沙羅曼蛇の話しようぜ
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台湾メーカーでありながらHTCはCOMPUTEX TAIPEIに毎年出展していません。
今回もCOMPUTEX TAIPEI 2018の会期直前に新製品「U12+」を発表したのにもったいない。
2018年以降の出展をぜひお願いしたいところです。
ですが開催地台北にはHTCの専門店や、ITショップビル「SYNTREND（三創生活園区）」にHTCのお店があるので、新製品をじっくりと試せます。
COMPUTEX TAIPEIの取材の合間に早速U12+を見てきました。
http://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/1806/15/st52693_htcu12-01.jpg
HTC U12+は6型、1440×2880ピクセルのディスプレイにSnapdragon 845を採用したHTCの2018年フラグシップモデル。
ノッチのないディスプレイはぱっと見てすっきりした印象を与えてくれます。
IP68の防水・防塵（じん）対応で水回りでの利用も安心です。
http://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/1806/15/st52693_htcu12-01.jpg
そしてU12+には半透明カラーが用意されています。
しかも最初から中身を見せることを考えているようで、トランスルーセントブルーの背面カバーから見える内部はメカっぽさをイメージさせてくれます。
http://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/1806/15/st52693_htcu12-05.jpg
アップで見てみると、まるで内部の配管がデータを転送している様子が見える気がします。
もうちょっと遊び心を持ってチップなどが見えると面白いのですが、このデザインだけでもU12+を欲しくなってしまいそうです。
http://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/1806/15/st52693_htcu12-06.jpg
お店には前のモデル「U11+」のトランスルーセントボディーモデルも展示していましたが、U12+の方が見せることをより考えたデザインになっていることが分かります。
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1806/15/news069.html グラディウスもそうだったけれど4面が爽快感のある明るい曲だったな
構成上なにか狙ってたんだろうか BGMは確かグラディウスの音楽も担当したバイトの女子高生が作ったんだよな >>411
ボスの前で流れる音声？
最後のとこは ノーフォースシールド って言ってたんだと思ってたわ。 >>418
https://youtu.be/KRlJmqT9bLU?t=124
実際のプレイ中に聞く部分
なにぶん子供の頃だからフォースフィールドも無しでムチャだ！とかいう意味だと勝手に思い込んでた。 すげえな その女子高生
45歳になっても忘れらん曲だわ >>417,421
正しくは音大生時代のMIKI-CHANG(=東野美紀) >>398
CMでもスケルトンカセットを推してたよね。
当時はそういうのでも競争力になる時代だったんだろうな。
今ならマイナスイオンが出るカセットみたいなもんか。 １面の音楽に凄くそっくりな洋楽の曲あった記憶
でも何だったか思い出せない >>406
色彩と造形と動き、全てでウヘェ……感を演出してくれるなw でも1986年のアケシューで話題をさらったのは、もっぱらダライアスとファンタジーゾーンだったような記憶 ダライアスは専ら3画面筐体とかボディソニックとか巨大ボスとかが受けていただけで、シューティングゲームとしてはグラディウスと比べるのも馬鹿らしいくらい稚拙なゲームだった
なんて言ってもいい？ 2の話題出てたのでひさびさに動画見てみた
プリレンダが時代を感じさせる
あんまりプリレンダのグラが好きじゃないのでゲーセンで手が伸びなかった グラディウスも3画面で遊べると思っていた時期が私にもありますた・・・ >>428
言っても良いけどそれじゃゲーム業界がつまらなくなると当時思ってた ダライアスはルート分岐という当時なかったシステム採用して
最後のラスボスの難易度もルートによって異なるなど割と斬新なことしてたと思ったがな x68出た時は衝撃的だったな〜
中坊の時msx2とPC8801FHとx1turboだかz持ってて友達がなんでもゲームコピーして持ってくるから片っ端から遊んだわ（5インチdiskだった）
ザナドゥからロマンシア、イース、シルフィード、とにかくほぼ全部だがあの頃のFM音源は最高だったなぁ >>434
どんだけカネ持ちだよ。。
俺なんぞ、厨房の頃にようやくMSX買ってもらい、高校生になってようやくバイトしてX-1Fを購入出来たが、時代は
turbo専用ゲーに移り変わりつつある端境期で、90年代までの1〜2年は専らプログラミングだ遊ぶという、なんだかなーな
パソライフだったわ(´・ω・`)
そう言いながら、ゲームはMSXとファミコン他コンシューマゲーム機でまあそれなりに満たされていたけどね。 ダライアスは2で二画面に縮小して寂しい気分になったな >>437
3画面バージョンってどこかになかったっけ？ 3画面場版のダライアスIIは、宇宙面でパワーアップアイテムが上に逃げちゃうから困るんだよね >>422
グラディウスIIIでも8面とか担当してるね・・・＞＜
↓にインタビュー記事が掲載されてるけど、すごい人だったんだね・・。＞＜
https://obel.hatenablog.jp/entry/20141005/1412514172 >>441のインタビューにこうあるね・・・＞＜
>それは多分私の中に、「グラディウス」のような「宇宙空間」というものは、コンピュータとかロボットとか未来とか、
>そんな感じのものが含まれるものだというイメージがあったからですね。
>だからそれらのコンセプトを表現するために、私はリディア旋法と変拍子、そしてテンポの速いアルペジオの手法を採用しました。
>速いテンポを用いたのは、たぶんいくつかはプログラミングの都合と関係があります。ただ私にとっては速いとは全く感じなかったんですけれども。
>私の電子音楽の源は「クラフトワーク」から来ているんです。その影響は「グラディウス」の音楽に表現されていると思っています。 >>434
お前金持ちだな。俺なんかバイトしてPC9801DS買えた時の感動はまだ覚えている。マシンは20年くらい前に処分しちまったけど。 >>441
初代グラディウスで、彼女が作曲したもののお蔵になってた曲が
リバースで日の目を見て（しかも"さんたるる"こと並木学氏のアレンジで）
歓喜したおっさんが結構いたという話 >>428
稚拙ってほど酷くはなかったし、一画面になったダライアス外伝以降は普通に名作良作連発してたぞ サラマンダラ懐かしいな
凄い好きで毎日やってたわ
でもあの攻略法がでて楽しみ半減したわ
上上下下左左右右BA 昔は新しい機能、新しい試みを積極的に取り入れ昇華させていったよね
今は似たようなシステム、似たようなキャラ、似たようなストーリー
似たようなエロコスDLCばかり
これじゃ廃れますわ >>395
そうそう
88年に出たMSX2+のレイドック２も縦横斜めスクロールを売りにしてた >>448
コンシューマーではメガドライブやPCエンジンCD-ROM2が出ようって年に
MSXは2+でようやく縦横スクロールの実現に漕ぎつけたって体たらくがなぁ
まあ待ちに待ってて買ったんだけどね、FS-A1WX >>436
>>436
当時バブルで大工の親父（二人目）の手伝いで夏休みに別荘作り手伝ったのよ（茨城県鉾田市あたりで）
中坊でも１日一万貰えたしお客さんからすげーもお小遣い貰えたから夢中よ
x1は知り合いから半値で買ったから全部で30万以内だったけどお客さんからのお小遣いがでかかったよ >>449
同じようなゲームだけして育ったユーザーが作る側になったら、新しいことが出来なくなるね
子供の頃に楽しかったことだけを追い求めて悪いことまで引きずってる
例えば、箱を壊してアイテム回収、敵を倒して得点
三つ子の魂百まで 絶対ケンカになる。主に死んだ時のオプションとかとられたりして >>411
そのセリフ、ゴーレムが喋ってるのかと思ってたわ https://www.youtube.com/watch?v=5al2vvYxNWk
このひとおかしい
G３初めて１週回ったの近所のゲームセンターに導入されて１か月以上たってからだったな
２週目こんないけるのすごい
俺は返し撃ちとにかく苦手で… 懐かしいな、あの頃のゲーセンは楽しかったよ
ゲーセンへ行けば友人もたくさんいたしゲームを通じて年齢など関係なくすぐ友達になったしお互いの家へ遊びに行くようにもなった
あんな空間はもう二度とないかもしれない サラマンダ2が大好きだぜ
いまでもたまにサターン版で遊ぶわ 最後のステージ
縦スクロールで凄いスピードで進むやつ
あれだけはノーミスでクリア出来なかったな >>460
音楽は今でも通用するな。
作った人カプコンに移ったんだったな。 >>462
どうもカプコンも退職してるらしい
今はセガの仕事してるみたいだが、
フリーなのか社員なのかは不明とのこと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
