「紀州のドンファン」急死 今年2月に55歳年下のファッションモデルと結婚したばかり
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和歌山県で酒類販売業や不動産業などを営む実業家、野崎幸助氏が急逝したことがわかった。
野崎氏は、2016年2月に、50歳近く年下で交際中の自称モデルに、自宅から現金600万円と5400万円分の貴金属、合計6000万円相当を盗まれたことで大きな注目を集めた。
野崎氏は1941年生まれ。地元の中学校を卒業後、多くの商売を手がけ、地元・和歌山で財をなした人物だ。
多くの女性と交際し、交際クラブなどで女性と出会っていることを公言。
週刊ポストの取材では「(交際クラブの)入会金は100万円です」と語っていた。
2016年12月には、『紀州のドン・ファン 美女4000人に30億円を貢いだ男』(講談社+α文庫)を出版。
同書の帯には「いい女を抱くためだけに、私は大金持ちになった」という刺激的なフレーズが掲げられていた。
今年2月には、55歳年下で21歳のファッションモデル・Sさんと結婚したばかりだった。
以下ソース
https://www.news-postseven.com/archives/20180526_683266.html 多くの人を殺した酒販売して豪遊三昧か
地獄行きは確定だな 地獄で地獄を味わえ糞野郎 夫殺しじゃないなら21歳のモデルはラッキーすぎるな。 どんなビジネス書よりもためになったよ、この本!悲しい!すごい人だった! なんか1億円を紙のようなものとか言ってる怪しい人だった エロジジイ
金持ちでもこんなクズみたいな使い方はしないな。俺なら。 後妻業の旨味を知ってしまったこの女
彼の財産を食いつぶした後、また老い先短い爺に擦り寄り財産を掠め取っていく 死ぬ時に大金持ってても仕方ないしな
稼いだ金を若い女に貢いで抱けたならそれはそれで満足だろうよ 今年2月には、55歳年下で21歳のファッションモデル・Sさんと結婚したばかりだった。
うわぁ…
和歌山県警何してんだよ 田舎に住んでるけど六本木でデートあるときにヘリ使ったりしてた人だよなこういう人が減って行くのはなんか勿体無い 金儲けだけ考えてお金を稼ぐ人は結局お金にコロスケされるという良い見本。
お金で人の気持ちが買えると思っていたんだろうな。 年齢的にいつ急性心不全で死んでも不思議じゃないし、下衆の勘繰りやめよう。 ま、ええんちゃう? 女はウハウハやな。 女の顔見たいわ。 【急逝】女性4000人に30億を貢いだ紀州のドン・ファン℃因は?
http://rno.jp/archives/3682 多少放棄したとしても、一生遊んで暮らせる。
問題は変な男が近づいて来ないことだね。 いい女?
若くて美人でも胡散臭いだろうけどいい女なのかね 小金持ちとして充分楽しんだ人生だったろうが
金に釣られる女しか知らない、悲しい人だよな こういうのあるから団塊ポスト団塊が死ぬまでのしばらくの間は相続税100パーセントにしておけばいいのに ドンファン凄いな〜。
ここまでハッキリと女を抱きたい事を公言できるなんて尊敬できるわ。 アヤナの方が優しいんだな
なんだかんだ加トちゃんは生きてるからな >>10
でもこういう亭主だからどれだけ隠し子がいるかわからんぞ
生まれてから死ぬまでの戸籍全部揃えてもまだ安心するのは早い >>91
いやいや、妻の時点で1/2以上は確定じゃん。 >>69
第2世代で片方しかでないくせに、対して使いどころねーんだよ >>65
婚姻の意思がなければ減ることもあるが、婚姻の意思がないことを証明するには、婚約時に既に余命が短かったことを知っていたり、認知症の診断があったりすることを他の遺族が証明しないといけない。 合意の上で女達は金のために付き合ってきたんだろ?
別にいいんじゃない?
金持ちは金使わんと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています