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トヨタ自動車は7月1日から、相談役と顧問を従来の約60人体制から9人に減らす。
役員が就任する際のルールを厳格化したことに伴い、人数を大幅に削減し、経営の透明化を目指す。
社長経験者では、経団連会長を務めた奥田碩相談役(85)や渡辺捷昭顧問(76)が退任する。