになっているのかと思ったらそうでもなかった
けっこう今でも幸せなんじゃね？
人の良さそうオーラは相変わらずだし めっちゃいい笑顔じゃん
やりたいことやりきって後は死を待つのみか
こんな老後送りたいわ 元気がてるTVで模試では好成績なのに東大受験に失敗して有名になった人いたよね
代ゼミのサテライトで見かけたりしたけど今どうなってんだろ 講師や先生の類いはボケるまでやれると思ってたのに、隠居とかヤル気が切れたのかな ヤクザみたいなナリしてたけど慶應だというから
俺でも楽勝で入れるもんだと思ってたよ 勝ち組だな・・
一生食える分の金がある と言ってるようなもんだし
金に縛られることなく好きに生きるってのは誰もが考える理想だろう クソ裏山
映画だー、深夜アニメだー、ディスカバリーチャンネルだー、ネトゲだーやり始めたら、
時間なんていくらあっても足らないよ
オレも無制限に時間があったニートの頃に戻りてぇーw 「ストロングゼロ文学」というものが現在SNSを中心に流ストロングゼロ行っている。安くて手軽で強い酒、を面白おかしくいじるものだ。
ここではストロングゼロを飲む人々を所謂「底辺」のように描写している。そこに異論はない。
異論は無いが、正直言って日常にストロングゼロが強く結びついてるぼくのような限界人類にとって、こうやって茶化されるととても辛い。
人々がストロングゼロで大喜利することで、実際にストロングゼロ無しではやってられない人は変に負い目が出来てしまう気がする。
ストロングゼロは、少なくとも良い酒ではない。毎日のように飲んでいたら必ず良くない結果をもたらすだろう。
しかし、それでもぼくは、ぼくたちはストロングゼロを飲む。そうしなくてはこの人生はあまりにも辛いから。そうしなくては壊れてしまうから。
どうか笑わないでくれないか。
せめてそっとしておいてくれないか。
そう思いながら、今日もロング缶を傾ける。 >>90
>>88みたいな発言を間に受けて
怠けて浪人しちゃったんだろうか
だめだよなぁ、そういうのは（独り言） 高2のとき代ゼミでこの人に習ってたな
イマイチよく分からんかった
青木先生で英語は伸びた 「英単語を並べれば意味は通じるんです」って真顔で言ってるおっさんで、
内容があまりにひどいってことで田中康夫から批判されてたよな 役者でもないのに三船先生のお世話になった、って創価なんだろうな
創価の力で売れたのかな
この人、売れ始めた頃はヤクザ先生とか名乗ってて
いつの間にか金ピカ先生に呼び名が変わってたのも
反社会勢力から圧力があって落ちぶれたのではないか >>62
白ブタのプリンス多久先生は生きてれば100近いが、さすがにそれはないだろう。
他の予備校に行ってたが田村の現代文講義を愛用してた。
>>120
福崎先生は変わってないな。
我が道を行く人でテキストを半分も消化せず、教務に睨まれてたらしい。 孤独な老人じゃん。金なんかより家族に囲まれてる方が幸せだろう。 >>1
クッソ笑ったw
勝ち組の笑顔じゃねぇか！
別に海外に住んで引退する奴が勝ち抜け組でも無いからな
働かずにストレス無くビール飲んでダラダラ過ごして最高じゃないか
爺さんがイオンで陳列してる時代に貴族だよ >>11
俺もこいつを思い出した。
当時珍しいタワマンに住んでベンシ転がしてるのをテレビで見たわ。 >>78
まあ当時代ゼミや東進って結構アレだったからな >>2
この状況を落ちぶれたと思う感性にはなりたくないな 資産築いてからのリタイアだから羨ましが、無趣味なのかな？ >>69
元ヤンじゃないのと嘘の指摘されて生徒ぶん殴って代ゼミ辞めたよ
コイツの雑談所々ディテールが食い違ってて気持ち悪い
浪人中廊下で悪口言ってたの聞かれてﾝﾀﾞﾃﾒｪ！ってメンチ切ってきたけど身長190柔道経験者の俺が胸張ってﾅﾝｽｶ？って言ったらｵﾒｪﾃﾞｹｪなぁ？勉強しろよとか言って日和ってのがクソ笑えた >>1
まじか代々木アニメーション学園さいてーだな >>158
なにこれ！？この先生のいけない個人授業受けたい 勝つこともなく、負けてることにも
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儲かる物理 この人のちょっと前バブル期に代ゼミ通っていたけど
講師の信者連中が貢物してたなあ
世界史の山村良橘の講義取ってたけど教壇の上に
いつも両切りのキャメルとラッキーストライクが山積みになってた
そして受講生はほとんど未成年のはずだけど喫煙率が半端なかった 朝起きに、ストロングゼロをぐいっと飲むと震えが止まりシャキッとする。
そんな生活素敵。 「脳梗塞を2度やりました。あと、心筋梗塞も。最初の時は3時間の開頭手術でした。
脳外科の教授が私の教え子で、先生を殺しちゃいけないと思って、メス、震えましたって。心筋梗塞ではステントいれました」
