手塚治虫であまり有名じゃないけど面白い作品
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スマートフォンアクセサリー専門店「UNiCASE」を運営するCCCフロンティアは、5月23日に手塚治虫生誕90周年を
記念したiPhoneケース第3弾の予約受付を開始した。予約はUNiCASEオンラインストアでのみ行う。
価格は各3000円(税別)で、対応機種はiPhone X、iPhone 8/7。発売は6月上旬を予定している。
本製品は「鉄腕アトム」のアトム、「ジャングル大帝」のレオ、「ブラック・ジャック」のピノコ、「ユニコ」のユニコに合わせたカラーで
デザイン。背面がポリカーボネート、側面がTPUのハイブリットケースに仕上がっている。
http://image.itmedia.co.jp/mobile/articles/1805/24/l_asa_UNiCASETEZUKAiPhone_01.jpg
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1805/24/news111.html 全集DVD版も持ってるのに、未だに書籍400冊を捨てられない >>459
マコとルミとチイだっけ
他に復讐物といえば未来人カオスが出てないなと思ってリロードしたら出ていた
ディーンのドラマを見て未来人カオスも親友に女性関係で殺される話だったなと読み返したら
どちらかと言うと漂流物の味わいだった >>524
気持ちは分かるが、こちら置く場所なかったよ
数冊は残ってるけど、全集に入ってない漫画もどんどん出るし仕方ない
パソコンにインストールすれば、いつでもどこでも読める >>106
なんかわかるw
もしかしたら「子供に手塚マンガを読ませる」って
結構ヤバいことなのかもしれない 影響力が強すぎる 1980年に24時間テレビでみたフウムーンの異様な雰囲気が
いまでも印象に残っている >>419
だいたい均等に読んでたよ 幼稚園までは仮面ライダー一辺倒だった
1967 俺誕生
1974 ドラえもん第1巻発売、
1974 ブラックジャック第1巻発売(76年に出会い夢中になる)
1975 三つ目が通る第1巻発売
1976 マンガ少年創刊(手塚:火の鳥連載、藤子F:毎月SF短編掲載)
1977 21エモン、キテレツ大百科など藤子Fの旧作復刻ラッシュ 七色いんこの主人公がたまにキチガイになるのは何だったのか >>156
知的に進化した蟻「ギドロン」が人類を支配しようと策謀する
繁殖力の弱い彼らは使役するために人類を利用しようとする
ある人間の科学者が、資源枯渇対策として
「人体を縮小させるクスリ」を開発するが
それをギドロンに悪用される
ギドロンは世界各地から人間を拉致し
ミクロ化して使役する(ミクロイド)
そこから脱出した三人のミクロイドが
人間の協力者と共にギドロンと戦う
ざっと、こんな話だったかと(アニメ版)
アニメ版は「俺たた(俺達の戦いはこれからだ)」エンドだったけど
漫画版はどうだったのか
なお「人間昆虫記」は全くの別作品(実に紛らわしい) >>281
イナズマンの原型…ってか、石森章太郎作品だよ、それ
手塚先生は、超能力を持った人間の話って
あまり描かなかったような気がする >>414
ドン・ドラキュラはアニメの終わり方が衝撃的だっただけで、作品自体はマイナーじゃないと思う
一応はアニメ化されているわけだし >>184
「プロのあり方」としては正しいのかも
「兎に角作品を切らさない事」が編集者(そしてその先の読者)の望み
「駄作」にも色々あって「次を期待させる駄作」ってのがあると思う >>404
それが「アトム」としては最後の作品なのかもしれないけど
それが「真の意味での最終回ではない」という意味の事も言ってたらしい
アトム脇役だったし
短ページの読み切りだったし 奇子今読んだ。生存者ありENDより奇子だけ生存ENDで正解だった。その後の奇子も読みたかったなぁ。奇子成長見開きが秀逸。他は胸糞漫画だった >>415
今、「ゴールデンカムイ」っていう
マンガを原作にしたアニメが放送されてる
メインキャラクターにアイヌの少女がいるけど
特別タブー視されている事はないのでは >>416
手塚治虫をメタ的に紹介しているのか…面白そうだね >>432
小学生の頃お世話になったが手塚作品、はだしのゲンは図書室に置くべきじゃない >>482
短めのストーリー作品がたくさんある感じ
そこは手塚先生も気にしてて
アトムを自分の代表作とするには
ためらいがあったような
でも、ブラックジャックもそうだけど
そういう「短編の集成」的な作品の方が
人の心には残るのかも >>184
あれ駄作を全肯定してるわけじゃないけどね 百物語(なんで不破の魂を離しちゃうんだよ!)
