手塚治虫であまり有名じゃないけど面白い作品
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スマートフォンアクセサリー専門店「UNiCASE」を運営するCCCフロンティアは、5月23日に手塚治虫生誕90周年を
記念したiPhoneケース第3弾の予約受付を開始した。予約はUNiCASEオンラインストアでのみ行う。
価格は各3000円(税別)で、対応機種はiPhone X、iPhone 8/7。発売は6月上旬を予定している。
本製品は「鉄腕アトム」のアトム、「ジャングル大帝」のレオ、「ブラック・ジャック」のピノコ、「ユニコ」のユニコに合わせたカラーで
デザイン。背面がポリカーボネート、側面がTPUのハイブリットケースに仕上がっている。
http://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/1805/24/l_asa_UNiCASETEZUKAiPhone_01.jpg
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1805/24/news111.html >>622
チャンピオンのBMネクタールとは関係ないよな? >>563
博物館復活からの戦力差で瞬頃は弟子の作品 小学生の頃、メタルフォーゼ、変身と言う短編集が面白かった。
毎回、テーマやネタが全く違うんだな、 >>572
>ジャングル大帝を初めて見た。
>感動した。
?? アニメの海のトリトン見た時、マンガ版とぜんぜんちがうんでびっくりしたな・・
マンガの方は産経新聞の日曜版(だったかな?)に「青いトリトン」というタイトルで
カラー版だった。原稿の大きさが変則だったんで、単行本になった時は全部書き
直したとか言ってたよな。しかもモノクロ版だったんでだいぶ印象が違ってた >>632
それは良い出会いでした
アニメから漫画を読むとなんだこりゃ感すごいですよ >>625
それそれ
ありがとう
めんどくさいんで此処で聞いた
何でも出てくるね >>633
ショートピースとかハイウェイスターのころは意図的に白くしてたし誰かが初期の単行本の解説で挙げてた記憶 >>637
本人がそれ以外にも手抜きで白いままにしたって言ってるんだよボケ >>638
だから意図的なんだろーがよ喧嘩売るなら筋通せや能無し >>639
は?
意図的に白くした部分と手抜きで白くした部分があって結果真っ白って話聞いたら、半分は手抜きって思わんの? >>640
どうせなら手塚マンガにつなげない?
世界を滅ぼす男とか全集収録時でも真っ白しろだったとか真っ白話なら手塚作品も多いでそ 結構有名な中堅作だが
プライムローズ
奇子
やけっぱちのマリア
辺りが好きだわ
>>243
ブラックジャックとブッキラによろしく
を混ぜた様なタイトルのゴミ漫画を
赤の他人のゴミ漫画家が描いてなかったっけ?
著作権とか問題なかったのかな? >>632
分厚い本になって「青いトリトン」は出てるぞ >>645
手抜きは意図的にするのものだよ
そして部分的に白くしたら全体のバランスおかしくなるでしょ
だからコマ割含めた構図で収めてる
こんな程度の返しは想定した上で絡んでるんだろうけどそんなに続けたいのか 火の鳥ってなんだかんだで読んだことないや
あらすじ教えて >>646
>手抜きは意図的にするのものだよ
駄目だこりゃ >>649
いや確かにこっちが頓珍漢だったなすまん >>648
不死の鳥が人の短い営みをヘラヘラと嘲笑う話 死体人間サチコ
最後、上半身だけになって公園を這いずり回っているところを
警官に撃たれて死ぬんだが
ウーキングデッドっというアメリカのドラマに
そっくりなシーンがあって
オマージュだろうな >>642
>プライムローズ
これが良いって言う人初めて見た! 認識というか、捉え方の違いだね。
手抜きも意図的にやった事には違いないが、一方が言う意図的というのは
「何かの効果を狙って、意図的に白いままで仕上げた」みたいな感じで言ってるんでしょ?
横槍ですまんが、冷静に話してみればいいよ で、だれか明治時代くらいの製糸場か何かの漫画のタイトルしらない? もう5票入ってるけど「人間ども集まれ!」は面白い
あの無性人間を集めて何やんのかと思ったら「戦争ショー」だってところはちょっとガクッときたけどw、基本的には息もつかせぬSFサスペンスといった感じで傑作だと思う
あとは「きりひと賛歌」
有名か? なんかアステカかどっかの生け贄の少女が刀を振り下ろされる一瞬に見る普通の生活の夢の話 >>672
あ、ザ・クレーターの一つだっけ
あれ凄かったな
あの短編集はそれぞれ映画一本撮れるぞ 森の中でレイプされたとおぼしき、「シーン」 は何のマンガだったかなぁ。 >>676
アラバスター
「ブルンガ一世」の時もだけど時々手塚先生はテンパって変な漫画を描いてしまうらしい >>678
アラバスターは手塚が最も病んでいた時の作品 >>648
古代ギリシアや邪馬台国や、大和時代や奈良時代や、源平の戦いで人間が権力争いをしている。
火の鳥はそれをじっと見ている。
火の鳥は宇宙生命(コスモゾーン)といって古今全ての生き物の魂のようなものの集合体。
たまにドジでつかまってころされるけど、燃えて生き返る。
21世紀には地球人口100億人を超え、システム管理社会に
二十何世紀かにロボットが仕事をしだし、レオナという男が死んで生き返りの手術をうけるとなぜか心がロボットの心に
レオナの体を分解し心をロボットに移植してロビタになり、以後ロビタが大量に増える
二十何世紀かにオリオン座の星とかまで飛んで資源とか運べるようになって、火の鳥は他の星に来てまで人にちょっかい出す
最後の未来ロックのいる時代、巨大コンピューターが政治していたが
超水爆で戦争をしだして人類滅亡
数万年後ナメクジの文明になる
そのまた数万年後また人間がうまれて、ヒミコとか出て来て以後歴史を繰り返す ガラス城の記憶
ミッドナイト
ユフテフの樹
やけっぱちのマリア
あたりかな
あと友達と悪の組織にはいるやつ >>680
第一部完結で良くない?
第二部のウェコみたいな題材は他でも描いてるし >>679
火の鳥鳳凰編ときりひと讃歌も同時に描いてて
想像力がピークの時期だったと思うが 七色いんこ
まあ有名の中の無名って感じかもしれんが >>686
ドキュメンタリー番組でアラバスター見て描いた記憶がないぐらい酷かったというシーンがあったよ >>690
手塚本人のコメントは全くアテにならないからな
ブルンガ一世の時は絶不調だったと言いながら火の鳥未来編を同時に描いてるし。
それはそれとして俺は一読者として1970年前後の手塚は
凄くクリエイティブだったと思うけどおまえ自身はどう思ってるの? >>664
きりひと讃歌は流石にきっちり纏め上げてるんだけど、最後の方(もっと言えば天ぷら女が
事故死する辺りから)のバタバタ感がどうも慌しくてね。あれ打ち切りだったのかな?
占部にももうちょっと生きてて欲しかったわ。 >>501
> どろんこ先生ってどうやって終わったの?
カンニングする奴が試験でビーナス先生呼ぶ→両者モジモジ→ビイナス先生と結婚→結婚式でカンニングするやつが作ったカンペで挨拶する >>416
チェイサー面白いね
主人公が考えるロボットの操縦席がエヴァだったりとか小ネタもいい
作者の原作用ペンネームは梶原一騎の別ペンネームをもじってるんだよね
手塚天敵のファンが描いてる所もまた面白い >>135
『紙の砦』だね
でも作中ヅカのGFは亡くなってないよ
戦後手塚に何も告げずどこかへ行ってしまった、と言うラストだったと思った ・16コマ程度の、アメリカ兵と日本兵のおはなし(タイトル失念)
・第三帝国の崩壊
・未来人カオスのあとがき漫画 ・火の鳥 休憩
・という手紙がきた
・森の伝説(実験アニメ、未完)
・タマサブローの大冒険
・ケン一探偵長 こういう小品。 アニメにもなったけど忘れさられた作品ということでW3。
短編でガチャポン一代記(?)。 >>692
おまえと言うおまえは誰だ
おむかえでごんす >>143
面白かったね
妖怪パートもよかったけど、どろろとイタチの財宝争奪戦パートもよかった
あのまま連載が続いてたら(妖怪退治と並行して)火袋の財宝を入手したどろろがオヤジの遺志を継いで庶民と一緒に武装蜂起するところまで描いたんじゃないかなー、なんて妄想をよくしてた >>202
有名なのが多いだけだよ
“だけ”と言えるほど、誰もが達成できる事ではないけれど
『マンションOBA』とか1タイトルでは単行本1冊にならない、あまり有名じゃない短編中編がたくさんある >>245
映画だけど、ナチの残党が月面に逃れて連合軍への巻き返しを夢見ながら独自の機械文明を進化させてた『アイアン・スカイ』は面白かったよ
確か今世紀の作品だったと思う >>714
平成狸合戦ぽんぽこを見たときは
マンションOBAのパクリだと思った 手塚治虫の本ってブックオフに大量にあるし
どれもそれなりに面白いんでよく買ってる >>41
俺もそれ。
ピューリッツァー賞獲った「焼けたトタン屋根の猫」を上回る面白さ。これを読まずして手塚作品を語るなかれと言いたい。 手塚治虫の漫画は気持ち悪いのが多い
子供の頃間違って読むとトラウマになる 陽だまりの樹
手塚治虫の先祖とか書いてあった記憶があり 短編で主人公は人間で宇宙人が次々自己犠牲していく話 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています