マツコは、引きこもっていた不遇の時代何もすることがなく、シーワールドのような場所に行っては一日アザラシを見ていたという。
繰り広げられるショーの中で、前脚で「ビタンビタン」と地面を叩いたり、鼻先にボールを「チョン」と載せるだけで観客から歓声を浴びる場面を見て、
「デブは金になると思った」と言っていたと明かし、さらには「悟りを開いた」と言っていたという。なお、ミッツがここで言う「アザラシ」はおそらくは「アシカ」と思われる。

ソース
https://s.rbbtoday.com/article/2018/05/30/160905.html