ぬし(おにぎりが美味そうだった)
地球を呑む(おいおい主人公の五本松が早くも死んじゃったよ!) アトム本編はよく分からんな
まぁ個人的にロボット同士の戦闘って全く興味無いからな
アトム今昔物語は結構面白かった アニメだけど「草原の子 テングリ」
製作:村山英世
企画:雪印乳業
★演出、作画監督:大塚康生
★原案:手塚治虫
撮影:若菜章夫
音楽:間宮芳生
音響:浦上靖夫
録音:中戸川次男
★レイアウト:大塚康生、宮崎駿
リアルタイムで初放送を見て感動した世代wああ歳がばれる
なお、当時、全員名前を知りませんでした。数年前にDVD買って「!!?」となった。 >>541
太陽に突っ込んで(アニメ)タイムマシン付けて戻ってくるぜ(小学四年生)
>>537
ゴブリン伯爵とか >>554
石川球太も当時はそっくりだった
桑田二郎も似てたので鉄腕アトムを代わりに描いた事もある アトムの本当の結末がわからん
太陽につっこんだとか、英雄として博物館に展示されてて再起動して敵と戦ったけど戦力差がありすぎて瞬殺されたとかどれが本当の結末なのか そんな事いったらトビオ君がロボットっていうエピソードもあったぞ
俺の中では太陽に突っ込んで宇宙人にタイムマシン付けられて戻ってきて博物館に飾られた事にしてる 手塚作品で実写化、アニメ化しても絶対原作を改悪するからなあ >>556
太陽つっこみENDはアニメとマンガの一期の最終回
そこから回収されて活躍するのがアトム今昔物語
ラストは虚淵展開
手塚人気なくなってブラックジャックで復活するまでの鬱の間に描いたのが
短編アトムの最後
博物館に旧ロボットとして飾ってあるアトムの活躍
鬱作品見る価値あり 鬱というのは思考能力や集中力が低下してる状態なので
言葉のチョイスとしておかしい
1970年前後は手塚が最も作品を量産してた時代
あの時代に膨大な量の短編を描きまくってシリアスな作風を物にしたことが
ブラックジャックの成功に繋がっている 雨降り小僧好きなのが何人かいるようで、俺もうれしい。 >>537
鉄の旋律がモロにサイコキネシスじゃん
殺意のサイコキネシスが暴走して
鉄の義手が本人の意思とは別に人を殺しまくる
って発想が素晴らしい 子供の頃、手塚アニメの画風が大嫌いでほとんど見なかった。
お茶の水博士の鼻の大きさだの、他
しかし、先週YouTubeでジャングル大帝を初めて見た。
感動した。
今はスタジオジブリが昔から大嫌い。
これらは今後好きになることはまず無い。
手塚アニメの比じゃないくらいジブリ嫌い。
手塚治虫は天才だ。 ガムガムパンチ
地元の図書室に置いてあって子供の頃に良く読んでいた >>337
昔ファンシーグッズのイラストになってたのは覚えとるが漫画からだったんだな >>533
ミクロイドはサンダーマスクほどじゃないけど
漫画は基本キャラ設定以外全然違う 日本人大虐殺だし
アゲハはギドロン側のヤンマの兄の恋人で最後は兄ともども死ぬ
二人の遺体を故郷ギドロンに戻しに行く、で終わる
ギドロンとの対立は人間劣勢のままなんで滅亡は免れないエンド >>256
これはジャンプに読み切りで掲載されたのを読んだな面白かった ブラックジャックの再会って作品
さりげなくほっこりさせられる ドンドラキュラかなあ
ネアカな作品も評価して欲しいね >>495
どっかの本か記事かなんかで、手塚に話を聞く企画で、インタビューアが作品で語られる
ヒューマニズムをテーマに話聞こうとしたら、そんなの金になるからやってるだけだ、俺の前で
ヒューマニズムとか二度と口にすんな、と盛大にキレられた、という話をみたことがあったけど、
どこだったかなぁ。 >>591
金にする手段、ウケ狙いで
こんなぼろぼろヒューマンドラマ多発すんだから
やっぱ手塚センセは頭イカレてる
ウケ狙いすんならもうちょっと軟派は方いくと思うんだがねぇ・・w >>592
西遊記(ぼくのそんごくう)のアニメ映画のラストでヒロインを死なせたほうが感動的だからって殺して
そんなの手練手管じゃないかとパヤオが反感持ったとかインタビューで言ってたようなうろ覚えだけど >>593
でもこれ補足すると初期から長編ではよく使ってる手法なんだけどね手塚作品では
みみお君を殺したりロックなんか主人公なのに殺されたり 何百回同じ話を繰り返すんだよ
お前ら本当にボケ爺さんになったんだな 60歳は早い死だなあ。
石ノ森、藤子Fといい、魂削るタイプの漫画家60歳寿命説だわな。
ビッグコミック系アシ任せ平日ゴルフ漫画家寿命80歳オーバー説もw 手塚マンガに面白くない作品なんてないだろって真顔で言うくらいの信者だけど
ブッキラによろしくのクソつまらなさだけはガチ >>600
手塚の後継者と言われた大友克洋はビックリする程怠け者だったね 真面目な話なのに人の名前がうんことかしっことかいうのなかった?
うんこだかが殺されて主人公がうんこー!とか叫んでるシーンがあった気がする >>604
短編のやつだな。
最上殿始末?みたいなタイトルで、主人公は殿様の影武者になって…みたいな話。 >>610
え?
童夢とAKIRA以外は真っ白なんですけど 手塚治虫の作品で是非もう一度読み返したいものがあります。
地球で犯罪を犯して別の星に流刑された家族。そこで、姉と弟が結婚して子孫を残すという話。
実は、姉弟の両親も実はきょうだい同士で、その前の世代からずっとそうやって代々命をつないできた一家の話。
この話のタイトルをご存知の方いますか? >>572
別に決めつける事ないだろ
宮崎以外でも作ってるんだから >>621
「空気の底」シリーズの
「わが谷は未知なりき」
懐かし漫画板で聞いた方がはやいぞ >>613
火の鳥望郷編にも近親相姦ネタがある
移民星で夫に死に別れた女が、子孫を残すために息子、孫と子供を作る話 >>612
空気の底という短編集に入っているわが谷は未知なりきという作品だよ 近未来で生ゴミを餌に育成している肉が逃げ出して、実はその肉は生ゴミどころか人を含め何でも食べる存在
ソイツが逃げ出して世間がパニックになる話ってなんでしたっけ?
火の鳥ではなかったと思います >>561
これと同じ事、別の漫画でもいていなかったか?
アラビアンナイトだったかな? >>71
あれ手塚作品にしてはノリが軽くて面白いよな
そこが物足りないって読者も結構いそうだが
オレは好きよ、ああいうの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています