探査衛星はやぶさから小惑星の写真が届いたよ。まだ遠いからピンぼけしちゃってるね。
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宇宙航空研究開発機構(JAXA)は19日、探査機「はやぶさ2」が目指す小惑星リュウグウの最新画像を公開した。
赤道付近が角張ってコマのように膨らんでおり、200mを超える大きなクレーター状のくぼみも確認されたという。
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20180619/20180619-OYT1I50029-L.jpg
はやぶさ2が17〜18日に約240〜330km離れた場所から撮影した。
画像を分析した渡辺誠一郎・名古屋大教授によると、リュウグウは地球と逆向きに1周7時間半程度で自転している。
コマのような形は高速で自転する小型の小惑星に多くみられるという。リュウグウの直径は900m程度とみられる。
はやぶさ2は19日現在、リュウグウまで150kmを切っている。
27日前後に上空約20kmに到着し、今秋以降、リュウグウの岩石の採取に挑む予定だ。
そーす
http://www.yomiuri.co.jp/science/20180619-OYT1T50078.html
赤道付近角張り、クレーターも…リュウグウ画像
JAXAのサイトに全画像と詳しい解説あり
http://www.hayabusa2.jaxa.jp/topics/20180619je/ 出来ませんでした、では済まされないぞ(´・ω・`) イトカワみたいな、もっと変な形の小惑星に向き変えようぜ。 はやぶさが凄かったからって、「はやぶざ2」は無いやろ。
この名前の付け方は間違ってるで。
一旦地球に戻せ。 こういう写真てどうやってシャッターのボタン押してるの?
どうやって地球に画像が届くん >>17
ネタも提供できないチョン惨めwwwww
お前らホント何にもできねーなwwww >>16
太陽電池パネルを展開しても縦横1.5m、
高さ55cm、重量約65kgの機体の中に、
深宇宙通信に必要な機能をすべて詰め込んでいます。
送信機出力15Wを有し、小惑星到着時(約0.45AU[天文単位]=約6700万kmの距離)には
4kbps以上のテレメトリ(※1)ビットレートを、
高利得アンテナ(HGA)と臼田宇宙空間観測所(UDSC)の
64mパラボラアンテナを使用して成立するように設計しています。
このビットレートを見て驚かれる方もいらっしゃるでしょう。
深宇宙通信では高速といっても、
アナログ電話回線(54kbps)用の有線モデムよりも
伝送速度が遅いというのが現実なのです。 しかし、距離0.5auの小惑星にタッチダウンさせるとか、とんでもない誘導技術だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています