【悲報】エベレストで死亡の栗城史多さん 「無謀を美談にしてはいけない」と批判の声
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登山家の栗城史多さんが21日朝、エベレスト下山中に遺体で発見された。8度目の挑戦に応援の声が相次いでいたが、悲劇の結果となってしまった。
栗城さんの訃報には数々の悲しみの声が寄せられたが、一方で批判的な意見も寄せられている。
■「まっすぐな生き方」に共感
「冒険の共有」としてインターネットで登山の様子を配信していた栗城さん。何度失敗しても目標に対して一生懸命に取り組む
姿が共感を呼び、多くの人から「勇気をもらえた」「私も頑張りたい」など、栗城さんに勇気づけられたとのコメントが寄せられていた。
栗城さんといえば、2012年には「無酸素単独」でエベレスト西稜からの登頂中、手の指9本の大部分を失ったことも有名だ。賛否
両論が相次いだものの、それでもなお前向きに登山と向き合う姿が、さらなる応援の声を呼んだのは間違いない。
訃報を受け、ネット上では「まっすぐな生き方、背中を押される言葉、本当にありがとうございました。私も、がんばります」
「栗城さん、あなたのいつでも挑戦し続けるマインドにいつもいつもいつもいつも支えられていました。 本当にお疲れ様でし
た!! 挑戦し続ける大切さ、厳しさ、楽しさを教えてくれて本当にありがとう!」と栗城さんに感謝を伝える声が数多く見受けられた。
https://sirabee.com/2018/05/22/20161635183/ >>63
そもそもシェルパいないとダメなんじゃなかったっけ? >>85
8000m以上のデスゾーン挑戦中??
嘘付けと思ったけど彼にとっては7000以上でデスゾーンだったようですな 最後のナマステ投稿が♡24しかない。
たったこれだけの評価のために命をかけていたのか。報われないな。 >>86
演出して営業すると
テレビの芸能に騙されるようにバカなミーハーがわんさか沸いてくる スポンサー会社の従業員は
こんなのに金使ってほしくないと思ってただろうな 詳しくわからないけど
動画とか見ると三流と言われてるよね・・
身の丈にあったことをやらずに、7度失敗してるのに何度も挑戦する
というのは登山家から見ると評価されないらしい
段階踏んでないことや限界を知ってるはずなのに挑戦した結果亡くなられたというのは
勇気ではないし、美談にもできないし、無謀と言われても仕方ないのでは・・ エベレスト酸素水とか言って水でも売ればよかったのに 8000メートルはプロの登山家基準だろ。
比較するのは可哀想。 >>31
凍傷の原因ってやっぱ指貫グローブだったのかな?
寒かったら途中から普通の手袋に替えることできなかったのかな?
それとも気づかないうちに凍傷になっちゃうのかな? こいつ山登りに向かない体なんじゃないの?
高地順応できない体質とか なんで単独だったんだろうな。プロの登山家が一緒なら生きて帰ることができただろうに。 >>111
石ころ一つすら持って帰っちゃいけないんだってさ お前その言葉山野井にも言えんの?
ちなみに海外では山野井よりKurikiの方が有名だからな 目立ちたがりやが実力も付けずに無謀なことをしただけ
パルクールにかぶれて屋上から落ちて死ぬ自撮り厨と同じレベル >>1
その通り!
第2第3の犠牲者を出さない為にも絶対に美談にしてはならない 実力ある人の挑戦では話題にならなかったんだろうなぁ バカチューバーとバカッターと同じレベル
登りたければ勝手に登りなさい、いちいち公開すんな >>31
自分の狭い思考の中でしか生きられない人だったんだと思う といって
批判したところで却ってモチベに変換されるんだろ
やりようねえって(´・ω・`) 「エベレスト下山中に遺体で発見された」って言うと頂上に行ったかのようだな。
まだ本格的に登ってないふもとみたいなとこだろ? 周りからみたら怠惰だっただろうが本人は真摯に取り組んでいた事なのだろうか?
