日大アメフト部が5月6日の関西学院大学との定期戦にて、日大の選手が関西学院大学の選手に
反則的な危険タックルを行い負傷させた問題で、5月22日の14時45分から加害者選手である
宮川泰介選手(20)が会見を行った。

会見では反則タックルは監督の命令だったこと、監督が謝罪するのを止めたなど陳述書を読む形で語った。

反則タックルは監督とコーチの命令により指示されたとしており、その中でコーチの名前が挙げられた。
会見中にコーチの名前が割れてしまい、その名前で検索すると過去に同性愛ビデオに出演していたことが判明。

フライデーが2013年に「名門・日大アメフト部を襲った『ゲイビデオ』騒動」として特集を組んでいた。
X氏と名前は伏せられているが、「日大OBのX君でした」という証言も書かれている。

Twitterでも現在このコーチの名前と同性愛ビデオについて盛り上がっている。

※コーチのプライバシー保護のため名前は伏せています。

http://gogotsu.com/archives/39958
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