トヨタ・アクアのフルモデルチェンジが、2019年終盤から2020年にかけて実施されることが予想される。
次世代型はTNGA-Bの採用となり、次期ヤリス(ヴィッツ後継車)と共通プラットフォームとなる。
アクアのボディサイズは前後方向に延長されて、居住性が向上する。
全幅1.7未満の5ナンバーサイズは守られ、日本市場にマッチした仕様となる。
搭載されるハイブリッドパワートレインは、プリウスから流用される1.8L THSUをベースに開発されたものが検討されている。

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