ルマンで20連敗し、ライバル全員撤退して初優勝したトヨタを素直に称えることは不可能
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018年6月16〜17日、フランスのサルトサーキットで第86回ルマン24時間レースが開催され、
S.ブエミ／中嶋一貴／F.アロンソ組のNo.8 トヨタTS050 ハイブリッドが優勝した。
トヨタにとっては、悲願のルマン初制覇。日本メーカーのマシンを日本人ドライバーがドライブしての優勝は、史上初のこととなる。
http://www.webcg.net/articles/-/38953 >>1
コーションラベルを上げない奴を称えることは不可能 >>100
ポルシェは今度はF-1に参戦するって話 ＷＥＣのチャンピオンシップはもうとっくにとっているのだが誰も言及してくれないのな。
メーカー選手権のチャンピオンなんだから事実上世界一の自動車メーカーだ。
そしてビッグレースのルマンにも勝ったので文句言われる筋合いはない。
トヨタに一つ忠告するとするならこれでやめずにしつこく勝ち続けることが大切だ。
飽きられるほど勝って、工場チームを引揚げてプライベーターに車を払い下げて、それでも勝つ・・・
というポルシェや（一時の）アウディみたいな境地まで行けば誰もが認めるしかなくなるだろうよ。 >>115
WECでもル・マンでもポルシェのほうが近年の実績上だぞ WRCもル・マンもパリダカも実績の無い弱小四輪メーカー推しの千葉ｗｗｗ
何がホンダは市販FF最速だ笑わせるんじゃねぇよ
市販FF最速は'99 シトロエン･クサラF2キットカーの称号だ
悔しけけりゃ全盛期のマクレー、オリオールの気違い染みたWRカー全力プッシュかわして見せろや トヨタってズルしても勝てないイメージだし。今回だって出場したカテゴリーだってワークスチームはトヨタだけだろ ポルシェも勝てるなら出てただろ。
チャンピオンベルトを巻いたまま引退したかったんだよ。 >>111
トヨタがトラブルなく走れた時に撤退してた負け惜しみ サプライヤーとしては勝ちまくったけど
コンストラクターとしてはどうだっけ？ サプライヤーとしては昔から日本は優秀だったな
レースとなると ブラウンGPはシャシーは実質ホンダだったから結構優秀だったんだと思う 紆余曲折はあったがトヨタはＷＥＣに戻ってきたという点が奏功したのだ。
マニュファクチャラー選手権が自動車メーカーの進む道というのが今も昔も基本である。
ホンダは元々バイクから始めた会社でそれで世界一になったりしてしまったものだから
価値観がちょっとおかしい。今やホンダのグランプリ至上主義は子供じみていてばかばかしい。 銀河旋風ブライガー お呼びとあらば即、参上！！
ブライガーおじさんの予言
トヨタ初優勝予言的中ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
ありがとうトヨタ・・・・ブライガーおじさん・・・・
これは都市伝説なのです。
さようなら・・・・ ABAYO BYE-BYE タイム的にはどうだったの？去年より走行距離は伸びてたの？ 日曜日はPorsche Experience Dayで富士スピードウェイに行ってたわ >>49
どうみても今国内メーカーで一番モータースポーツに力入れてるのはTOYOTAなんだが。
大きいイベントから小さなイベントまでやってるぞ >>136
F1でやらかした無様な撤退
アレで失った信頼を取り戻すのは容易なことじゃない >>137
欧州紐付きじゃないと勝てないって判ったからな。
エフイチは。 >>136
文句しか言わない奴に何言っても無駄
かつては全部のメーカーが何かしらレースやイベントやってたもんだが >>13
お前、おもしれぇわ
個人的にはフォークは、電動の方が乗りやすいなと感じてた今日この頃(前進後退のレバー右に慣れた) >>140
そりゃそうだろ。
インチング踏まんでも操作できんだから。 ライバル退散で優勝か。
大して勉強もしてないのに、いい会社の内定が取れる今の大学生みたいなもんか。 >>142
一人少ないコロンビアに勝った日本みたいなもんだよ 千秋楽の直接対決で対戦相手が負傷欠場。
不戦勝で優勝決定。
そんな感じ。
相手が逃げるくらい強かったんだよ。
2年前のトヨタの強さを目の当たりにしたから、
逃げるのも不思議じゃない。
むしろ賢明な判断。 ライバルがみんなフォーミュラE（電気自動車）に行ったからなあ
これが資金不足とか、勝てないから逃げたとかならともかく
ポルシェもアウディもしっかり勝った後に撤退だから文句のつけようもないし 第１回のルマンに今のアルベルで出たら勝てたんじゃないか？ 結局地震とワールドカップで人々の記憶に全く残らない 草 メーカーワークスとしてシリーズに残ったのはトヨタのみ。
予算やリソースに限りあるプライベーターがトヨタと戦うのは、たとえ同じ速さを持っていたとしてもそもそも不可能だ。
しかも、誰が疑心暗鬼になったのか、プライベーターにはトヨタより速く走れないよう、
レース中の上位20％のラップタイム（イエローなしの場合）がル・マンではコンマ5秒以上遅くなければならないとか、1スティントで許される周回数が1周少ないとか様々な規制が設けられ、
最初から勝てない条件の数々が突きつけられていた。
トヨタのエンジニアは、｢ル・マンではプライベーターの方が速いはず｣と、計算上のラップタイムを強調していたが、
プライベーターは完全に手も足も出ないようにされていたのだ。
そうなると、観客の目を惹きつける何かが必要になる。
それがアロンソ選手だったのだろう。
結果としては、主催者の目論見通り、トヨタは独走での1−2を決めたわけだが、
正直な話をするとプレスルームの中では、パラパラと拍手した記者が数人いただけで、
ほとんどの記者はシーンとしていた。
走る前から結果が分かっているレースほどワクワクしないものはないし、
今年は他のクラスの争いも序盤からバラけてしまったため、余計に皆が白けてしまったのだろう。
特にLMP1クラスでは本物の“レース”や“バトル”がなかったため、そういう雰囲気になったしまったと思う。 >>148
ルマンにドライブしに行っただけだろこれwwww 去年のポルシェの周回数余裕で超えてしまったうえに7号車も386周というスコアもあってか叩いてる方も覇気がないなw >>150
ポルシェ復帰後初回の2015年の周回数のほうが上ですからね >>151
その年のポルシェも凄かったけど今年も負けじと凄かったってだけの話ですね 勝てるなら出はったらよろしかったのに
残念やわあ、ポルシェはんの勇姿が見れなくて（ニコリ） >>156
去年のポルシェの周回数を超えたって喜んでる人がいるからさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