うーんそれでも喫煙するか 朝からビールとは贅沢やな。ワイなんか朝から晩までパック焼酎やで 選挙も本名で出馬したから知名度無くて落選したけど
金ピカ先生って名前がOKなら当選してたよな
林先生みたいな存在だったし。 マジレスすると、騙されたと思って高尾山からでもいいから山登りすると
グダグダしてる死人生活が激変するぞ
たぶん、ふくらはぎや太ももからの血流が悪いから無気力な消化人生になる
山登りしろ
楽してるとその分の何倍もツケに襲われる
山登りするとキツイ分の何倍も体調よくなる
中高年がみんな山登りするのはそれに気づいた人だから
膝悪くなるからいきなり張り切るなよ >>168
朝から晩まで飲める身体と時間がある事が羨ましい はじめはヤッチャン先生って言ってたんだよな。 ヤバいからキンピカ先生に変更させられたんだろうけど。 道化師としか思えなかったオッサン
案の定、糞みたいな自慢ばかり
まぁ、こいつ的にはいい人生なんだろうな >>174
本当はキャメルの両切りが好きらしいんだけど
両切りはレアで売っている店が少なかったようで
無ければラッキーストライクの両切りという感じだった >>182
男女差は無いだろうが幸福か不幸かって寂しくないか寂しいかだけの違いなのかもな。 この人たちの活躍した時期って、バブル期と受験戦争ピークが重なって笑いが止まらない
状態だったんだよな。この人に限らず古文の荻野、グリデン和泉、英語の安河内、数学の
秋山仁とかいくつもの予備校掛け持ちで相当稼いだはず >>187
しかしこれらの先生に育てられた社会的な成功者ってどれだけいるもんかなあ
あれだけ予備校から東大や早慶に受かった人はいるはずなのに政治家や
実業家になる人はたいてい跡継ぎとかコネのある人ばかりだ >>177
俺ものもうと思えば朝から飲めるけど
朝から飲むのはたぶん現実逃避だぜ
楽しいことが終わったあとにのむほうが旨いと思うけどな 俺はまだリタイヤしていないけど休日は朝からビールを飲んで
ぐだぐだしている。
仕事が好きだし休日くらいはぐだぐだしようかと思って酒を飲みながら
1日過ごすと夕方くらいから虚しくなってくるんだよ。
なんか無駄に時間を過ごしたかなって。
多分この人は毎日そういう風に感じて暮らしているのかもしれない。 同じ屍でも新宿古着屋ワタナベとは随分状況がちがいますねダイバクショウ
新宿古着屋ワタナベなど何一つ結果が出ずに資産まで騙し取られた結果が屍になっただけですしダイバクショウ 金が残るのと、未練は無いといっても嫁がそばにいてくれるのとどっちが幸せだろう 通風になったらそんなこと言ってられないのに
健康面は考えないのか >>204 巨万の富を持て余した悠々自適な余生って自慢したいところだけど、
反感買うから生きる屍なんて自虐ぶってるだけでしょｗ どっかの予備校の広告に
キャラ濃いだけの講師は要らない、とか書いてあってワロタ 代ゼミはこういう色物講師で生徒集めてるイメージしかない >>2
リタイヤ隠居生活と落ちぶれるのは違うでしょ こんなでも70年代に慶応法学部→筑波大の大学院まで納めて、
就職しないで予備校教師になった人だから、
ある種の天才なんだろうな 例の方法のおっさんも似たり寄ったりだから安心しな。日本史の菅野も一線しりぞいたし。学生バブル時代はおいしかっただろうね。 この人の逸話で、風邪ひいて講義どころじゃないから教室へ顔だして受講生にひとこと言い訳
してから帰ろうと、教室のドア開けたら万雷の拍手で迎えられて、その瞬間に風邪で頭痛いのも
忘れていつもより講義に熱がはいって、講義が終わった頃にはすっかり熱もひいていた。って
エピソードをなぜか覚えている 東進で夏期講習受けていた時に、ハーフっぽい生徒にやたらとアンナちゃん、アンナちゃんって話しかけてたなぁ。
のちの梅宮アンナである。 もう名前も忘れたけど、代ゼミの講師が俺のクラスメートの可愛い女の子と
腕組んで歌舞伎町のラブホから出てきた瞬間にバッタリ出くわした事がある。
3人全員「あっ」だったわ。 将来発泡酒さえ飲めなくてあさから麦茶になる可能性が高いな 文書ってスゲーな
ちょっと書き方変えるだけで180度印象変わるもの 林修もこうなるのか…
とはいえ金ピカ先生は林ほどブレイクしないどころか冠番組もなかった労使な >>209
東大コースは無料で入ってくる人ばかりだしね >>219
どうせなら大学教授と寝ろよ
発情期の馬鹿女 >>229
大阪校のチューターが、西谷先生のキャンディーキャンディーは締め切りましたって叫んでたのはいい思い出 >>229
直前講習でも異常な厚さだったので、周りから
タウンページて呼ばれていたわｗ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