結果や方法論はアレだが目標に向かって邁進できる精神を持っていた人物だったのかな、良く言えばだけど
ただ美談になる要素は全くないでしょ
感動する要素もないし、無事帰ってきたならエンターテイナー的な負の要素はあれど死んでしまったら何も残せないよ
強いて言うなら後世への訓戒という形なき碑 登山雑誌がとう扱うか見もの
おそらく巻末の情報コーナーレベル ウーリー、キリアン、栗城
去年はこの三人が海外メディアで大きく取り上げられてた
海外のトップクラスの登山家と一緒に記事される日本人なんて栗城くらいしかいねえぞ >>130
ある程度限界は分かっていて、急に難易度が上がるっていう8000m手前で帰ってくる予定だったんだろう
で、その計画通りにしたのに、体調が悪くて死んじゃったんだろ 有名な回収出来ない死体は汚いゴミにしか見えないわ
登山家が残してく野グソと一緒 >>61
>それをわかってる人は、ちゃんと生きて帰ってこなきゃ
>いけないとかわかるんです。
つまり、それすら出来なかったこいつはただの愚か者という結論になるわけだ。 そういやニコ生には酷えやつがいたな
槍ヶ岳に登ると言って月1080円の会員を集め、結局登らねえの・・・・
栗城は登っただけまだえらいか 単なるクズYouTuberだったのがバレちまったな ウーリー、キリアン、栗城が紹介されてる海外の記事
http://www.alanarnette.com/blog/2017/04/08/everest-2017-busy-season-8000ers/
ウーリーは高速で山登るあいつ、登山家からも神格化されてる
キリアンはエベレストの最速登頂した鉄人
そいつらと一緒に紹介される栗城、しかも栗城だけ写真付き
こんな日本人他にいねえぞ 挑戦てのに違和感を感じる
挑戦てのはその過程も含めて挑戦するって事で その階段を全部吹っ飛ばしていきなり本番てのは挑戦とは言わない
ただの「参加」だと思う 海外では挑戦するだけで尊敬される
だから栗城は海外メディアでトップクラスの登山家たちと一緒に紹介されたりしている
こんな日本人は栗城だけ 子供の学習要項としてはいいんじゃね
無謀と挑戦は違う事を学習する 栗城より有名な日本人登山家はおらんぞ
登山板の連中が神格化してる山野井なんて海外じゃ大して有名じゃないし
栗城の方が有名 スタッフとシェルパの責任だろしっかりフォローしてやれよ >>141
自然相手のことだし勿論トラブルで帰れない人も居るだろうけど
自分が生きて帰ってこられるだけの力量と準備を怠らないではじめて言える台詞
指ぬきグローブで指なくした時点でやめときゃよかったのに
過去の武勇伝読むと目立ちたくて仕方ない自己愛性なんちゃらが先走ってたんじゃないだろか コイツのは挑戦と言わない
「参加」な
エントリーと言ってもいい なんかの機械で頂上に向けて射出させたほうが成功したんじゃない?
単独確定だし酸素使う暇もないだろうし 吉本所属の本物の芸人なんだろ?
野暮なこと言わず笑ってやれよ 自殺実況となんら変わらん。
んで感動したとか言ってる人達も、ちょっと調べれば準備不足なのをわかりそうなのにそれを心配して助言すると批判扱いして重要な情報すら拒絶するよう促す始末。
どういう危険な場所に行こうとしてるのか本人は良く分かってるんだから周りから批判しないでって。
タチ悪いわ。
まぁ、他人の命の問題だから本当に死ぬとこまで想像出来ないんだろうね。 >>146
だからなんじゃこら
おっぱいのほうが百倍神なんだわ なんか他の8000m峰も登ってるって書いてあるけどやっぱツアー登山? ビルにぶら下がる動画撮って落ちて死んだユーチューバーと変わらない
危ないことしたらウケんねん、チヤホヤされたいねんって功名心
こういうことは親が悲しむからしないようにって学校で教えるべき >>165
いつから自殺のことをチャレンジと言うようになったの? 低パラメータ
レベル上げなし
回復薬なし
一人旅
チートあり テレビでは勇敢な登山家が死んだみたいな扱いで笑える 指失っても登山するとか普通にアホやなと思ったわ
本人が納得して山登って死んだんならそらしょうがない
位の感想しか出てこない
こんなんで感動とか美談にしてる奴らは頭がおかしい >>167
どこまで他人にアシストされてるのかは分からないけど、2件はちゃんと最後を単独で登った映像があるみたいだ(うち1件は頂上じゃないようにも見えるが・・・・)
他は自己申告の世界っぽい こいつのスポンサーに登山メーカーが1件しか付いてないのが全て なんか諺になりそうな人生歩んだやつだな
悪い意味で教訓的な >>175
一回でも集金ビジネスの旨味を知ったら、ちょっとやそっとじゃ止めらんないんでしょ >>41
こいつの場合は、野球の試合で巨人相手に草野球レベルの人が「俺ひとりで勝ってみせる」って言って
9人対1人で試合してたようなものだから エベレスト登頂資金、一回一億だとしたら、こいつ8億円集めたんだよなあ。世の中、金ある所には有るんだなあ。 >>183
カナヅチが泳ぎの練習全然しないでドーバー横断に挑戦したようなもんだろ チャレンジしてる日本人が他にいないから栗城に金と夢が集まる
日本には登山家はおらんよ
あいつらは似非登山家 山をナメるな!
というより山を畏れよってことだな
挑戦挑戦言ってたけど
そこに山への愛はあるのかい? >>9
危険と困難の違いを認識すること
困難は自分の力でどうにかできるけど
危険はそうはいかない
その見極めが何より大切
ってアドベンチャーレース系の人が言ってたのを聞いたことあるんだけど
これを美談にしてる連中はまさにごっちゃにしてるんだよな そういや、所属登山タレントが死んじまった株式会社たお(栗城事務所)はこれからどうすんの? >>184
登頂実績と実力備えた人と同列に語るとか恐れ多すぎ >>192
お骨分けてもらって、粉にして信者に売るとおもう 川村晴一(かわむら せいいち)
山学同士会のエース
エベレスト、K2、カンチェンジュンガと8000m峰の上位三峰を全て無酸素登頂を成し遂げた80年代国内最強登山家の一人。
8000m地点でタバコを喫っていたというとんでもない噂がささやかれている。
ジャヌー(クンバカルナ)北壁初登頂
エベレスト無酸素登頂(日本人初)
K2北稜無酸素登頂
カンチェンジュンガ北壁無酸素登頂
木本哲(きもと さとし)
未踏の大岩壁を狙うビッグウォールクライマーで日本のフリークライミング草創期から活躍する大ベテラン。
植村直己物語の撮影中に自力下山が不能になったカメラマンを救出に向かい重度の凍傷を負うが、その後も第一線で登攀を続ける鉄人。
ギアナ高地・エンゼルフォール左壁初登攀
マッキンリー南壁アメリカンダイレクト第二登
グレートトランゴタワー北東ピラー第二登
トランゴ・ネームレスタワー初登頂
パチュムハム峰初登頂
ギャンゾン・カン南壁初登頂
ミルネ島オルカ初登頂
重廣恒夫(しげひろ つねお)
70〜80年代の全盛期には大企業に勤務しながら未踏峰・未踏ルートの開拓に情熱を燃やした。 初登攀したエベレスト北壁下部の岩溝帯には「ジャパニーズ・クーロワール」と名付けられその偉業が残る。
初登頂に成功したラトックT峰はその後挑んだ登山隊は全て敗退し30年以上経過した現在も未だに第二登がなされていない。
K2世界第二登
エベレスト北壁初登頂
マッシャーブルム北西壁初登頂
ラトックT峰初登頂
栗城史多(くりき のぶかず)
エベレスト無酸素登頂を狙うも、幾度も敗退。
2018年にはスポンサーを集めるもエベレストベースキャンプ地点で死んでいた。 >>192
講演会等の映像をまとめたDVD出すまでは、大丈夫だろ。 >>146
Look for him to bring a massive amount of publicity with his huge Japanese following.
ププブwwww >>194
キリアンはそれまで別に大した実績なかったけどね
登山は本業じゃないし
登山歴だけ見れば栗城の方がすごいかもね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています